反転授業実践ブログ

反転授業の取り組みその他を周知させていただきます。

級友の級友による級友のための練磨

2016-06-17 22:28:45 | 日記
 新入生が入学してから2ヶ月あまり、やっと協働学習が行うことができる
人間関係ができてきました。まだまだ生徒同士のつながりはこれから構築されていきますが
やっと協働学習が行えるし、前述したように進度もペース良く進んでいるので
十分に協働学習を行える時間的余裕もあります。
 それに今日は大阪府関係の方が20名あまり来られたので、ちょうど始めるのにいい機会と
捉えて、近畿大学附属高校文理コース5期生に生徒には始めてジグソー法✖︎協働学習を行いました。
初めての動きゆえ、動きにスムーズさはまだありませんが、最初にしては積極的に疑問をぶつけ合いながら
学びが深まっていく様子が受け取れました。
 期末試験まであと10時間ぐらい授業ある中で、5時間協働学習に充てようと思っています。
その材料は生徒たちが自作した期末試験対策問題です。これも今年度から取り組み始めたものです。
これを級友の級友による級友のための練磨と名付けました。

 その様子を画像にあげておきます。

          


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教育実習期間が終了しました

2016-06-12 18:15:11 | 日記
 今年も教育実習期間が終了しました。
たまたま今年は受け持ちの実習生がなく、
反転授業を利用して問題演習をどんどん進めることができています。
とはいえ、実習の締めくくりとして実習生による研究授業の時間があり、
指導案を頂いたので何時間か見学に行きました。
 教育実習生には当たり前と思ってしまう
教壇から一方的に話をする授業見学ばかりでした。
 板書は・・・。ペンの色は・・・。等のコメントは
特にせず、生徒がしっかり頭を働かせていたのか、そのために
どのような工夫をしたのかということを伝えました。
 そして、時間がある教育実習生には私の授業見学をしてもらい
高校でも、グループ学習ってありなんだ、授業中話をする、しゃべるってありなんだ
というところを感じてもらいました。

まずは、東アジア式の教育だけがすべてではないことを見てもらって
固定概念をぶっこわしてもらいました。

 
 

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期末試験までの範囲の予習がほぼ全員終わりました

2016-06-08 22:18:02 | 日記
 遅れていた生徒も2週間でなんとか教科書の範囲の予習は終了しました。
普通に授業しているより、2~3週間は早く進んでいると思います。
短期間における解説動画の予習は、生徒には大変ですがが数学力をつけるには効果があります。

今、授業では3年前のやり方と異なり、まずは定着問題演習を協働学習スタイルで
私が主導して行っています。プリント12枚の演習です。
 それと並行して、参考書の例題を課題にしています。
2次関数の最大値最小値問題を中心に、例題確認テストを実施しましたが、
まだまだ出来は良くありません。というより、1回ではなかなか理解できないということを
再認識させられました。
軸移動型とか定義域が移動する最大値・最小値は移動する文字があって、
高校1年生にはすぐに理解できないものです。

しかし、期末までまだ1ヶ月もあるのです。あと1週間は私が主導して演習。知識の定着を行いますが、
その次の2週間はジグソー法を用いた生徒主体の問題解説を行います。高1生には初の試みとなります。
その演習問題は、なんと生徒たちによる自作問題(期末試験予想問題)を作成し、
その解説をグループごとに行うというものです。3年前のやり方のブラッシュアップバージョンです。
 もうすでに策問については各グループで考えるように指示を出しているので、班によっては動き始めています。
一応考えていた反転授業✖協働学習の第2章です。
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中間試験が終わったところなのに、はや期末試験範囲終了?

2016-05-31 06:00:00 | 日記
 中間試験が終わる同時に、期末の範囲(教科書約60ページ分)の予習を課題に出しました。
反転授業の第1歩。中間試験が終わったところで、課題を多く出す科目はほとんどなく
反転授業を行っているからこそ、この隙間のタイミングにかなりの課題を出すことができました。
 3年前と異なり動画作成に手慣れたこともあり、
1度動画を作成しているのでこちらが動画作成に追わることはありませんでした。
中間試験終了の前日には、数学1第2章2次関数の解説動画33本をあげることができました。
何よりも、今使用している教科書にはデジタル教科書があり、
解説動画を作成する下地として使用したことで楽に制作できました。

 中間試験最終日の次の日が家庭学習日として生徒は休みという学校です。
生徒にとっては中間試験でホット一息入れたいところですが、最終日こそゆっくりしても
次の日は期末に向かって準備してくださいと伝えて予習を促しました。
 ですが、やはり予習を積極的にしない生徒や量が多くてこなせない生徒もいます。
そのような生徒には先日の土曜日に残って(最長5時間)予習に向かわせました。

      

 今週から本格的な演習を始めます。
 


 
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1学期中間試験終了

2016-05-30 05:34:06 | 日記
 入学してから1学期中間試験までは、反転授業というよりは
スピードUPした授業という表現の方が正しいと思います。
 教科書70ページが考査範囲でしたが、1週間前に終了し、
考査前に復習定着に時間が取れました。
 3年前に始めた反転授業の導入を急がず
まずは高校数学の早さに慣れると同時に自ら学習に取り組むことの
重要性を認識することをまず目標にしました。
 学習リズムは
 予習 ➡ 授業・演習 ➡ 復習・定着 ➡ 予習 ➡ 演習  ・・・・
と言われる授業の黄金サイクルです。

 定期考査の結果は、クラス間格差は許容範囲で3点差でした。
3年前みたいに15点差がついたということはありません。
 また1中までに何度も演習プリントと参考書の小テストを実施できたので
中間試験までに生徒の数学の力は把握できていたことも今回の結果に
つながったと思います。
 1末に向けて本格的に反転授業を再開します。


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