先日撮影していた、らせん状星雲の再処理、フラット画像処理を加えてなんとか周辺減光を抑えてみました。
フラット画像は早朝午前4時半に起床して、天文薄明かりの青空で撮影しました。
これでなんとか使えそうな画像を得る事ができました。
フラット画像は早朝午前4時半に起床して、天文薄明かりの青空で撮影しました。
これでなんとか使えそうな画像を得る事ができました。
9月19日、10月に最接近するハートレイ第2彗星を月明りの中、撮影して見ました。
明らかに回りの恒星とは違う、青白くボーとした光の広がりを感じましたが、彗星の尾までは確認できませんでした。来月は最接近でもっと明るくなるので、見えるのではないでしょうか?
彗星核で5枚コンポジットしました。
明らかに回りの恒星とは違う、青白くボーとした光の広がりを感じましたが、彗星の尾までは確認できませんでした。来月は最接近でもっと明るくなるので、見えるのではないでしょうか?
彗星核で5枚コンポジットしました。
以前作っていたピント合わせの、なんとかマスクです。
作っては見たものの使っていなかったのですが、ある人から便利ですよと教えられ使ってみたら、これはすごいピントのピークが良く判ります。
本撮影前の時間短縮に、こんなに簡単なもので役立つのにびっくりデス。
作っては見たものの使っていなかったのですが、ある人から便利ですよと教えられ使ってみたら、これはすごいピントのピークが良く判ります。
本撮影前の時間短縮に、こんなに簡単なもので役立つのにびっくりデス。
昨晩撮影です
みずがめ座の惑星状星雲、ようやく適正な大きさで撮影できました。
0.33レデューサー、0Ⅲフィルター、露出5分×4枚、10分×2枚
冷却温度0度、加算平均合成です。
反省点、ガイド、ピントは上手くできたと思いますが、簡易ダーク画像を使用しているためか、ダーク減算の後が目立ちます?冷却温度が足りないのかな?
久しぶりの天体画像でした。
みずがめ座の惑星状星雲、ようやく適正な大きさで撮影できました。
0.33レデューサー、0Ⅲフィルター、露出5分×4枚、10分×2枚
冷却温度0度、加算平均合成です。
反省点、ガイド、ピントは上手くできたと思いますが、簡易ダーク画像を使用しているためか、ダーク減算の後が目立ちます?冷却温度が足りないのかな?
久しぶりの天体画像でした。
今日も文句なしの晴天ですが、夕方から曇りマークが出ています。昨晩も雲だらけ、世間的には晴れの日が毎日続いていますねとなる所ですが、星見的にはこの夏は天候が悪かったですねとなります。
今夜もだめかな?
追伸、小学生の夏休みの宿題で、(星、星座の動きの観察をしょう)。
夜星が見えないので困っていると近所の小学生のお母さんから相談がありまして、仕方ないのでステラナビゲーターのシミュレーションで説明した所です。
いつになったら星見的に晴れるのでしょうか?
今夜もだめかな?
追伸、小学生の夏休みの宿題で、(星、星座の動きの観察をしょう)。
夜星が見えないので困っていると近所の小学生のお母さんから相談がありまして、仕方ないのでステラナビゲーターのシミュレーションで説明した所です。
いつになったら星見的に晴れるのでしょうか?