国際試合で更なる野球人気を

数少ない野球の国際試合で楽しんでいます。

野球シーズンになると何となく

チャンネルを野球にしている

感がありますが、この国際試合に

なりますと放送が待ち遠しいです。

試合も接戦を演じているので最高です。

自分ではあまり意識はなく世界の野球を

興味深く見ていますがやはり強い

ナショナリズムの存在に気がつきます。(笑)

もっともっと国際試合が増えるといいなと

心から思います。

横断幕の歴史

この横断幕に歴史があります。

16年前　清瀬ポニー21期生鈴木翔多くんのお父さんが作ってくれました。

このお父さん　現在も清瀬のグランドのメンテナンスをやってくれてます。

テントの建築　フェンス、ネットの設置　桜の木の手入れ　その他いろいろ

雨に濡れても　強風でも　16年間文字も変わらず　生地も問題ない

そして21期生から今回の卒団の37期生まで

将来の目標を書き　手形を　脈々と後輩へと繋がっていてます。

あと10年くらいでしょうか　

書き込むことも手形も押せないくらいになるのに　

楽しみです。

応援してください。

ありがたいクレーム❗

チャレンジカップの決勝戦をなんとかやらして

あげられませんか❗❗と

卒団式の都合上 棄権をさせてもらいました。

その件で ３年生の母親から連絡が入りました。

子供も本人と全く関わる物ではないのですが、

自分が良ければ もしくは自分たちが良ければの

と考えてしまいますが

クラブ全体 すべての子供をを見ていてくれてる

ことを感じました。

常にたくさんの課題を持ちながらの運営ですが

このような方が清瀬ポニーにはたくさんいます。

これからも皆でこのコミュニティを大事にして

行きたいと思います。

野球人気はまだまだ続く・・・・

高校野球　秋季関東大会　今年は埼玉が会場です。

市営大宮球場　第一試合　

白鷗大足利高　対　日本航空高

2回勝てば来春の選抜出場をほぼ手中にする大会　

力が入ります。

この写真は5回終了時でしょうか　スタンドはほぼ満員




第二試合　横浜対常総のカードが控えていることもあり

その語は外野席もいっぱい　入場制限をもしていました。

特に感じたこと　この野球人気はまだまだ続くなということ

相変わらずスタンドは野球評論家がわんさといます。(笑)

ヒットを打てば「打つ雰囲気があるな！」とか

バント失敗すれば　「このケースは打てだな」とか　

投手の代わり端を打たれれば「投手交代が早いよ！」とか

守備位置が浅く外野手が頭を越されれば「外野守備位置が浅いよ」

外野の前にボールが落ちれば「守備位置が深いよ！」　　

この会話が続く、たくさんの素人評論家がいる限り

野球人気は不滅でだと思います。

この会話とは他のスポーツではできない　その作戦に対して

素人がすべて結果論で議論できるからなのだと思います。

今ラグビーがすごい盛り上がりですが　

なかなか素人で戦略・戦術を議論できる人は少ないでしょう。

しかしラグビーは今一気にマスコミを掴まえて日本の人気スポーツに

定着してくれればと期待します。

チームワークで

チームワークが良くね！　

こんな言葉をよく耳にしますが


清瀬では　

競い合うこと　助け合うこと　認め合うこと　称え合うこと　

これらの量、質に比例して素晴らしいチームワーク形成を

していくと唱えています。

大人も同じように素晴らしいチームワーク形成を意識

していかないといけません。

それぞれのお仕事、家庭環境　得て不得手　時間が自由になる方

時間が全くない方　それぞれチームへの関わり方は違います。

またそれが良いのだと思います。



現在30期生西川君（現コーチ）のお父さんにホームページの

運用をお願いしております。8月までは31期生長岡君のお父さんに

お願いして効率よい効果のあるＨＰ運用を教えてもらってきました。

西川さんには、これをベースに　"Brush Up" をお願いしております。

早速、新ホームページがまだ修正個所はありますが完成してきました。


アドレスは以下です。

http://kiyoseponys.com/　　　kiyoseponyの後に s を付けただけです。

ぜひ確認してください。

今後、タイムリーに情報をアップしてくれますので　お楽しみに！


コンピュータに強い方　　物作りに強い方　バスの運転ができる方

マイクを持ったら強い方(笑)　時間が自由になる方　ならない方　etc

できる範囲でチーム活動を応援をお願いさせてもらえればと思ってます。


”競い合う”　だけを除いて素晴らしいチームワーム形成を

率先垂範　で子供たちに見せてあげれば　

宜しくお願いいたします。

必ず逆転を信じて！

ポニーリーグ第41回 全日本選手権大会の優勝チーム旭峰ベースボールクラブを

大逆転で清瀬が準決勝に進出です。



第21回 コルト選手権大会 25日 11時より 江戸川区野球場で行われました。



6回まで攻守で旭峰さんに押されていましたが 6回の裏 一気に逆転で

準決勝に進出です。

チームの力を結集した格別な1勝 大きな1勝です。



あとひとつで12月5日6日沖縄で行われます

コルト全国大会へ進出です。

準決勝は 11月3日 千葉とイースト東京の勝者と

清瀬で行われる予定です。3年間の集大成を 2年生は素晴らしい先輩の姿を

胸に焼き付けて 伝統を引き継いでもらいたいと思います。

プロ相手に大健闘❗❗

現在、女子野球日本一を決める第５回ジャパンカップが行われています。




清瀬ポニー36期生の蛭田菜月(埼玉栄 １年生)さんが登場ということもあり
23日県営大宮球場へ 京都フローラ(プロ)対埼玉栄高(高校)の準々決勝を見に行ってきました。

埼玉栄はプロ相手に1対2の接戦でしたが惜敗。残念でしたが手応えを感じたと思います。



男子とのパワーの差はかんじましたが
はじめて見た女子野球のレベルの高佐に感動です。

蛭田さん 来年 日本一になってください。そしてワールドカップで世界一になってください。応援しています。

ママへ

ママへ。ぼくは生まれた日からずっと
ママに伝え続けていることがあるんだ


ママ、ぼくが生まれたあの日のこと、ママ、覚えてる？
ぼくはね、覚えているよ。
ぼくはね、忘れられないんだ。
ぼくの泣き声を聞いてママが幸せそうに涙を流して笑ったあの顔も。
ぼくに羽が生えたのかなって思ったくらい、柔らかい両手でふわふわと抱きしめてもらえた、あの夢みたいな感触も。
ぼくは忘れられないんだ。
ママ
ぼくはあの日からずっとママに伝え続けていることがあるんだ。
ねぇママ、ママには届いているのかな。
本当はもっとじょうずに伝えたいのになんだかうまくできないんだ。どうしてかな。
なんて言えばいいのかわからなくて、ぼくは、いつも泣いてしまう。
ママには、そんなぼくの泣き声が鬱陶しく思えた日があったことも、ぼくは知ってるよ。
ぼくは、まだ上手にお着替えもできないし、ごはんだって牛乳だってこぼしてしまうし、おしっこもうんちもまだちゃんとできないし、上手におしゃべりもできないから。
そんなぼくに、ママはイライラしてしまうこともぼくは知ってるよ。
でもそれでもぼくは泣くんだ。
だってママに伝えたいことがあるんだ。ママに、どうしても伝えたいことがあるんだ。
うまく言えるかわからないけど、ママ、ここで聞いていてね。
ママ　
ぼくはママのことを世界で1番愛してるよ。
そのままのママを誰よりも愛してるんだ。
ママ。
ぼくはママを愛しにここにきたんだよ。
ママは世界で1番愛されてるんだって、知ってほしくてだからぼくはここにいるんだ。
ぼくが泣くとママ泣かないでって怒るでしょう？
ねぇママ。ママは誰に泣いたらダメって言われちゃったの？
ぼくがワガママ言うと、ママ、我慢しなさいって言うでしょう？
ねぇママ。ママは誰に我慢しなさいって言われてしまったの？
ぼくか甘えると、ママ、甘えるんじゃないって言うでしょう。
ねぇ、ママ。ママは甘えたらダメだって誰に咎められてしまったの。
ねぇママ。
ママ、泣いていいんだよ。
ママ、がまんしなくていいんだよ。
ママ、ママも甘えていいんだよ。
ママ。
ママは、ママでいいんだよ。
ママは、そのままで許されているよ。
抱っこをせがむぼくだけど、ぼくがママの小さな背中をキュッと抱きしめてるの、ママ 気付いてないでしょう？
ママは世界で一番かわいくて。
ママは世界で一番やさしくて。
ママは世界で一番がんばりやさんで。
ママは世界で一番ぼくの大切なんだ。
ママを世界で一番愛してるんだ。
ママ。ぼくは、ママを愛しにここにきたんだよ。
ママは世界で1番愛されてるんだって、知ってほしくて。
泣いていいんだって思い出してほしくて。
だから、ぼくはこうして泣いているんだ。
ママ。ママ。
ぼくがいるよ。ぼくがいるよ。
ママ。ママ。ぼくがずっと、ママのそばにいるよ。
ママ。ママ。ママはずっとずっと、ぼくの大事なんだ。
ママ。ママ。ぼくが生まれた日は、ママが世界で一番、世界に愛された日。
ママが、誰よりも無敵になった日。
だって、ぼくが生まれた日は世界の誰よりも、ママを愛してるぼくがこの世界に生まれた日。
ママ。ママ。笑っていてね。
あの日みたいに笑っていてね。
ママ


こんないい話しを見つけました。
ママヘ は、ありますがパパへはありませんね（笑）
ママはイイですね。

忘れてはいけないのですが・・・・

9月10日豪雨による鬼怒川氾濫で常総市の被害が車中に飛び込んできました。

つくばのチームとの練習試合でつくば市のグランドへ向かい途中のこと



地理感のない私は一瞬これは何なのか？と思いましたが

常総市を走っていることから　あの水害だ！　

同乗の選手たちもその光景にはビックリ　かなり興奮していた。



氾濫当時もそのチームの監督に被害ありませんか？と電話は入れ確認

当時の確認では選手８人（ボートで避難した選手もとのこと）が被災とのことで重大な問題にも関わらずに
　
ほぼ１カ月で風化している。

幸いつくばのチームは再開し順調に活動を続けられています。

稲もこんな状態



忘れてはいけない為　ここに残したいと思います。

みんな純粋に・・・・・

12日は 三鷹 羽田 東東京 小平 4チームの選手たちが清瀬に来てくれました。



お父さんたちは 試合の準備に




選手たち お母さんも さて試合と 準備を進めています。

大人の役割を心から純粋に子供たちが野球をやるために静かに協力を

してくれてます。

なんと良い光景なのか 思わ何枚か携帯で撮影いたしました。

こんな気持ちで こんなに光景をいつまでも続けていけたら良いなと

思います。