北見市北4条西2丁目、ロータリーから東急方面に行く途中にあります。名前からすると中華料理の専門店のような印象を受けますが、夜から深夜のラーメン屋と考えていいと思います。
ちょっと飲む機会があり、最後どうするというときにこの店を発見。かなり昔からやっている感じのお店で、外観も店内もかなり風格?が出ている状態です。奥行きのある店なので、調理場にいるおばちゃんがとっても遠くに感じました。
メニューはラーメンが主体で、中華料理を思わせる料理はほぼありません。醤油ラーメンと炒飯を注文。私らの他に2人のサラリーマンが注文を待っていました。彼らと一緒に待たされること30分、ようやく運ばれてきました。1つずつ単発で運ばれてくるので、待たされているという印象がかなり強く感じます。
醤油ラーメンは酸っぱさを強く感じるスープで、下手すると酢が入っているの?という味でした。それ以外はオーソドックスなラーメンでした。炒飯は今日だけかどうか分かりませんが胡椒が強すぎて辛い! かなり口の中がやられました。
蛇足ですが、ここのトイレは面白いです。円い柱のような形をしています。扉も丸く曲がった形をしていて、このトイレに入るときは昔の映画「ザ・フライ」や「スタートレック」の転送装置とか、冷凍睡眠装置などのSFチックな雰囲気があります。どうでもいい話ですけどね・・・。
ちょっと飲む機会があり、最後どうするというときにこの店を発見。かなり昔からやっている感じのお店で、外観も店内もかなり風格?が出ている状態です。奥行きのある店なので、調理場にいるおばちゃんがとっても遠くに感じました。
メニューはラーメンが主体で、中華料理を思わせる料理はほぼありません。醤油ラーメンと炒飯を注文。私らの他に2人のサラリーマンが注文を待っていました。彼らと一緒に待たされること30分、ようやく運ばれてきました。1つずつ単発で運ばれてくるので、待たされているという印象がかなり強く感じます。
醤油ラーメンは酸っぱさを強く感じるスープで、下手すると酢が入っているの?という味でした。それ以外はオーソドックスなラーメンでした。炒飯は今日だけかどうか分かりませんが胡椒が強すぎて辛い! かなり口の中がやられました。
蛇足ですが、ここのトイレは面白いです。円い柱のような形をしています。扉も丸く曲がった形をしていて、このトイレに入るときは昔の映画「ザ・フライ」や「スタートレック」の転送装置とか、冷凍睡眠装置などのSFチックな雰囲気があります。どうでもいい話ですけどね・・・。