PARK

新しくお話を作りました
実在するある女性の物語です。

シオリ作り

2007-07-31 13:48:30 | 旅行
スケジュール管理係のかっぱちゃんとしまちゃんがシオリを作っているようですよ。

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しま「シオリなんて作ったことがないなぁ。」

かっぱ「え?そうなの?僕は何回も作ったことがあるから、安心して。」

しま「そうか。。。じゃ、かっぱちゃんがいるんだったら安心だね。」

かっぱ「ところで、集合場所や時間もシオリに記載してしまっていいんじゃないかな?」

しま「確か、キャンプはバスで行くんだっけ?その辺はどうなったのかな?」

かっぱ「配車係のモッキーから、まだ連絡がないけどバスは借りられると思うって。」

しま「バスは大きいから、広い場所で乗り降りしないとダメだね。」

かっぱ「そうなんだ。しまちゃん、ここら辺でバスが止められるような場所を知らないかな?」

しま「うーん・・少し遠いけど・・」

かっぱ「どこ?」

しま「えっと、フモタウンのはずれにちょっとした丘があって、その丘に大きな公園があってそこの駐車場が結構広かったような気がするよ。」

かっぱ「へぇ。僕、知らなかった。。」

しま「たぶん、そこならバスも止まれると思うよ。」

かっぱ「その丘まで、商店街のみんなや僕らが行くにはどうやって行こうか。」

しま「たくさんは乗れないけど、大きなフモくもさんに乗せてもらったらどうかな?」

かっぱ「フモくも。。。」

しま「そう。モッキーたちがよく乗っているモクモクちゃんの大きいヤツがいるんだ。」

かっぱ「へぇ~、すごい。。。」

しま「でも、全員は一度に乗れないので2~3便に分けて乗せてもらう感じでよければどうかな。」

かっぱ「うわ~、大きなモクモクちゃんに乗れるんだ~。楽しみ!」

しま「それから、あとは何を決めたらいいのかな?」

かっぱ「あとは、スケジュールと役割分担を細かく決めたり・・」

しま「なんだか面白いね。シオリ作りって。」

かっぱ「そうでしょ?さ、進めよう。」

しま「うん。」

かっぱちゃんとしまちゃんはシオリ作りを楽しみました。
どんなシオリができるのか楽しみですね。



かえるちゃんと
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そろそろ準備を。。。

2007-07-30 17:30:18 | 旅行
かえるちゃんとかっぱちゃんが、何か大事な話しをしてるようですよ?
何の話しかな?

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かえる「ねぇ、かっぱちゃん。そろそろ旅行の準備をしようかと。」

かっぱ「そうだね。みんなの意見を出し合ったりしていたら、今ぐらいが丁度よいと思うよ。」

かえる「もしよかったら、このうちのの部屋を提供してもいいし。」

かっぱ「えーっと、どうしたらいいかな?」

かえる「僕が思ったことなんだけど、各班ごとに集まって最終調整をしてもらうっていうのはどうかな?」

かっぱ「そうだね。えっと・・」

かえる「しおり製作班が最初がいいかもしれないね。」

かっぱ「最初かぁ」

かえる「えっとぉ、スケジュール管理をしているのは。。。かっぱちゃんとしまちゃんだ。」

かっぱ「ああ、そうだった。僕がスケジュール管理係だった。早速、明日にでもしまちゃんの都合がよかったら話し合いの場を見つけよう。」

かえる「それがいいね。それから、順番に、配車係、アウトドア係、買出し係が集まればいいと思うよ。」

かっぱ「わ~、すごく楽しみになってきた。」

かえる「そうだね。かっぱちゃん、しまちゃんと一緒にシオリの製作を楽しみにしているよ。」

かっぱ「がんばるよ。」

かえる「気がついたらもう少しで8月だね。」

かっぱ「早いねぇ。」

かえる「うん。」

さて、各役割分担ごとの打ち合わせ。
うまくまとまるといいですね。

ご参照


お花の贈り主は?

2007-07-27 10:55:51 | 日記
かえるちゃんたちの新居に届けられたお花は一体誰からのものなのでしょうか?
かっぱちゃんは、かえるちゃんにナイショで『フラワーショップモモ』へ行きました。

--------------

かっぱ「かえるちゃんが恥ずかしくて聞けないのなら、僕が代わりに聞いてこよう。」

かっぱちゃんが『フラワーショップモモ』のお店の中に入っていきました。

モモ「あら、いらっしゃい~。」

かっぱ「こんにちは。」

モモ「今日は、かえるちゃんと一緒じゃないの?」

かっぱ「うん。今日は別なの。」

モモ「あら。。そうなの。今日はまだ新しいお花が届いていなくて。。もう少ししたら届くの。少し待っててくれる?」

かっぱ「あ。。いや、今日はお花を買いに来たんじゃないんだ。」

モモ「え?」

かっぱ「実は、モモちゃんに聞きたいことがあってきたの。」

モモ「何かしら?」

かっぱ「僕らの家が区画整理のために、急に引越をしたことを知ってる?」

モモ「ええ。確か、しまちゃんから聞いたわ。最近かえるちゃんとかっぱちゃんを見かけないからどうしたの?って私が聞いたの。」

かっぱ「そうか。。しまちゃんからか。。」

モモ「それが何か?」

かっぱ「うん。僕らの新しい家にかわいいお花の植木鉢の届け物があってね、誰からの贈り物かわからなくて。。」

モモ「あら、それなら商店街のみんなからよ。」

かっぱ「商店街のみんなから?」

モモ「そう。急な引越だったから大変だっただろうって。みんなお手伝いをしたくても、お店があるからお手伝いができなくて、お花でもあげたらどうってことになったの。」

かっぱ「え~、そうだったんだ。。みんな僕らのために?」

モモ「商店街のみんなは、いいお友達ができたと喜んでいるの。あのお花喜んでもらえたかしら?」

かっぱ「もちろんだよ。早速飾ってあるよ。」

モモ「よかった。みんなにもそう言っておくわね。」

かっぱ「今、かえるちゃんはまだ片づけをしているからかえるちゃんにそう言っておくよ。」

モモ「お願いね。」

かっぱ「今日はどうもありがとう。落ち着いたらまたお花を買いに来るよ。」

モモ「ありがとう!待っているね。」

かっぱちゃんは、モモちゃんがかえるちゃんに個人的にあげたものだとばかり思っていたようで、少しがっかりしていました。
でも、その反面商店街のみんなから、お友達として温かく迎えられたんだなとうれしい気持ちもあったようです。

かっぱ「さぁ、早く帰って片付けの続きをしなくちゃ!」

モモ「そうそう、夏の2大イベントを楽しみにしているわ。」

かっぱ「うん。それもかえるちゃんに伝えておくよ。」

かっぱちゃんは、お花屋さんを後にかえるちゃんの待つ家へ帰っていきました。





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このお花は。。。

2007-07-26 13:40:04 | 日記
急な引越の片付けを終わらせ、ダイニングでちょっと一息。。

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かっぱ「あれ?こんなところに、鉢植えがあるよ。」

かえる「本当だ。これってかっぱちゃんが買ってきたんじゃないの?」

かっぱ「違うよ。僕はずっとかえるちゃんと一緒に部屋の掃除をしてたよ。」

かえる「そうだよね。それじゃ、この花は一体どうしたんだろう?」

かっぱ「あ、届け物といわれて受け取ったのは僕だけど。。かえるちゃんが頼んだものだと思ってたけど、違うの?」

かえる「違うよ。かっぱちゃんは誰から送られてきたか、送り状を見なかったの?」

かっぱ「忙しかったから、送り主を見ないで送り状を捨てちゃった。」

かえる「あーあ。その送り状はどうしたの?」

かっぱ「確か、そのゴミ箱に。。。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは急いで送り状を探しました。

かえる「あれ。見つからないね。」

かっぱ「おかしいなぁ。確かにこのゴミ箱に捨てたはずなんだけどなぁ。」

かえる「うーん。誰かが送ってくれたんだったらお礼を言わなくちゃ。」

かっぱ「そうだね。。どうしよう。。(汗)」

かえる「それじゃ、包み紙は?」

かっぱ「確かそのヘンに。。」

かえる「これ?」

かえるちゃんが、包み紙を手にしたとき。。。。

かっぱ「かえるちゃん?どうしたの?」

かえる「え?あ?」

かっぱ「僕にも見せて。」

かえるちゃんは、かっぱちゃんに包み紙を渡しました。

かっぱ「これは・・・フラワーショップモモって書いてある。」

かえる「ううう~、誰からなんだろう。」

かっぱ「うっふっふ。もしかして、モモちゃんからかもよ。」

かえる「まっまっまさかぁ。。」

かっぱ「ねぇねぇ、モモちゃんに聞いてみたら?」

かえる「そんなこと聞けないよ。」

かっぱ「それじゃ、僕が聞いてあげようか?」

かえる「え?うわ~、どっちもいやだなぁ。」

さて、新居に届けられた鉢植えは一体だれからの贈り物だったのでしょうか?










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お引越。。。

2007-07-23 16:53:03 | 日記
かえるちゃんたちは、なんだか忙しそうに掃除をしていますよ?
でも、いつものお部屋と違うみたいだけど。。。

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かえる「急に決まったお引越。。ちょっと大変だったね。」

かっぱ「そうだよ~。急に僕らが住んでいたところが、区画整理が始まるからって立ち退くなんて。」

かえる「でも、引越費用や新しい家の費用は全部フモタウンで出してくれるっていうんだから。。」

かっぱ「でも、あまりにも急すぎない?」

かえる「それは。。まぁ。そうだけど。。」

かっぱ「昨日言われて慌てて荷物をまとめてさぁ。」

かえる「まだ全部は運びきれなかったけど、なんとかなるよ。」

かっぱ「全くひどいよ!」

かえる「まぁまぁ。。今までよりも、駅前商店街に近くなったことだし新しく環境を変えるのもいいんじゃないのかな?」

かっぱ「かえるちゃんはずいぶん前向きだなぁ。」

かえる「今更色々言ってもしょうがないし、この町がきれいになるんだったらいいんじゃないのかな?」

かっぱ「・・・」

かえる「それより、仕事を休ませてもらっているんだから早く片付けなくちゃ。。いつまでもみんなに迷惑をかけるわけにいかないよ。」

かっぱ「それもそうだけど。。納得できないなぁ。」

かえる「まぁまぁ。」

かっぱ「オマケにだし、片付くものも片付かないよぉ~。」

かえる「かっぱちゃん、前向きに考えよう!ね。」

かっぱ「かえるちゃんにはかなわないや。。」

かえる「さ、そうじ、そうじ。。」

フモタウンの区画整理で立ち退きをさせられたかえるちゃんたち。
あまりにも急な出来事だったので、ちょっと戸惑っているようですね。
負けないで!




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キーちゃんの昔話し3

2007-07-21 13:30:50 | 日記
台風フモさんの大事な太鼓がやっとなおったようですね。
果たして、無事に雨は降ってくれるのでしょうか?

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モッキー「さて、いよいよ終盤だよ!」

キー「それでは、続きをお話しするね。」

-----------------ここから昔話になります

やっと台風フモの大事な太鼓がなおったということで、早速台風フモさんは試してみました。

ドンドコドンドコ♪

すると、みるみるうちに暗い雨雲がフモフモ村(現フモタウン)に集まってきました。

やがて、風が吹き出しポツポツと雨が降ってきました。

おじいちゃんたちは空を見上げて喜んだそうだよ。

しばらくして、ザーザーとたくさんの雨が降り出してきました。
おじいちゃんたちだけではなく、村中のフモたちが大喜びです。

数日後、見事に畑が復活しみんなの飲み水も確保できるようになったんだって。

この話しは、伝説となって今も語り継がれているんだよ。


おしまい
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かえる「すごく感動したよ。」

かっぱ「いいお話だね。」

モッキー「どうして、台風フモは時々僕らの町に遊びに来るのかな?」

キー「それは、いつかテルテルちゃんに会えるかも。。ということかな。」

かえる「それじゃ、台風フモはテルテルちゃんに会うことができたらもう僕らの前に姿を現さなくなるのかな?」

キー「それはどうかな・・・。台風フモは気まぐれらしいから、テルテルちゃんに会うことができたとしても僕らの町に現れるかもしれないね。」

モッキー「なるほどねぇ・・」

かっぱ「それじゃ、怖がらなくていいんだね。」

キー「もちろんだよ。むしろ、台風フモは友達になりたいんじゃないかな?」

かえる「また会いたいなぁ。」

かっぱ「会いたいけど、台風付きだって。」

かえる「それもちょっとなぁ。。」

かっぱ「でも、色々勉強になったよ。」

かえる「ありがとう、キーちゃんとモッキー。」

キー「いやいや。おじいちゃんから聞かされた話を話しただけだから。。」

昔の話が聞けて、よかったですね。
もう怖くないよね>かっぱちゃん。





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キーちゃんの昔話し2

2007-07-19 13:01:16 | 日記
キー「まだまだ、話しは続くよ。」

かっぱ「どうなっちゃうんだろう。」

------------------お話しの続きです。。

テルテルちゃんは、おじいちゃんたちと雨を降らせる約束をしてくれたんだけど、
すぐその場を去ってしまったそうだよ。
何をしに行ったかは、後から聞いた話しらしいけど僕らに似た格好で色はピンク。そして、頭にはとんがりがあるという謎のフモに雨を降らせるようにお願いをしたそうだよ。
その謎のフモは、噂によると台風の神様だとか。。その名も台風フモ。
なぜ、雨が降らないのかと尋ねたら台風の神様のフモは、雨を降らせるときに必要な太鼓を壊してしまったので、雨を降らせることができなかったとテルテルちゃんに話しをしたらしい。
台風フモは雨を降らせたいけど、太鼓が壊れてしまっては雨を降らせることができないと。。。

テルテルちゃんは、壊れた太鼓を持ってくれば直してあげると言ったそうだよ。
台風フモは、急いで壊れた太鼓をテルテルちゃんの前に持っていったんだって。
すると、テルテルちゃんの不思議な力で壊れた太鼓が、なんと元通りに!

テルテルちゃんの不思議パワーで、太鼓をなおしてもらった台風フモは大喜び。
早速、太鼓を叩いて大雨を降らせたんだって。

-----------------------

かっぱ「へぇ、台風フモ。。。」

かえる「かっぱちゃんが見た謎の物体とは、台風フモだったんだね。」

モッキー「僕は、たまに台風が来る前に見かけたことがあるよ。」

かえる「え?モッキーは、見たことがあるの?」

モッキー「うん。台風フモは気まぐれで、全員が見られるとは限らないんだ。」

キー「そうそう。台風がもうすぐ来るよ。という合図を、誰かに知らせるために現れるんだ。今回は、かっぱちゃんに知らせたかったんだね。」

かっぱ「へぇ。。そうなんだ。。ってことは、オバケ。。じゃないのかな?」

モッキー「うーん。何だろうね。とにかく見られたのはラッキーってことかな。」

かっぱ「すごぉい。」

かえる「そういえば、さっきテレビで台風が来るって言ってたなぁ。」

キー「やっぱり。。。そうそう、まだこの話しには続きがあるんだ。」

かっぱ「え?もう終わりじゃないの?」

キー「あとちょっとだけね。」

かえる「早く聞かせて~。」

キー「わかった。。それからね。。」

おっと、今日はここまで・・

キーちゃんの昔話も終盤になってきました。
最後はどうなってしまうのでしょうか?







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キーちゃんの昔話し1

2007-07-18 10:40:45 | 日記
キーちゃんが、かっぱちゃんが見たと思われるオバケ?のことをどうやら知っているようですよ・・・

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モッキー「かなり昔の話だからね。」

キー「そうそう。あれは、確かおじいちゃんがまた若い頃の話しだったらしいけどね。。」

かえる「うわ~、本格的な昔話しになってきた。。。」

キー「うん、長いお話しだから覚悟してね。」

かっぱ「うん。」

---------------ここから、昔話しになります----------

おじいちゃんが、まだ若い頃のお話なんだけど農業を営んでいたおじいちゃん(僕らからみるとひいおじいちゃん)が、ある夏の日に日照りが続き悩んでいたんだ。
農作物のほとんどが傷んでしまうし、飲み水も日に日になくなって生きるか死ぬかという毎日を送っていたそうだよ。

そんなある日、おじいちゃんとひいおじいちゃんが被害にあっている畑を見にいったら、空中に浮いている物体を発見したんだ。
それは、今仲良くさせてもらっているテルテルちゃんだったってわけなんだけどね。

おじいちゃんたちが日照り続きで困っているという噂は、遠い海の方まで知れ渡り、カメのぶゆきくんのお父さんの耳に入り、のぶゆきくんのお父さんと仲良しだったテルテルちゃんにも日照りで困っていることが伝わったらしい。

テルテルちゃんは、天気の神様の子供だからね。
何とかしようと思っておじいちゃん達が住む村へやってきたんだ。

テルテルちゃんは、おじいちゃんたちから詳しい話を聞き雨を降らせるようにしてくれると言ってくれたそうだよ。

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かえる「へぇ~、テルテルちゃんはそんな昔からいたの?」

モッキー「そうそう。テルテルちゃんはお天気の神様だからね。」

かっぱ「それでそれで!!続きが聞きたい!どうなったのかな?」

キー「それは。。。」

今回は、ここまで。
次回をお楽しみに~!


かえるちゃんと
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オバケの正体は??

2007-07-17 13:18:49 | 日記
かっぱちゃんが見た謎の物体が気になり、かえるちゃんたちはモッキーに話しをしてみることにしました。

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かっぱ「モッキー、聞いてくれるぅ!」

モッキー「少しかえるちゃんから聞いたけど。。何か、ヘンなものを見たんだって?」

かっぱ「そうそう。」

モッキー「そういうことは、キーちゃんがよく知っていると思って連れてきたよ。」

キー「僕でわかるかな?」

かえる「さぁ、かっぱちゃんモッキーとキーちゃんに詳しく話してみてよ。」

かっぱ「うん。体はモッキーちゃんみたいで。。色はピンク。。そして、頭に角のようなものがあるものを見たんだ。そして、フフフって笑ってたよ。」

モッキー「あ、それってもしかして。。」

キー「そうかも。。」

かえる「何?なに?何か知っているの?」

キー「それは。。。昔、よくおじいちゃんから話を聞かされたよ。」

モッキー「かっぱちゃんたちが、不安そうにしているから話してあげようか?」

キー「そうだね。。。。」

何かありそう。。
どんなお話しなのかな?




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こわいよぉ~。。。

2007-07-15 11:51:26 | 日記
かえるちゃんとかっぱちゃんの住むフモタウンに台風がやってきたようですよ?

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かえる「ねぇ、昨日の夜雨の音がすごくて寝られなかったよぉ。」

かっぱ「僕も。。ザーザーゴーゴーってすごかったね。」

かえる「でも、今日は何も予定はないしまだ台風は去っていないようだから、家でゆっくりしていようよ。」

かっぱ「そうだね。」

かえる「こういう時は、家でゆっくりしているのが一番だね。」

かっぱ「ん??」

かえる「どうしたの?かっぱちゃん?」

かっぱ「あれ?気のせいかな?かえるちゃんの後ろに誰かいるように見えたんだけど。。」

かえる「まさか。。」

フフフフ・・

かっぱ「ねぇ。かえるちゃん、今『フフフフ』って言った?」

かえる「言ってないよ。」

かっぱ「うそだぁ。今、フフフって聞こえたよ?」

かえる「かっぱちゃん、寝ぼけてるんじゃないの?」

かっぱ「あああああ~、ほらぁ!誰かいるよぉ!!」

かっぱちゃんは、かえるちゃんの後ろに何かがあるのを見つけました。

かえる「僕には見えないけど。」

かっぱ「おおおおおオバケ~!!!!」

かえる「かっぱちゃん、それ、本当なの?」

かっぱ「うん。」

かえる「どんなカタチをしているの?」

かっぱ「ええええええっとぉ。。体はモッキーちゃんみたいで。。色はピンク。。そして、頭に角のようなものがあるよ。」

かえる「本当にオバケなのかなぁ・・・」

かっぱ「コワイよぉ~。」

かえる「うーん。残念だけど、本当に僕には何も見えないんだ。」

かっぱ「かえるちゃん、助けてぇ。」

かえる「体はモッキーちゃんみたいなの?何かあるのかな?モッキーなら何か知っているかもしれないよ?聞いてみようよ。」

かっぱ「そっそう・・・だね。早く何とかしてぇ。。」

あら、かっぱちゃんは大変なものを見てしまったようですね。
このオバケ?の正体は?





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