門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

無礼者 寄付知らん振り 見え切った

2017-03-07 16:28:44 | Weblog
鴻池さま 凄くかっこよかったね!?

歌舞伎役者でも一番ハイライトを浴び
極め付けは 大見え切った芸で拍手大喝采だ。

その芸をこよなく愛するあまり、
あらぬことにも天敵共産党に
大事なメモネタをばらしちまった。

またあの男か 自民党のドテッパラに
風穴あけられ、
第三の紹介者詮索防戦に必死となった。

その後当初のチンクソ別懇状態が、
おらしらねーよ
で逃げられない、バッチリビデオで放映された。

教育勅語で感激心酔した鴻池さんの講演は、
もう罠に嵌った蟻地獄に堕ちる寸前とも気が付かず、
頭がお花畑状態になっていて、
森友学園校長さまをほめちぎっていたのは、
動かぬ事実となった。

二十万円も寄付受けていて、チートも知らんかった。
叩き返せ!そんな都合が悪くなったら
豹変し、恫喝まかいの対応は
ないだろう。それは拍手喝采の手が止まって、
人格を疑われ
政治家としての資質が問われ、池に堕ちるだろう。

身銭の二十万円は天から降った税金を使うのと違って、
捨て金ではない。
必ず更なる利益誘導の見返りを求められるのは
歴然としている。

政治家とはなんと甘い世間知らずかを浮き彫りにした、
茶番劇ではあった。