東日本大震災は3月。
国会は一年で最も忙しい時期だったが、
国会は休戦。災害対応に集中。
発災６日後に開かれた国会では、
被災地に必要な法案のみ、審議。
どう考えても今回の政府対応は常軌を逸する。
先の臨時国会にカジノを先延ばしても、
誰も困らない。誰も死なない。
— 山本太郎 反緊縮・財政出動！ (@yamamototaro0) 2018年7月21日 - 11:24
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映像報告「チェルノブイリ・２８年目の子どもたち」
『よく頭痛になったり 疲れやすくなったり また鼻血が出たり』ourplanet-tv.org/?q=node/1765
— ウクライナ政府報告書bot (@ukurainahoukoku) 2018年7月2日 - 15:37
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改めてチェルノブイリに学べ＝尾松亮・ロシア研究者 - mainichi.jp/articles/20170…
チェルノブイリ法は、生涯続く健康診断や、追加被ばく線量が年１ミリシーベルトを超えるリスクのある地域に「移住の権利」を認めるなど… twitter.com/i/web/status/1…
— 川崎陽子 KAWASAKI Yoko (@ecoyoko) 2018年7月1日 - 2 . . . 本文を読む