KISHOの東京・沖縄・奄美日記

沖縄にいながら奄美と東京を巡るヒゲ親父の日記

島唄を聴く・至福のひととき

2007-10-21 11:58:34 | Weblog
つけっぱなしのラジオから奄美・沖縄の島唄が流れます。東京にいながら気持ちが南の島へとワープします。NHKFM・日曜朝の番組「日本の民謡」、今日は奄美島唄・沖縄民謡特集の一時間・・・中村瑞希唄う奄美島唄「あさばな節」で幕が開き、「くるだんど」と続き、ウナリ神信仰を拠り所とし、航海の安全を願う「よいすら節」と来ました。沖縄民謡はベテランのお二人、ネーネーズ生みの親・知名定夫、芸歴五十年・大城美佐子。定夫さんの「スンサーミー」は相変わらず渋い。美佐子さんの「あやぐ節」・・古き良き時代に思いを馳せて・・いいですね、奄美と沖縄の島唄特集。しっかり聴きましたよ、ひげ親父は嬉しかった。

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1 コメント

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奄美 (銀性日)
2007-10-22 08:54:55
音楽は難しいもので、どんなに素晴らしい曲でも嫌いな人にとっては雑音です。ですから、音楽を聴きに友人を誘う場合は必ず「70年代やGSは大丈夫?」と確認します。せっかくよかれと思っても相手が迷惑だと誘った方も悪いし、誘われた方も苦痛です。嫌いな音楽を聴かされる苦痛・・・経験あります?

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