ウーン まとも液晶CRTとノーマルなマシン(RAM512MB Celeron1.8MHz)で、ESOのASTRO-Linuxを1CDブータブルで走らせてみたら・・・・・・(゜゜;) ウーン すごい です。 元々 OSは、LinuxのKNOPPIXなんですけど、天文関係のソフトやツールが満載・・・て、いうかIRAF etcと、そのままRAM DISK上で使えるみたいです。 ウーン もっと早くに気づけばよかった・・・・・(--;)
なんで気づくのが遅れたかというと・・・・・愛用のノートパソコンのマルチDVDが、どうも挙動不審で、読める時と読めない時が、アトランダムに発生して・・・・・(__;) 基本的にプレス物のCD-RとDVD-ROMは、大丈夫みたいですが、それ以外は ほぼ全滅・・・・ウーン (;_;) 昨日・今日と色々とやっているのですが、やっぱ換装しないとダメかなぁー 考えたら、12月で まる4年になりますし、現存する手持ちのマシンで 一番 酷使してきたので、DVDがダメになるのも当たり前と言えば、当たり前なんですけど・・・・・出来れば、買わずにすませたいです。(^^;)
そんなわけで、ASTRO-Linuxについては 近々 もっと詳細なレポートを、ここに載せますね。(^^) ただ、一部のDOCにフランス語の文章が混じっているのには、少し閉口しています。(--;) これの日本語版があったら・・・・・と、考えると ・・・・(^^) ですけど、いじるとなったら、あちこち いじる羽目になりそうだから、考えずに これをそのまま生かす方法でも考えましょうか? USBメモリに落とせれば、かなり強力なツールになりそうですね。さいわい手元に8GBのUSBメモリがあるので、挑戦してみたいと思います。(^^;)
案内人