「ラブストーリー・イン・ハーバード」(TVQより)

（ＴＶＱより）



「ラブストーリー・イン・ハーバード」（月曜～金曜　朝8:00～9:00放送）

世の中でもっともエリートが集まり、もっとも熾烈な争いが繰り広げられている場所、ハーバード大学。
この場所で出会った若者たちが、夢と現実、愛との狭間で苦しみながらも、青春の美しさ、人生の重さ、友情、そして愛に気づくさわやかな物語。


▼　6月5日　第1話：いざ、ハーバードへ！
法曹界のエリート一族の息子、ヒョヌ。
“法によって国を守る”との大志を抱く彼は、名門ハーバード大学のロースクールで学ぶためアメリカへ飛び立つ。到着初日、モーテルに泊まったヒョヌの部屋に、黒のドレス姿のスインが間違えて入ってくる。それが二人の出会いだった。許嫁のスルギが見つけた部屋に引っ越したヒョヌ。教授のオ・ヨンジェを尋ね、偶然スインと再会する。その後、名物教授ケインズの初授業に準備不足のまま出席したヒョヌは、教授に集中攻撃を浴びる。

▼　6月6日　第2話：意外な家庭教師
ヒョヌは、スインが娼婦に違いない！と確信しつつも、彼女のことを想うと胸が痛んでいた…。そして授業で、ケインズ教授から無視されてからは、グループスタディでもクラスの皆からも憚られ、ひとりぼっちで図書館で夜明けまで勉強していたら、何故かスインが図書館のソファで眠っていたのだった。そして数日後、ヒョヌは法医学問題を勉強するために医大生を紹介してもらうと席にはなんと、スインがいたのだった…。

▼　6月9日　第3話：笑顔の天使
ヒョヌに勉強を教えていたスインの携帯に呼び出しが入る。医療ボランティアとしても活躍する彼女が向かった先は、HIV患者の部屋であった。かいがいしく看病するスインの姿を見たヒョヌは、彼女に恋心を抱く。スインのおかげで、ケインズ教授に名誉挽回できたヒョヌは、彼女をデートに誘うが、先約があると断られる。相手はホンだった。あきらめきれないヒョヌは、彼女目当てでボランティア活動に参加。なんとかデートの約束を取り付けるのだが…

▼　6月10日　第4話：突然のキス
約束の場所に現れなかったスインにヒョヌは怒りをぶつけるが、スインは「一人にして」の一点張り。大学では、ケインズ教授に言い渡されていた課題の結果が発表され、ヒョヌのチームとホンのチームが模擬法廷で戦うことになる。スインがデートをすっぽかした理由がわかったヒョヌは、アメフトのグラウンドにいたスインを探し出し、ふたりは仲直りをすると、とっさに彼女の唇を奪うヒョヌ。一方、ホンはユ・ジンアの挑発に乗り彼女にキスをする。

▼　6月11日　第5話：決戦の日
チームの仲間たちに見放されたヒョヌは、模擬法廷に向け、ひとりでリサーチを重ねる。勝利の鍵を握る判例が見つからず、困り果てるヒョヌに、スルギは「判例でなく、証拠を探せばいい」とアドバイスをする。一方、ホンは、スインを自らのチームの証人として出廷させる。結果は、ヒョヌチームの勝利。スインとヒョヌは、スインの働くパブで祝勝会を行う。ヒョヌに敗れ傷心のホンは、父親がヒョヌの父によって自殺に追い込まれた過去を、ユ・ジナに告白するのであった。

▼　6月12日　第6話：救命の代償
資格のない医療行為は重罪だと知りながら、パブで倒れた男性客に蘇生措置を行ったスイン。客は一命を取り留めたもののこん睡状態に陥り、スインは懲戒委員会にかけられることになってしまう。落ち込むスインをヒョヌは優しく慰める。患者の意識が戻り、スインとヒョヌが胸をなでおろしたのもつかの間、ユ・ジナに説得された患者の家族が、ハーバード大の責任を問う訴えを起こす。担当教授にまで影響が及ぶことを知ったスインは、自ら退学届けを提出する。

▼　6月13日　第7話：スインの救世主
ユ・ジナの父が経営する法律事務所の支援のおかげで、連邦裁の調査官候補になれたホン。スインの一件を、患者側の弁護人として手伝うようユ・ジナ に言われるが、陰ではスインを救う方法を探すことに奔走する。ヒョヌもスインのために文献をあさるが、いい判例が見つからない。そして、懲戒委員会の日。調査官候補として 面接を受けていたホンは、スインを救う法理に気づき、会場を飛び出す。同じ頃、図書館にいたヒョヌも法理を発見し、懲戒委員会に向かう。

▼　6月16日　第8話：それぞれの夢
海辺の家にやってきたヒョヌとスイン。南米で医療活動と研究を行うプログラム、OEPに申し込んでいたスインは、旅立ちの日が近いことをほのめかす。スインの願いで一夜をともにしたふたりだが、ヒョヌが眠っている間に彼女は置手紙を残して去ってしまう。それから３年。ヒョヌは、有能な若手弁護士として業界でも注目の存在になっていた。一方、婚約中のホンとユ・ジナは、仕事のため韓国へ。空港でスインを見かけたホンは、彼女の後を追うが見失う。

▼　6月17日　第9話：ほろ苦い再会
ヒョヌが働くビルにやってきたスインだが、ヒョヌに声をかけることができない。そこに偶然通りがかったホンは、スインを食事に誘う。ヒョヌは、外国人労働者の法律相談を、先輩のユン・サンホ弁護士から引き継ぐことに。その挨拶まわりに訪れた病院で働いていたのはスインだった。突然の再会に、ヒョヌは戸惑いを隠せない…。一方、ホンとユ・ジナはかねてから担当していた環境訴訟、シンバルリ事件の和解案を、ユン弁護士に提出するも拒否されてしまう。

▼　6月18日　第10話：ヒョヌの決意
謎の死を遂げたユン弁護士に代わりに、シンバルリ事件を担当することにしたヒョヌ。ヒョヌの身に危険が及ぶことを案じスインは、手を引くよう説得するが、ヒョヌは聞く耳を持たない。ひとり泣いているスインをホンが慰める。ヒョヌはシンバルリ村を訪れ、水質調査を行ったり、和解の決意を固めている住民たちを説得したりしながら、訴訟をやり直す準備を進める。ユ・ジナは訴訟の件にかこつけヒョヌを呼び出し、ホンとスインがいるレストランへ連れて行く。

▼　6月19日　第11話：思い出の味
ヒョヌは、シンバルリ村の住民を説得することに遂に成功する。訴訟を委任されることに なり、ハミルトン財団の研究員としてシンバルリの保健所で疫学調査を行っていたスインに手伝いを頼む。一方、和解に失敗したユ・ジナは依頼人のジェイソンの信用を失う。ホンとヒョヌが同級生だと知るジェイソンは、ホンに 「どんな手段を使ってでも訴訟をやめさせろ」と言う。そんな中、着々と調査を進めるヒョヌとスイン。ヒョヌは彼女のために思い出のキムチチゲを作る。

▼　6月20日　第12話：忍び寄る病魔
ヒョヌをデートに誘ったスインは、次の派遣国に旅立つことをヒョヌに話す。見送りには行かないと言っていたヒョヌだが、空港へ車を走らせ、スインの左手薬指に指輪をはめる。
ヒョヌと別れた後、空港で気を失ったスインは救急車で病院へ。彼女を見舞ったヒョヌは、スインの病室で、「もうどこにも行かせない」と宣言する。ジェイソンが、ハミルトン財団の黒幕だと知ったホンは、訴訟から降りようとするが、「抜けようとすれば君の人生は終わりだ」と逆に脅される。

▼　6月23日　第13話：ふたりきりの病室
ヒョヌの事務所が経営難に陥り、スインはヒョヌの父に援助を頼むことに。だが、快い返事をもらえなかった上、「ヒョヌを思うなら、別れてくれ」と言われてしまう。ヒョヌは、ユン弁護士が残した日記から、証人となり得る男・ノシクの存在を知り、居所を探す。ヒョヌの誕生日。スインの目の前でひき逃げ事故に遭ったヒョヌは、救急車の中で、訴訟が終わったら結婚しようとプロポーズを。命に別状はないものの足を骨折したヒョヌは、スインと同じ部屋で入院生活を送ることに。

▼　6月24日　第14話：弁護士生命の危機
スインが悪性リンパ腫を患っていると知ったホン。ジェイソンの力を借りて、スインを救おうと考えた彼は、どんな手段を使ってでも訴訟に勝つと誓う。一方、ヒョヌの事務所に、突然現れたノシクは、法廷で証言する代わりに生活費の援助を求めてくる。裁判の日。ノシクに金銭を渡したことが法廷で問題になり、ヒョヌは弁護士資格剥奪の危機にさらされる。法廷に向かう途中で倒れたスインは、ヒョヌの重荷になりたくないと、彼の元を去る決意を固める。

▼　6月25日　第15話：離れられないふたり
ヒョヌが証人買収疑惑をかけられていると知ったスイン。真相を聞き出すべく訪れたノシクの家で、白血病で苦しむノシクの娘を見つけ看病する。病院で、自分の娘とスインが仲良く抗がん治療を受ける姿を見たノシクは、スインに真実を話す。だがその後、ノシクは何者かに殺害され、ヒョヌが警察に疑われる。脅迫電話を受けたヒョヌは、スインの身を案じる。そして、お互いがなくてはならない存在だとの思いを新たにし、スインの父に結婚の許しを求める。

▼　6月26日　第16話：結婚生活の始まり
自分を想うならヒョヌを救って欲しいと、スインに懇願されたホンは、提訴していた証人買収疑惑の一件を取り下げることとする。おかげで懲戒委員会の召集を免れたヒョヌだが、ノシク殺害の容疑者として警察に勾留されることになり、急遽スインと結婚式を挙げることに。結婚式で、ノシクの娘が父親殺しの犯人を発見。ヒョヌとホンは、逃げ出した犯人とジェイソンを追いかける。警察にジェイソンを引き渡した後、式場に戻ったヒョヌは、スインと晴れて夫婦となる。

▼　6月27日　第17話：踏みにじられた思い
病状が悪化し、骨髄移植の必要に迫られるスイン。ハミルトン財団で働く女性・アンナの骨髄が自分に適合すると知っていたが、連絡を取ることをためらっていた。ヒョヌは、スインに内緒でアンナにメールを送る。スインは、財団で自分が行ってきた研究が、ＤＡ化学の不正の隠蔽に利用されていたと知り、ショックを受ける。大切な時間を無駄にしたと感じたスインは、ジェイソンの元を訪れる。一方、ホンは、スインが原告側の証人になると知り動揺を隠せず…。

▼　6月30日　第18話：永遠の愛
ドナーが現れたとの連絡を受け、病院にやってきたヒョヌとスイン。スインは素直に喜ぶが、ヒョヌはジェイソンに、「ドナーを渡して欲しければ、訴訟から手を引け」と脅されていた。悩んだ末、仕方なく訴訟を断念するヒョヌ。その決断の裏にジェイソンの存在があると気づいたスインは、ヒョヌに「ここで取引したら、あなたは弁護士としての誇りを、私は夢を失う。残された人生に何の意味がある？」と語り、骨髄移植手術を受けずに死を選ぶと言うのだった…。

おやつ・・

近所のスーパーから買ったけど、まだ食べていません。

来週少しずつ食べようかな。

もう歯磨きしちゃったし。

消えた！

6月最後の日・・・・・大変!!　事件!!
私のママチャリが消えた。シルバーの24インチ、kinta号。

数ヶ月も行っていなかったＭスーパーに片道15分..
久々にエッコラチャリをこいで出かけたのに。
店を出て帰ろうとしたら置いてあった場所から
チャリが消えていた!!

お店の人に相談しても解決しないのはわかっていたけど
どうしようもなくて店員さんに声をかけた。
店長さんらしい人がさらに来てくれていろいろ話して。

帰宅するにも気力がなくなってしまった。
でも歩いて帰るには遠いし息子の帰宅時間もせまっていた。
しょうがないので電車かバスで帰ろうと店長さんらしい人と話していたら
店の前で起きたことだし大変だろうから家の近くまで車で送ってあげますよ・・
と言われた。

おじさんである。車は密室である。迷った。

結局は家からかなり離れていたコンビニを指定しそこまで送ってもらえた。
そこからはテクテク・・・ショボショボ・・・と歩いて帰宅。
怒りは通り越して、ただただ脱力感。大変疲れました。

高いチャリではなかったけど、かなりサビついてもいたけど、
前の籠の部分もチャリが強風で何度も倒れたこともあってボロボロだったけど、
何年も乗っていたら少しは愛着もあったし。
鍵もかけていたのに、後ろの車輪のカバー部分には住所と名前も書いていたのに。
消えていた。

鍵の部分を壊して名前とか書かれていた部分も消せば誰かが乗っても分からないだろう。
でもあんなボロチャリ・・いや愛車はどこに行ったのか。事件だ!!

店の前で警察を呼んで現場検証をして被害届を出してもよかったけど時間かかるし。
防犯登録は今回の自転車に限ってしていなかったし。
結局帰宅してからダメもとでというか区切りというか警察に連絡した。

夕飯の準備をしていたら忙しいそうだった警察の方々がやっと来て被害届を作成。
一応処理は終わったが、どっと疲れた。

その日はＭスーパーの帰りにドコモショップに寄って少し新しい携帯でも見ようかと思っていたのにそれすら忘れて。

チャリが消えたのは・・・ウォキングしてメタボ対策をしろということなのか？
ドコモショップに寄れなかったのは・・・まだまだ今の携帯を使えということなのか？


コンサートが終わったら"新車"を買おうと思います。
鍵も違うタイプを取り付けようかと思います。

そして携帯もmovaからFOMAに変えたいと思います。
私のだけがmovaだし家族同士のFOMA通話は無料らしいし。


ということで、あれから毎日歩いて出かけています。
チャリで5分の所へは15分かかるし・・時間にしてチャリの3倍以上です。
便利なチャリに慣れると歩きは時間ばかりかかってイヤです。
いい運動と考えた方がいいのかな。

7/2・3 は新潟～

～～～RYU SIWON 2008 LIVE TOUR "MOTTO MOTTO"～～～

7月2日(水) 新潟　新潟県民会館バージョンＡ 開場17:30 開演18:30
7月3日(木) 新潟　新潟県民会館バージョンＢ 開場16:30 開演17:30
新潟県民会館ホームページ
座席表（収容人数：1730人）

3ヶ所目の会場、新潟県民会館は2006年のツアーでも会場になった所です。


（出所：韓国　연합뉴스　2008/07/02 09:22 ）↓翻訳機使用。
류시원, 니가타현으로부터 감사장 받아
リュ・シウォン,新潟県から感謝状受けて
寄付に続き全国ツアーで応援したお返し
(東京=聯合ニュース)イ・テムン通信員= 俳優兼歌手で日本で活躍しているリュ・シウォン(36)が1日日本,新潟県から感謝状を受けた。
リュ・シウォンは昨年8月地震で苦しんでいる日本,新潟県の被災者のために1千万円を寄付した。 今回の感謝状は寄付に続き新潟県を応援するために全国ツアーの日程に新潟市を入れたリュ・シウォンの配慮に対する恩返しだと伝えられた。
リュ・シウォンはライブ コンサート ツアー'より一層(MOTTO MOTTO)'の3番目訪問先である新潟市の新潟県民会館で2日と3日公演する。

2008年7月1日（火）12:00
リュ・シウォンさんに感謝状(新潟日報) - goo ニュース
リュ・シウォンさんに感謝状
　中越沖地震義援金として県に1000万円を寄付した韓国の人気俳優で歌手のリュ・シウォンさん(35)が１日、県庁を訪問。知事感謝状と、国の紺綬（こんじゅ）褒章を泉田裕彦知事から受け取った。
　地震発生の際、東京にいたリュさんは、被災地の惨状を知って心を痛め、寄付をしたという。寄付額を公表している個人では最高額となっている。
　贈呈式で、リュさんは「日本の人々はいつも温かく接してくれる。そのお返しをしただけなのに、感謝状をいただきありがたい」と話し、「少しでも復興の糧になりたい。まだ苦労が続く被災者もいると聞くが、勇気を失わず頑張ってもらいたい」と気遣った。
　リュさんは日本ツアー中で、２、３の両日、新潟市で公演するために来県した。
☆ リュ・シウォンさんに感謝状（新潟日報2008年7月1日）

2008.7.1 MSN産経ニュース）
ポンと「１０００万円寄付」　リュさんに感謝状
　新潟県中越沖地震の被災者への義援金として１０００万円を寄付した韓国の俳優兼歌手で日本でも人気のリュ・シウォンさんに、泉田裕彦知事は１日、県庁で感謝状を贈った。
　リュさんは中越沖地震の直前にコンサートで県内に来ており、温かく迎えてくれたことへの感謝のしるしと、復興への期待を込めて昨年８月、寄付した。今回、リュさんが全国ライブツアーで新潟市入りしたため、県が感謝状を贈呈することになった。
　泉田知事から感謝状を手渡されたリュさんは「寄付金はわたしを支えてくれた日本の皆さんへの心ばかりの恩返し。被災された皆さんにはこれからも復興に向けて頑張ってほしい」と話した。

2008年07月01日(火) 　（デーリースポーツ）
リュ・シウォンに新潟県知事から感謝状
　新潟県中越沖地震の被災者への義援金として１０００万円を寄付した韓国の俳優兼歌手で日本でも人気のリュ・シウォンに、泉田裕彦知事は１日、県庁で感謝状を贈った。
　リュ・シウォンは中越沖地震の直前にコンサートで県内に来ており、温かく迎えてくれたことへの感謝のしるしと、復興への期待を込めて昨年８月、寄付した。今回、リュ・シウォンが全国ライブツアーで新潟市入りしたため、県が感謝状を贈呈することになった。
　泉田知事から感謝状を手渡されたリュ・シウォンは「寄付金はわたしを支えてくれた日本の皆さんへの心ばかりの恩返し。被災された皆さんにはこれからも復興に向けて頑張ってほしい」と話した。