百六の腹帯道路道脇の杉林 今盛りかも藤花の衣 2018-05-23 05:25:34 | 日記 漢詩を一首 藤花爛漫覆杉林 とうからんまんすぎはやしをおおう 百六路傍初夏今 ひゃくろくろぼうしょかのいま 新道開通不叶見 しんどうかいつうすればみるをかなはず 近郊美景失千金 きんこうのびけいせんきんをうしなふ 恐ろしき藤の花かな見事なる藤の花かな杉林覆ひ 杉林お化粧をして纏ひけり爛漫と咲く藤の衣を 百六を通過して行くドライバー安全運転目を凝らし見よ 今一度見たく欲れども叶はざり老人ホームに足擦り居り « 季節は夏に入ったり出たり ... | トップ | 政治の堕落が毎日起こる犯罪... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (2月のかもめ) 2018-05-24 19:50:18 コメント有難うございます。R106変わりますね。藤の花も今までのようには見れなくなるでしょうね。トンネルが多いようですから。完成は後2年ですか。漢詩相変わらずお見事ですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する