反転授業実践ブログ

反転授業の取り組みその他を周知させていただきます。

冬季補習終了 これで数学 I 終了

2016-12-21 21:24:22 | 日記
 2学期期末終了後、5日間(うち1日は大学キャンパス見学)で
数学Iの飛ばしていたデータと分析の章を終えて、数学Iをすべて終了しました。
 たった4日間でしたが、この章を終えるには十分でした。
最初の2時間は、教科書の内容をkeynote(50シート)で作成したものを友人とともに
読み進めてもらいました。次の3時間は各自で教科書の演習をし最後の1時間は確認テストで終了しました。
模擬試験も多く受けているので、生徒は標準偏差や偏差値という数字を身近に感じているようでした。
教えない数学でした。教科書の内容は教えることはなかったですが「データに騙されないために」という内容の講義も折り込みました。

    

 


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2学期期末試験が終了し、冬季補習開始

2016-12-13 19:44:37 | 日記
 2学期の期末試験が終了しました。
高校生活にも慣れてリズムができた生徒と
学習リズムが作りきれなかった生徒との差が大きく出ました。
 当然かもしれませんが模試結果も同じように出ています。
 この冬は数学1Aの復習を冬季課題にすると同時に、
数学II 三角関数 の予習も課しています。
高校から入学した生徒には、課題が多くペースが早いと思われることもありますが
大学受験に向けて仕上げないといけないことを考えると仕方ないペースです。
 高1の3学期に三角関数に取り組むことを物理基礎を担当している先生に伝えると
大変喜んでくださり、物理の授業がしやすいと言ってくださいました。 
今までは高2の1学期に三角関数を行う授業ペースでしたが、
反転授業第2章で順調に飛ばしています。
  
   

 
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大学院生・大学生の授業見学

2016-11-23 22:28:05 | 日記
 昨日は大学院生と大学生の授業見学がありました。
いずれも卒論修士論文に反転授業の研究をされていて、ぜひ実践している活動を見たいということから
見学に来られました。
 一人は本校卒業生で、もう一人は片道6時間もかけて来てくれました。
その方は公民の教師を目指していて、反転授業を利用して知識伝授の授業から
知識を活用する授業ができないか研究されているとのことでした。
今までに何校か授業見学に行かれているみたいで、
研究授業でも活動することが目的になっている授業が多く残念に思っているとのことでした。

全くその通りで、協働学習が目的でなくそれを通じて数学力をつけさらに付加価値をつける授業を目指していると
伝えて授業を見てもらいました。
普段通りの生徒の活動「級友の練磨」でしたが、ほとんどの生徒が積極的に理解しようとしているまた
友人に理解してもらおう努力している点に大変感心されていました。社会と数学で科目は異なるけれど
深い学びに結びつけることができることを目の当たりにして、自分もこのような授業を受けたかったと
生徒に伝えてくれました。

 見学に来られた方に、最初から協働学習がうまくいったのではなく
入学してからいろんな機会を利用して協働の大切さや社会に出て行く力をつける大切さなどを
繰り返し伝えているからこそ出来上がってきたのではないかと言いました。
 また夏に実施した學德学舎でも、人生の成功するコツ8などを聞きながら学びが誰のためか
どうして学ぶのかを考える時間も設けています。
主体的で対話的な深い学びに近づいているこの授業形態は、いろんな学びの機会を作って生徒自身が学び問う中から
出来上がっていると思います。

 授業見学の1コマ






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測れる力(模試結果)の結果が出ました

2016-11-21 23:47:25 | 日記
 よく見学者の方に、反転授業の効果はどうなのかと聞かれます。
今までの授業と異なり結果が出ているのかという問いですが、非認知能力(測れない力は)に関しては
こちらの感覚でしかありませんが、目に見える学力という点では今の担当生徒は明らかに結果に結びついています。
 と言っても、高1のまだ秋です。まだまだこれから教育は続いていくし、もっともっと学びも深くなっていくので
高校入学して夏を超えて秋に学力が伸びてきたというだけのことです。
 夏の模試結果もそれなりに順調に推移していたとブログに書きましたが、秋も続いています。
 一つ一つの数字はあげませんが、あるクラスの数学の偏差値が70を越えた(高校からの入学生としては初)
それ以外も過去に比べて偏差値で5以上あげたということです。数学だけ上がったのなら話になりませんが、
それ以外の科目は例年通りの結果が出ているので、数学ばかりやらせているからだということにはならないと思います。
 
今日で期末試験の2週間前になりました。まだ級友の練磨が残っていますが、一応テスト範囲が終了しました。
今回は複素数・高次方程式・直線・円が範囲です。3学期の範囲は軌跡と三角関数を予定しています。

 今日は教師主導の授業の様子を添付しておきます。
 
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練磨演習を行っています

2016-11-19 21:59:15 | 日記
 反転授業を行うことで生み出した時間を演習に充てることは前タームと同じですが、
前回は全て教師(私)が問題を与えていました。2016年からはグループで生徒自身に考え出して
友人にジグソースタイルを利用して解説するスタイルを始めています。
これを友人のための練磨演習と名付けています。
 生徒が作問することで何が聞きたいのかどう聞くべきかなど、
与えられ続けている生徒が身につけにくい力をつけるチャンスは広がっていると考えます。

 昨日、ある生徒がもっと頭をひねる問題に仕上げたいので、ヒントをくださいと聞きに来ました。
 どうしてそのように思ったのかと聞くと、優秀な級友にさらっと解かれたくないということでした。
この間はギャフンと言わされたのでということでした。
 生徒が作問することで、自然と切磋琢磨になっている仕掛けになっていて
教師が100%教材を用意する、100%解説をするということから脱却すると
いろいろな生徒の可能性を引き出すことに改めて実感できました。

 明日は定型型の学力を測る模試結果のデータがアップされる予定になっています。
夏以降順調に見える学力がついているか気になるところです。
 
 




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