Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』(2008年)

2017年06月22日 | 映画(DVD)
この作品は、ブレンダン・フレイザー主演によるアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。
今回は中国を舞台に、リックとエヴリンのオコンネル夫妻と、彼らの息子アレックスが、時を超えて生き返った皇帝のミイラと戦う。
監督は『ステルス』のロブ・コーエン。
前2作のレイチェル・ワイズに代わり、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のマリア・ベロがエヴリンを演じる。
ヒマラヤ山脈の断崖絶壁で繰り広げられるバトルシーンなど、アドベンチャー活劇らしいアクションが満載だ。


“シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリックとエヴリンは、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックスと再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。


前作までの2作品が面白かっただけに今回の失速感が何とも残念に感じました。
レイチェル・ワイズが出てないのもとても残念なところです。

【関連記事】
映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(1999年)
映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』(2001年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』(2001年)

2017年06月21日 | 映画(DVD)
この作品は、前作『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』から2年の歳月を経て制作された冒険アドベンチャーの続編。
監督・脚本は前作に引き続きスティーヴン・ソマーズ。


死者の都ハムナプトラでの死闘から8年後。リックとエヴリンの間にはアレックスという息子が生れ、世界各地で遺跡発掘に忙しい日々を送っていた。そんなある日、ふたりは金色に輝く不思議なブレスレットを発見するが、それをいたずらではめた息子アレックスが何者かに誘拐されてしまう…。


主要メンバーは変わらないものの、新たにジュニアとスコーピオン・キングが加わったことで、物語に厚みが増し、前作を上手く踏襲して作られているように感じます。
ですが、イムホテップの存在感が薄くなり、前作の緊迫感が薄れてしまっているようにも感じました。

【関連記事】
映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(1999年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(1999年)

2017年06月21日 | 映画(DVD)
この作品は、砂漠の奥地に眠る 死者の都 に財宝探しに赴いた一行と生きながら葬られてこの世に再び甦った魔道士の戦いを描いた冒険アクション。
監督・脚本は『ジャングル・ブック』のスティーヴン・ソマーズ。
原案はソマーズ、ロイド・フォンビール、ケヴィン・ジャール(製作総指揮も兼任)。
製作は『マイケル』のジェームズ・ジャックスと『アメリカン・ミー』のショーン・ダニエル。撮影は『エイリアン2』のエイドリアン・ビドル。


紀元前1290年、国王の愛人と禁断の恋に落ちた高僧イムホテップは、死者の都ハムナプトラで生きたままミイラ化されるという究極の刑“ホムダイ”に処される。彼の怨念は再びその棺が開けられる時まで、神殿の地中深く眠ることになったのだ…。
それから3000年の月日が流れた今、伝説と化したハムナプトラを目指す人々の姿があった。ある者は古代エジプトの秘宝のため、ある者は学術的調査のために、この失われた砂漠の都に向かっていたのだ。だが彼らは知らない。そこに悪鬼と化したイムホテップが眠る事を。そして3000年の呪いが解き放たれた時、エジプトは10の災いと共に魔都と化すのであった…。


この作品の原題が『THE MUMMY』。シリーズではないものの、7月28日に公開予定の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』と同じ原題となっている為、レンタルして観てみることに。
エジプトを題材にしているだけあってスケールも大きく、1999年の作品にしてはCG等も上手く取り入れてられていて面白い作品に仕上がっています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドラマ『火花』(2016年・全10話)

2017年06月17日 | ドラマ
この作品は、お笑いタレントの又吉直樹が書いた初の中編小説。
初出は『文學界』2015年2月号(文藝春秋)。掲載時より現役人気お笑いタレントの手がけた純文学小説として話題を呼び、文芸誌である同誌が増刷されるヒットとなったほか、第28回三島由紀夫賞候補作、第153回芥川龍之介賞受賞作。
2016年にNetflixと吉本興業によってネット配信ドラマとして映像化され、翌2017年にはNHK総合にて、前年にNetflixにてネット配信されたものの再編集版が放送開始されました。


売れない芸人の徳永は、営業で行った熱海の花火大会で先輩芸人の神谷と出会う。誰にもこびないスタイルと天才的なセンスに強く惹かれた徳永は、神谷に弟子入りを懇願する。神谷が伝えた唯一の条件、それは「俺の伝記を作ってほしいねん」という言葉だった。夜ごと酒を酌み交わしつつ、お笑いについて熱く語り合う徳永と神谷。神谷は自らの笑いの哲学をさらけ出し、徳永はそのすべてを吸収しようとする。馬鹿馬鹿しくも純粋に笑いに向き合う時間を共有する中で、2人の歯車は少しずつ噛み合わなくなっていく。コンビとして少しずつ売れていく徳永と、すべてがうまくいかずもがき苦しむ神谷。ある日神谷は借金を抱えたまま、忽然と姿を消してしまうのだった…。


Netflixに登録していない為、NHK総合で放送された再編集版の方を観た為にオリジナルの方のどの部分をカットされたり編集されていたのか分かりませんし、原作の小説の方も未読なので比較できませんが、個人的には面白かったと思います。
ドラマとしてのストーリーのおもしろさもありながら、売れない芸人や小さな事務所、劇場やそういった芸人同士での付き合いなど普段スポットライトあたらない部分がリアルに描かれていてそういった面でも面白く感じました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画『昼顔』

2017年06月14日 | 映画
この作品は、2014年に放映され人気を博したテレビドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち』の劇場版。
それぞれ妻、夫がいる身でありながらも激しく惹かれ合ってしまった男女が、一度は引き離されるものの再び禁断の愛に身を投じる。
テレビ版に続いて、監督を西谷弘が担当し、上戸彩と斎藤工が主人公の二人を熱演。伊藤歩、平山浩行らが共演する。


夫がいる身でありながら妻のいる北野裕一郎と惹かれ合い、不倫関係に陥った笹本紗和。その関係が公然のものとなり、彼女は北野と離れ夫とも別れることになった。それから3年後、彼女は海辺の町で杉崎尚人が営むレストランで見習いとして働きながら暮らしていた。ある日、蛍に関する講演で紗和と北野は偶然の再会を果たす。まだ冷めていなかったお互いの気持ちを確かめ合う二人だったが、その前に北野の妻・乃里子が現れる。


テレビドラマ版の結末、終わり方は続編(映画)を匂わせていただけに期待していたんですが…。
う~ん、決して悪くはないと思いますが、ちょっと予想外の結末。
中盤あたりまではストーリーや展開も割といい感じでしたが、ラストの展開には少し裏切られた感じでこの程度の結末になってしまうのならテレビでドラマスペシャルとして放送すればいいレベルのように感じました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加