セラ~~!今度という今度はアタマ来ました!
会社をクビにされたハニ。スンジュンが人形で慰めるシーン、可笑しかったです。真面目なスンジュンがかなり無理してダミ声出してました。いまいち自分を捨てきれてない演技でした(笑)
「僕が側にいます」と励ますスンジュンに、コマウォと答えるハニ。このシーンではそれだけ。じれったいな~。
ミラノへの出品を目指して、ヘソンとテラは合作で業界トップのドンバンに対抗することに。
セラはヘソンの社長に自分がテラの社長の娘だと打ち明けます。合作と言うことになった以上、どうせ知られちゃうものね。そしてスンジュンに「サランゲヨ」と告白・・・。スンジュン、困ってます。でも、その気がないならその場で断るべきなのにね~。真面目すぎるだけに、じれったくてジリジリしちゃうわ。
ギジュンにスンジュンとのことを問いただされた時、セラの「少し方向を変えただけ」という言葉にハッとしました。なるほど・・・スンジュンの後ろにあるヘソン社を狙ってる、ってことかな?そうだとしたら欲の深い女だわ、ほんとに・・・。
一度はクビを言い渡したハニに、ヘソンの社長は予選を通過しなかったら、二度と靴は作れない、という条件を言い渡し、セラと協力して作るよう命令します。ハニとセラが一緒に仲良く作れるワケないのにね~。結局、別々に作って、どちらか一つだけ提出することにした二人でした。
スンジュンは、ハッキリとセラに断ろうとするのに、セラは察してスンジュンに言わせようとしません。スンジュンも、もっと強く言えばいいのに!ここは、スンジュンの態度にイライラしてしまいました。
そのスンジュンは、ハニと公園でデートした後、別れ際に「サランゲヨ」って、かなり勇気を振り絞って伝えたのに、トラックの音にかき消されちゃった。そこであきらめないで、駆け寄って言ってよ~~っ!
技監が倒れてしまい、ハニの作品は完成できなくなってしまいました。セラにテラで作ってもらうよう紹介を頼むハニですが、セラは冷たくあしらいます。でも、自信を持って完成させた自分の靴は、飾りの部分に致命的なミスが。もう出せないとあきらめるセラでしたが、ハニはあきらめなかった!
靴を工場へ持っていって頼み込み、見事、直してもらえました。
すぐに審査会場へ靴を送り、自分は後から駆けつけたハニ。ハニがなかなか来ないので不安に思ってるヘソンの社長に対して、セラは事情を話そうとせず、知らん顔です。そして、駆けつけたハニの姿を見てセラは「スゴイッソ(ご苦労様)」と一言だけ!
これまでで、一番のムカつきです~~~!
荷物をまとめて、寮を出たハニ。そこにはスンジュンが待っていて優しい言葉をかけてくれました。その姿にハニはただ泣くだけ・・・。
そんなハニを優しく抱き締めたスンジュン。彼の人柄が現れてましたね。ちょっと躊躇ぎみにハニの肩に手を添えて。
ここまで、とっても頑張ってきたハニ。今回ばかりは、かなり打ちのめされてしまったようです。
会社をクビにされたハニ。スンジュンが人形で慰めるシーン、可笑しかったです。真面目なスンジュンがかなり無理してダミ声出してました。いまいち自分を捨てきれてない演技でした(笑)
「僕が側にいます」と励ますスンジュンに、コマウォと答えるハニ。このシーンではそれだけ。じれったいな~。
ミラノへの出品を目指して、ヘソンとテラは合作で業界トップのドンバンに対抗することに。
セラはヘソンの社長に自分がテラの社長の娘だと打ち明けます。合作と言うことになった以上、どうせ知られちゃうものね。そしてスンジュンに「サランゲヨ」と告白・・・。スンジュン、困ってます。でも、その気がないならその場で断るべきなのにね~。真面目すぎるだけに、じれったくてジリジリしちゃうわ。
ギジュンにスンジュンとのことを問いただされた時、セラの「少し方向を変えただけ」という言葉にハッとしました。なるほど・・・スンジュンの後ろにあるヘソン社を狙ってる、ってことかな?そうだとしたら欲の深い女だわ、ほんとに・・・。
一度はクビを言い渡したハニに、ヘソンの社長は予選を通過しなかったら、二度と靴は作れない、という条件を言い渡し、セラと協力して作るよう命令します。ハニとセラが一緒に仲良く作れるワケないのにね~。結局、別々に作って、どちらか一つだけ提出することにした二人でした。
スンジュンは、ハッキリとセラに断ろうとするのに、セラは察してスンジュンに言わせようとしません。スンジュンも、もっと強く言えばいいのに!ここは、スンジュンの態度にイライラしてしまいました。
そのスンジュンは、ハニと公園でデートした後、別れ際に「サランゲヨ」って、かなり勇気を振り絞って伝えたのに、トラックの音にかき消されちゃった。そこであきらめないで、駆け寄って言ってよ~~っ!
技監が倒れてしまい、ハニの作品は完成できなくなってしまいました。セラにテラで作ってもらうよう紹介を頼むハニですが、セラは冷たくあしらいます。でも、自信を持って完成させた自分の靴は、飾りの部分に致命的なミスが。もう出せないとあきらめるセラでしたが、ハニはあきらめなかった!
靴を工場へ持っていって頼み込み、見事、直してもらえました。
すぐに審査会場へ靴を送り、自分は後から駆けつけたハニ。ハニがなかなか来ないので不安に思ってるヘソンの社長に対して、セラは事情を話そうとせず、知らん顔です。そして、駆けつけたハニの姿を見てセラは「スゴイッソ(ご苦労様)」と一言だけ!
これまでで、一番のムカつきです~~~!
荷物をまとめて、寮を出たハニ。そこにはスンジュンが待っていて優しい言葉をかけてくれました。その姿にハニはただ泣くだけ・・・。
そんなハニを優しく抱き締めたスンジュン。彼の人柄が現れてましたね。ちょっと躊躇ぎみにハニの肩に手を添えて。
ここまで、とっても頑張ってきたハニ。今回ばかりは、かなり打ちのめされてしまったようです。
公園のデート、楽しそうでしたね。あの曲が頭から離れず、買い物で自転車に乗っていたら、鼻歌で歌っていました。
バスで声が消えた時、「もう一回言ってよー。」と叫んでました。
技監は大丈夫かしら。ハニの味方なのに・・・。
オ~レ~~オ♪の曲、けっこう癖になりますよね(笑) あの曲が流れると、なんとなくスンジュンとハニがいい方向に行くのではと期待してしまいます。
技監、大事な時に倒れてしまって気になりますね。
公園のデート、とても良い雰囲気でした♪