母の日と父の日のお祝を兼ね三鞍の山荘へ行って来ました。ここでは言わずと知れた今井シェフの料理が食べられます。
森町の三倉地区、かなりの山奥です。県道から側道に入りぐんぐん山を登っていくと視界が開け茶畑の先にみえるのが三鞍の山荘。
コテージ風の部屋は8畳ほど板敷スペースと7.5畳と8畳の畳の部屋。柱もないため非常に広く感じます。浴室からの眺めも気持ちのいいものです。
ここに来るのは昨年のGW以来(第3号参照)。当時、坊はまだワイフのお腹の中、こうして元気に誕生した坊と一緒に来れることに幸せを感じます。食事までの時間は辺りを散歩したり本を読んだりして過ごします。
こちらは食事棟。夕刻になり、いよいよディナーの始まりです。
森のサラダ。
野菜のスープ。
舌平目の詰め物カニソース煮込みピラフ添え。
豚ヒレ衣焼温野菜添え。
デザート。この日は他のお客さんでお祝事があったらしく右のチーズケーキはおまけ。
〆の紅茶。最後に今井シェフが挨拶にきてくれ、なんと坊をだっこしてくれ記念撮影。今宵も大満足。決して派手ではないけれど本当に美味しい料理とはこういうものなんだろうな。と思ったりします。この季節、山荘の近くでホタルも見れ手隙の時は山荘の方が案内してくれます。明日の朝食に備え今日は早めに就寝。
そして翌朝。朝食はバイキング形式の和食です。今井シェフ曰くフランス料理は仕事、和食作りは趣味とのこと。ある意味、夕食よりも楽しみにしていた朝ごはん。今回もガッツリいただきます。
トレイに載るお皿には限度があるため何回かにわけて頂きます。左は1回目、右は二回目。
そして〆でとろろご飯と味噌汁。夕飯同様、朝食も感動的にうまいです。食事のあとは今井シェフの薫製教室。そして名残りおしくも三鞍の山荘を後にしました。スタッフの方は子どもにもとても親切で料理も美味しい。ほとんどのお客さんがリピーターということも頷けます。また来年、必ず来たいと思います。
三鞍の山荘<フランス料理・今井>
住所:静岡県周智郡森町三倉字川の沢1099-3
電話:0538-86-0225
訪問:6月中旬
※一泊二食15,000円
森町の三倉地区、かなりの山奥です。県道から側道に入りぐんぐん山を登っていくと視界が開け茶畑の先にみえるのが三鞍の山荘。
コテージ風の部屋は8畳ほど板敷スペースと7.5畳と8畳の畳の部屋。柱もないため非常に広く感じます。浴室からの眺めも気持ちのいいものです。
ここに来るのは昨年のGW以来(第3号参照)。当時、坊はまだワイフのお腹の中、こうして元気に誕生した坊と一緒に来れることに幸せを感じます。食事までの時間は辺りを散歩したり本を読んだりして過ごします。
こちらは食事棟。夕刻になり、いよいよディナーの始まりです。
森のサラダ。
野菜のスープ。
舌平目の詰め物カニソース煮込みピラフ添え。
豚ヒレ衣焼温野菜添え。
デザート。この日は他のお客さんでお祝事があったらしく右のチーズケーキはおまけ。
〆の紅茶。最後に今井シェフが挨拶にきてくれ、なんと坊をだっこしてくれ記念撮影。今宵も大満足。決して派手ではないけれど本当に美味しい料理とはこういうものなんだろうな。と思ったりします。この季節、山荘の近くでホタルも見れ手隙の時は山荘の方が案内してくれます。明日の朝食に備え今日は早めに就寝。
そして翌朝。朝食はバイキング形式の和食です。今井シェフ曰くフランス料理は仕事、和食作りは趣味とのこと。ある意味、夕食よりも楽しみにしていた朝ごはん。今回もガッツリいただきます。
トレイに載るお皿には限度があるため何回かにわけて頂きます。左は1回目、右は二回目。
そして〆でとろろご飯と味噌汁。夕飯同様、朝食も感動的にうまいです。食事のあとは今井シェフの薫製教室。そして名残りおしくも三鞍の山荘を後にしました。スタッフの方は子どもにもとても親切で料理も美味しい。ほとんどのお客さんがリピーターということも頷けます。また来年、必ず来たいと思います。
三鞍の山荘<フランス料理・今井>
住所:静岡県周智郡森町三倉字川の沢1099-3
電話:0538-86-0225
訪問:6月中旬
※一泊二食15,000円