人は、、、認められたい生き物なのだろうか?
どうしようもなく愛しくてたまらない時、
相手の些細なことさえも自分にとっては甚大なことで・・・。
少しの時間がたくさんの時間となって流れてて・・・。
そして気づく。
相手の目が自分に振り向いて無いことに。
どうしようもなく愛しくてたまらない時、
相手の些細なことさえも自分にとっては甚大なことで・・・。
少しの時間がたくさんの時間となって流れてて・・・。
そして気づく。
自分だけが寂しさの中に取り残されていることに。
恋は緩やかに曲がるカーブのようなもので、
ごく自然に、そして気づかないうちに、その道のりを歩いてるようなもの。
そして自らの意志で走り出す。
わずかに見える道のその向こうに、
明るくて楽しくて幸せなコトが待っているような気がして・・・。
見えそうで見えない。見えなそうだけど見える。
その均衡が保たれているコトが良いのか。
だから走れるんだ。
その始まりのTurning Pointに気づくのは、
ずっと後になってからなんだ。