全面ガラス張りの入り口から見えるは、
ズラリと並ぶ話題書・新刊の顔、顔、顔。
国道２号線沿いに位置するため、運転中
信号待ちになると、ついつい目はそこに。
行き交う人々もそれとなく視線を向けてしまう、
その店内に入ると、そこで働くのは本好きな店員さん。
店員さんに話しかけるのが苦手な人がいる。
だけど、本が好きなら、ここの店員さんとの
話に花が咲く。
自分の好きな本の話をして、店員さん
ならではの本の話を聞く。
自分の知らない情報に、胸が躍る。
『炎の商社マン』が置いてある文芸担当
の店員さんとついつい本談義。
本屋なら、本が好きなのは当たり前かもしれない。
でも、その当たり前をジュンク堂明石店の店員
さんを見ていると、改めて実感できるのだ。
ｋｉｒａ
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そういった意見も含め、社員一丸となって
色々善処してまいりたいと思います。