ミケネコ

ラクラク

プレゼンター

2014-12-31 12:00:07 | Weblog

 

今年またしゃべ~るでクリスマス会を行った。

今回も2つのボランティアさんと計3つのボランティアでクリスマス会を行い総勢30名以上が参加して行った。

今回もコーヒやお茶などを飲みながらビンゴをやり盛り上がった。

その時「しゃべ~るの役員さんがビンゴのハガキを参加者に配りその人が番号札を読み上げる役をやるので誰かに番号札を箱から拾い出す役をやってほしい」と思っていたらしく近くに自分がすわっていたので「貴方箱から番号札を出す役をやってくれない。」と言うのでやってあげた。

だが参加者がいっぱいで箱から番号札を拾い上げても読み上げるのに苦労をしていたようだった。

最初は皆なかなか慎重にカードを見ていて「リーチ」と言う声が上がらず合わないようだったがその内に近くにいた参加者が「リーチ」と声が上がり、

「お、上がった。」と嬉しくなった。

だんだん声が多くなって来て札を箱から出すのも楽しくなって来ていつの間にか「ビンゴ!」と声がかかり嬉しかった。

その時自分のカードを見るのも忘れ他の人から見て貰ったが自分の方はなかなか合わず中盤から遅れて自分のカードも「ビンゴ!」となった。

その時もう台いっぱいあった景品がほぼなく終わりになる時残りの物を貰う形となり終わり頃「スリッパ」を貰って帰って来た。

今年もチラシを作って7年目となったがこの年も終わった。


今年1年間で嬉しかった事

2014-12-23 13:41:57 | Weblog

今年も後10日あまりとなった19日昨年から通い始めた所でクリスマス会が行われた。

だが昨年と違う所はその場所に働いている従業員さんががらりと変わり「最初は今までの人と違うので慣れるか?」と心配だったが、

「今までの人と同じように素直に返事をし言葉を交わせば良いや」と考え少し控えめにしていたが、

だんだん慣れて来て1人の人と話をし始め会話が始まった。

その間にまた1人入り賑やかになり自分たちも楽しく過ごせれるようになり1日が早いどころか一週間がとても早く感じるようになって1年が過ぎ、

気がついて見たら丸1年半が過ぎていた。

その1年半の間に一番大きな事は次の年使用するカレンダー作りの担当になった事である。

最初は「担当を貴方にやってもらう」と言われなくても「パソコンを持っていて出来そうだから。」との一言で担当が決まってしまった事である。

残念な事は「自分パソコンをやった事が有りますからやらせて下さい。」と言えなかった事だ。

それでも担当になり作って見て作り方としてPCクラブで教わって見た事ととまったく違ったやり方をした事でとても勉強になった事である。

そのカレンダーが10月上旬には仕上がり終了した。

「そのカレンダーを500円で売り出す事になり作った場所で売って見たい所が有ったら持って行って売って下さい。」と言う事になり、

社協さんに持って行って売って見たい所最初は前々自信がなく持って行って見たが「売れるか?」・・・・・

と思っていたが自信を持って16名のお客さんの中で「来年のカレンダーを作って見ました欲しい方があれば500円で売り出したいのでお願いします。」

と言っただけで最初は関係者の方に「手伝って欲しい。」と

言っただけで手伝ってくれもせず反対に「あまりそこでは売らない方が良いよ。」と言われ自分をがっかりさせられたが、

また「自信を持って」と売って見た所「しゃべ~る」終了の最後の合図もなくともわ~と自分の座っている所に集まり、

「1列にならんで整列して下さい。」と言わんばかりに集まり、びっくりさせられてしまった。

整列をしてもらい売って見た所大反響で最後にはカレンダーが足りなくなり10冊しか持って行かなかったので、

「足りなくなり次の月末に持越し」と言う嬉しい年末になった。

また通っている施設で全体の売り上げをを計算して見た後枚数や売り上げを聞いて見た所、

最後には「全体で70 冊35,000 円の売り上げとなった」との事だった。

だが「自分1人の担当でどうなるか?」心配で今通っている所の社員さんにも協力をしてもらってほっとした反面

今度は「どの位売れるか?」心配だったがその前に「担当が自分にどうしてなったか?」と言う事だが、

後で聞いた話だが僕がパソコンを持っていると言う事の他にパソコン教室(PCクラブ))で勉強をした事を話をしたのがきっかけか?

そこの室長さんから「今度この人にやって貰うから」と言われもう決めていた。

と言う事を聞きビックり何も言えなかったが、

最後には引き受けて良かったと思っている。

大きい反響となって跳ね返る事となり嬉しかったし、

カレンダーを買ってくれた皆さんまた、

施設にいる社員さん他の皆さんに迷惑をかけたが、

「自分としてこのカレンダー作りを通して勉強のつもりでノートにも書いて覚えて来た事が大きな反響となって跳ね返って来てくれた事が、

今年の自分の発展だと」考えている。

担当を引き受けて本当に良かった。