搭乗待ちの時間でアートフィルターをすべて試してみました。
レンズ周縁部のフォーカスリング(?)でモードを変更できるのは本当に便利です(^^)v
【撮影基本情報】
・2011/3/9 羽田空港
・アートフィルター
※写真掲載手法の変更について
大きい画面でお楽しみ頂くために、ファイルサイズの大きい画像をアップしています。
そこでこのページには直接リンクせず、goo blogの機能でデータサイズの小さいサムネイルを使用しています。
クリックしてご覧下さいね(^^)
【6mm SS:1/800 f:4.5 ISO:100 ・ジオラマ】
やっぱりジオラマが好き(爆)。
模型飛行機のようです。
【6mm SS:1/800 f:4.0 ISO:100 ・ジオラマ】
手前の作業車両がいい感じにジオラマしています。
中央の鉄柱が邪魔!
【19.8mm SS:1/800 f:4.5 ISO:100 ・トイフォト】
レンズ周辺部の光量が落ち込むトイフォトも味わいがあります。
【19.8mm SS:1/800 f:4.5 ISO:100 ・ラフモノクローム】
鶴丸の尾翼マークが似合いそうなモノクロ(^^;
【19.8mm SS:1/800 f:4.5 ISO:100 ・ファンタジックフォーカス】
このシチュエーションでは意味不明なフィルターですね(^^;
【19.8mm SS:1/1000 f:4.0 ISO:100 ・ポップアート】
尾翼の赤がまぶしい。上のファンタジックフォーカスと比べるとかなりビビッドです。
【19.8mm SS:1/800 f:4.5 ISO:100 ・ドラマチックトーン】
名前の通りドラマチックなショット。
使いどころが難しい気がしますが、ハマれば効果絶大。
必殺技みたいなフィルターですな(^^)
【関連エントリ】
・OLYMPUS XZ-1 使用記(1)
・OLYMPUS XZ-1 使用記(2)
・OLYMPUS XZ-1 アートフィルター
・OLYMPUS XZ-1 アートフィルター(ジオラマ)
・丹波の雪景色(XZ-1、ジオラマ)
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