1ヶ月ぶりの万博公園です。
「あー、気持ちええなあ!やっぱここは。」
「ホンマやねえ。年間パス持ってるんやから、もっと来るべきやねえ。」
紅葉は、木によっても違いますが、もう終わり・・・。
「だんだん色がなくなっていくねえ。」
「もう、冬やなあ・・・。」
ちっぴり感傷にひたるジジとババ。
そこに飛んできました、この公園の住民。
2~300羽くらいかたまって、にぎやかです。
コゲラは「ジー」と鳴き、コツコツと木をつつきます。
シジュウカラは、ナンキンハゼの実にくらいつきます。
他にも、メジロやエナガも一緒でした。
「ちょこまか動いて写されへんがな。じっとしとれ!」
と、勝手なことをほざくジジ。
でも、久しぶりの野鳥に、頬はゆるみっぱなし。
柿の実を、必死につついているのはメジロ。
真下でカメラを構えても、知らん顔です。
この時期は、まだ野鳥たちの食べ物はたっぷりあり、
みんな嬉しそう。(ババにはそういう風に見えました。)
帰りには、冬鳥のツグミにも会えました。
「ツグミちゃん、お帰り~。」
久しぶりの万博公園での野鳥たちとの出会いは、
ジジとババに笑顔を残してくれました。
「あー、気持ちええなあ!やっぱここは。」
「ホンマやねえ。年間パス持ってるんやから、もっと来るべきやねえ。」
紅葉は、木によっても違いますが、もう終わり・・・。
「だんだん色がなくなっていくねえ。」
「もう、冬やなあ・・・。」
ちっぴり感傷にひたるジジとババ。
そこに飛んできました、この公園の住民。
2~300羽くらいかたまって、にぎやかです。
コゲラは「ジー」と鳴き、コツコツと木をつつきます。
シジュウカラは、ナンキンハゼの実にくらいつきます。
他にも、メジロやエナガも一緒でした。
「ちょこまか動いて写されへんがな。じっとしとれ!」
と、勝手なことをほざくジジ。
でも、久しぶりの野鳥に、頬はゆるみっぱなし。
柿の実を、必死につついているのはメジロ。
真下でカメラを構えても、知らん顔です。
この時期は、まだ野鳥たちの食べ物はたっぷりあり、
みんな嬉しそう。(ババにはそういう風に見えました。)
帰りには、冬鳥のツグミにも会えました。
「ツグミちゃん、お帰り~。」
久しぶりの万博公園での野鳥たちとの出会いは、
ジジとババに笑顔を残してくれました。