10年後のことを見据えて、人間は生活しているだろうか。こんなことを突然書いていくと、どうしたんだうと思ってしまう方がいらっしゃるはずでする。今の世の中、すごく発展していって、人間の存在という部類の中において、人間の存在の価値ということは、どうなっていくのだろうとふと考えたりしています。昨今、新聞では、AIとプロの将棋が対決する世の中になったのだな・・・・と驚いたりシているわけですが、違った方面で考えたら、自分たちの仕事の面から考えればどういう事態が押し寄せているか・・ということを深く考えなければ行けないと思ってしまう。つまり、いろんな方面で、人間がすることを人口知能を使って簡素化していこうという動きがあるということです。極端にいったら、今まで人間が汗水たらしてやっていた仕事が、極端に減っていくという危機がすぐ、そこまで来ているということじゃないかと思ったりしている。みなさんは、どう思いますか。だれかと意見を交わしたいなともおもったりしているけれど、それは、現時点では不可能。でも、いろいろと考えていく価値は、あるという結論に達している。いろいろと考えていくと難しい面がでてくるので今日は、ここまでということで・・。