筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

結晶についての考察・・・1

2018-01-22 09:02:33 | 日記
次々と仕事がまいおりてきて
まるで天女のようだ

できたら

あと10年の若さがほしい

すっかりブタになった
前屈ができないくらいです。

さて。。


きょうは雪のようです。




「結晶」について考察してみたいです

===================
結晶(けっしょう、英: crystal)とは原子や分子が空間的に繰り返しパターンを持って配列しているような物質である。より厳密に言えば離散的な空間並進対称性をもつ理想的な物質のことである。現実の物質の大きさは有限であるため、そのような理想的な物質は厳密には存在し得ないが、物質を構成する繰り返し要素(単位胞)の数が十分大きければ(アボガドロ定数個程度になれば)結晶と見なせるのである。
=================

パターンなのだ。。



雪のパターンを見てみよう






六角形ってのがパターンだ。。

でも

個々のかたちはみんな違う


昨日次回の仕事の依頼がきた



ここの改修で
一年前依頼で
設計図から絵を描いた人の
お寺のいらいだ



すごい桜もあり400年っていったかな?



二つのお寺が
宿場町の関係で一つになったそうだ

400年前に大火が二回あって
それで

ここの土地にきたそうだ

きっとその時の桜なんだろうね



15年前

寺が改修したとき
すごい美術軍団が彫り物をしていて
すばらしい彫り物があった









古いのもいいけど


いま

天井画を書かせてもらうのあたって
この寺のパンフレットの依頼も
すごいたのしみだな。


自分の限界まで
創作していきたい

最新の画像もっと見る

コメントを投稿