四月一日は何事も新しき日、我がブログも。 心機一転 2018-04-01 21:23:54 | 日記 新しき事こそよけれ我もまた新を求めて踏み出す一歩 大き事望まぬ我に新年度何か呉れるらし天の我が神 新年度起きてて待たんつつましく我事なして神の御沙汰を 神様は何を下さる 命下され 米中の関係近頃悪化してならねば良いが世界大戦ぞ とばっちり必ず来るぞ日本に国内問題揉めてる時か « 三月も終わり、四月馬鹿にな... | トップ | 岩手山冬の衣を脱ぎ捨てて春... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (二月のかもめ) 2018-04-03 23:02:25 お元気なようですね。新年度といっても個人的にはなにも変わりなし。いいことかもしれませんね。最近デジタル書籍を読んでいます。キンドルを買いましてアマゾンからダウンロードしたものです。今七冊目です。今度寄生木の簡訳がデジタル化されまして,今読んでいます。7月の発表会に乃木希典と小笠原善平の作品を203高地を舞台に発表したいと思っています。 元気に元宮で第一声を発声 (にゃんこ) 2018-04-04 09:11:12 読書欲旺盛ですね私は昨日元宮教場へ行つて来ました。岳中さん の分派の同調者の開く教場、御婆さん8、9人 男性一人;講師八十二歳、岳忠派、教材名前未詳教材まえの古い小冊子。一度練習、ついで輪詠。その繰り返し。私私の愛銀吟を吟ずる機会なし: でも次回は? 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は昨日元宮教場へ行つて来ました。
岳中さん の分派の同調者の開く教場、
御婆さん8、9人 男性一人;講師八十二歳、岳忠派、
教材名前未詳教材まえの古い小冊子。
一度練習、ついで輪詠。その繰り返し。
私私の愛銀吟を吟ずる機会なし: でも
次回は?