地下階からエレベーターで上がると1階で止まって大量に人が載ってきて目的階まで何度も停止する羽目になるのが嫌なので自分は他人にそんな思いをさせないために、そして堂々と毒づくために一階では載らないぞ!と決めたせいでわざわざ地下階まで降りてエレベーター乗ってますが
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年6月29日 - 12:50
遠回りで時間がかかりますし一階で人がたくさん載るという災難は全く改善されませんし、これって「過剰に論理に従う」という狂人の条件と完全に合致してます。鳩は狂っています。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年6月29日 - 12:51
意外!それは銀歯!だからこその「どっかの誰かさんからのお返しだ」が泥臭くも真っ当でかつ意表をついたトドメのセリフとして輝いていたので……。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年6月29日 - 12:53
寝そべりなら本を開いてアクメするのを如何に快適にするかが長年の課題で、別のエロ本を重しにしたりブックオープナーを買ったり諦めたりしていたのですが、単に腕がもう二本あればいいだけだと気づきました。書店は腕を販売してください。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年6月29日 - 17:07
嫌いな食べ物を好きになりたいわけではないんですよ。どう嫌いなのか、どういう味を感じてどういう歯触りを感じてどんな思い出があるのか、感覚と記憶を共有したい。わかってほしいんです。脳味噌を接続したい。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年6月29日 - 21:00