これは面白いかも!と学会で発表しようとする。まとめ始めると自分の考えの浅はかさに気がついて、何故手をつけたのか後悔しつつ仕上げる。前より知らない事が増えてまた初めに戻る。
「もやしもん」ってどこか、ゆうきまさみの「究極超人あ~る」に似ている気がする。
NLPに留まらず、ナラティブベースドメディスンを探求していこうと思う。
「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から wired.jp/2013/05/02/con… @wired_jpさんから
NLPは上手に使えば、EBMからNBMへの架け橋に使えそうだ。論理的、構造的、分析的思考から入って、そして各人のビリーフ、物語へといざなう良いツールたり得るだろう。
最近の学会ではサマリーでなくてtake home massageと言うのが流行りだそうだ
フェニルケトン尿症の診断治療も進化している。当たり前だけど。五年すればゲノムシーケンスも更に安価になって活用が広がるだろう。