先週末に杉並区議会議員選挙立候補予定者説明会が行なわれました。前回4年前に比べると若干の増加ということになるのでしょうか。ざっと見て印象に残るのは、みんなの党が5人まで公認候補を立ててきたこと。立候補予定者の自宅の分布を見ても、地区割りなんてしないんでしょうかね…叩き落としてやらなければなりません!民主党は現職2人が不出馬にもかかわらず新人は3人の公認にとどまり、現有議席の倍の立候補という中央方針は完全に頓挫しています…叩き落してやらなければなりません!自民党は引退による純減1人にもかかわらず新人4人を公認し、よくやるよねという感じです…叩き落してやらなければなりません!日本共産党は3人を引退させて交替はすべて30代で、民青最大の重点地区は杉並ということになりそうです。マルクス主義青年労働者同盟と民青との真っ向からの青年労働者獲得の党派闘争です…叩き落してやらなければなりません!社民党は新人の若い女性候補を擁立し、現職不出馬で社民投票を横からかっさらおうとしていた候補者の浅薄な思惑は挫折しています…叩き落してやらなければなりません!
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