目の中のリンゴ

息子と観に行った米津玄師「空想」よかった!!

「メアリーの総て」哀しみの怪物

2018年12月20日 | 映画タイトル ま行
こういうゴシックロマン?というか 重い感じの映画を観に行くのは久しぶりです。 「メアリーの総て」(MARY SHELLEY /2017年/英・ルクセンブルク・米) 「フランケンシュタイン」の著者、メアリー・シェリーを描いた映画。 この怪奇小説の作者は18歳の女性だったのです。 19世紀、イギリス。 高名な思想家で小説家のウィリアム・ゴドウィンを父に持ち、 自身も小説家を夢見るメアリー。父の再 . . . 本文を読む
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