現在美術日記@関西

アートシーンは東京だけじゃない

神戸新聞社の萌えない子を頑張ってみた

2011年01月24日 00時41分12秒 | 日記
神戸新聞社で話題のあの子を一応仕上げました。

「神戸新聞社のあの子をみんなで描こう」という企画だったんですが、
今日が締め切りだったので、無理矢理終わらせたと。。。



ニコニコ動画では「今井知菜」「右のキャラクター」とか
名前がついて既に動画があがってますね。

神戸新聞社の広報としても、
二次創作は公認しているというのもあってか
ピクシブでちょっと検索しただけでも、1500件超えてました。

一昔前は情報の洪水なんて向こうからやってくるように言われてましたが、
発信とそのレスポンスがこれまでのメディアに無い早さで発生しているし、
なにより低年齢化が進んで、成熟しないまま終焉を迎えている現象が
当たり前になってきている気がします。


新年の目標とかね・・・

2011年01月21日 04時23分02秒 | 日記

新年あけましておめでとうございます。

今更ですが。

というわけで、
ヤフーニュースで取り上げられた
神戸新聞社の広告「いまいち萌えない子」を
一時間でどこまでできるかやってみました。

びみょう・・・・。

そもそも萌え絵なんて無理なんですyo


あっ、今年の目標は

・個展orグループ展を開く
・デザインの作業時間を作っていく
・一応プログラミングもやっといたほうがいいな
・iphoneアプリにもはよ手をつけな・・・
・転職したい

です。

今年もよろしくお願い致します。

【php】include関数とrequire関数の違い

2011年01月20日 05時15分55秒 | プログラミング
毎回調べるのに、いつも忘れてるプログラミングのことについて
覚書きを残していこうと思ってます。

ちょっとでも覚えておけるように、
イラストもつけました。
プログラミングを扱うブログにしては珍しいかも。

というわけで、

phpでは外部ファイルを使用するために
以下の4種類の関数を使います。

include()
引数に指定した外部ファイルでエラーが発生しても、
呼び出し元の後続処理は実行される。

require()
引数に指定した外部ファイルでエラーが発生した場合、
呼び出し元の後続処理は停止する。

include_once()
呼び出し元のスプリクトが一度読み込まれていれば
(引数に指定した外部ファイルが一度読み込まれていれば)、
その後、呼び出し元スプリクトが何度実行されても、
その都度、関数の再定義や変数の再計算は行わない。

引数に指定した外部ファイルでエラーが発生した場合、
呼び出し元の後続処理はinclude関数と同じ。

require_once()
include_once関数と処理は同じ仕様。
引数に指定した外部ファイルでエラーが発生した場合、
呼び出し元の後続処理はrequire関数と同じ。


また、4つの関数の引数には、ファイルパスを指定するが、
絶対パスと相対パスの両方が使用できる。
また、外部ファイルにはphpファイル以外にも、
htmlファイルや画像ファイルも使える。


//絶対パス
include('/usr/php/include.php');
//相対パス
include('./include.html');


includeさんとrequireさんが
外部ファイルを読み込む様子ってこんな感じですかね。

なんとなく、requireさんのほうが賢く見えるのはなんでだろ。