クリスマス会（しゃべ～る）編

          

 

昨日２０１２年最後の「しゃべ～る」が行われ前々から当番を申し付けられていたのでＰＭ１２時までに行く約束で家を早く出た。

到着したのは少し遅れたが慌てて部屋まで行き「手伝おう」としたが当番の中では一番最後に到着した。

部屋まで行ったら机の位置を変えていてそれが終わってから「会計の箱とチケット」を出してもらって仕事の用意をした。

当番は５人その中には先月お店に頼んで置いた物を持って来る役の人もいた。

いつもより３０分遅れで始まりお客さんの中には東日本大震災の福島から結婚して長野に来た人が子供を連れて見に来てくれた親子もいた。

他のボランティアさんが近くにいた福島から来た子供を見て「可愛いな～」とあやしていた。

まずコーヒーを飲みながらいたら時間になって行く前に家で作って来たチラシを代表さんから頼まれ出した。

その後時間になって始まり先に「折り紙」で「鶴」を１つのボランティアさんとサブの人に見て貰いながら作った。

その後先月も参加してくれたボランティアさん５人で「演歌体操」をやり歌いながら踊った。

その後手話を皆で習い最後に時間がなくなって来たので「ビンゴ」をやる予定だったが時間の関係で代表さんと「じゃんけん」をやって勝った人から

当番が用意した贈り物を持って行ったが、「最後には代表さんに負けた人から贈り物を持って行く」と方法を変え贈り物をもらって行ったが自分は、

代表さんに負けた瞬間に贈り物をもらって帰った。

最後までいられなく途中で帰ったが良い一日だった。

 

 

 

 

 

 

食事会に誘われました。

今朝２週間前に連絡を貰った施設で「シチューを作ってクリスマスケーキでクリスマス会をしよう」と言う会があると言うので施設に行って来た。

そこはいろんな障害を持っている人達ばかりだったがみんな今まで自分が出かけて行って知っている人ばかりだった。

その中に「ここに来るのは初めてだが自分の中では知っている」と言う方もいて「あらこんにちは」とあいさつをして話が進む方もいた。

その方と話が盛り上がり良い日となった。

その人の隣でシチューのイモ切を一緒にやった。

シチューが出来上がり一緒に食べクリスマスの歌などを歌って楽しんだ。

最後帰る前に「このボランティアを立ち上げた方が作った」と、言う品物をおみやげに貰って帰った。

新潟の方言を聞き楽しみました。

今月１０日に今年最後のサロンが公民館で行われお年寄り１８名が参加役員合わせ約３０名で行われた。

今月は「新潟県からのお客さん２名をお迎えし新潟の方言を聞いた。」

最初始まる前にサロンの会長さんからチラシ作りの下書きを渡され読みながら部屋に行きすぐに打ち込みを始めた。

読みながら打ち込みを始めた所「新潟の方をお迎えして方言を聞く」とあった。

楽しみが一段と増え自分も楽しみにしていた。

最初の１時間でお茶をもらって飲んでお昼をもらって食べ午後１時頃から新潟の方２名の方言で劇を見たり聞いた。

とてもここの方言と違いわからない所もあったが劇だけは聞いていてステージにいた方が観客席まで降りて来て笑っている人も有り迫力があった。

そのものすごさも終わる頃にはなぜか悲しみに変わり劇は終わった。

終わって一週間余り会長さんが自分の家を訪れ「封筒」をくれた。

その時自分も玄関に出ようとしたが爺に渡し帰って行った。

ただ大きな声で「来年もお願いね！」と言う声が聞こえたので「はーい」と返事をしただけだったが会長さんは帰ってしまった。

その時続けてお客さんが来ていたため混乱してしまった。

これで「早くも丸２年」が終わった。