視覚障害者きうっちの自立への道

視覚障害者きうっち(S52年生)が気の向くままに日々の生活をツラツラとつづるブログ

在勤生活1522日目

2018-12-28 21:16:34 | 在勤生活
 今日はウチの会社の仕事納めでした。そしてそのまま納会へ突入」!わたしは缶チューハイ片手に自宅から参加!!(笑)。
…それにしてもわたし、本当にアルコールだいぶ弱くなりましたねorz。たったチューハイ2杯しか飲んでいないのに、意識が朦朧とするくらいフラフラしているのですから…。
また、このブログも記事の更新は今日でお終いとなります。読者のみなさま、今年も本ブログをご愛顧のほどどうもありがとうございましたm(_ _)m。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)。それではみなさま、どうぞ良いお年を!!

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在勤生活1521日目

2018-12-27 20:56:06 | 在勤生活
 VBAの話。…突然ですが、わたしはVBAのプログラムの中で""(ダブルクォーテーション)を用いた数式を書くことが苦手である。というか大嫌いである!(力説)。
理由は簡単で、ただでさえVBAでセルに数式を挿入するのは煩わしいのに、"(ダブルクォーテーション)だらけで余計煩わしい、というか訳分かんなくなるから(TT)。
今日もお仕事で"(ダブルクォーテーション)を用いた数式を書くことになり、正直発狂しそうになっていたのですが(笑)、
さっき簡単な数式を書くマクロを作ってみて、ようやく、本当にようやくですが「何となく」理解できた、ような気がします(^^;。…それでも煩わしいのは変わらないわけですがorz。
例えば↓のような数式。①は普通にEXCELのワークシート上のセルの中に手作業で埋めるif関数混じりの数式。
…ちょっと関数をかじったことがある人なら全然何てことはない数式ですわな。で、その数式をマクロによる自動化で同じように埋めようとすると、例えば②のようになる。
…たぶん慣れた人だったらもう少し簡単に、分かりやすく書けそうな気もするけどorz。今の眠たい目をこすっているわたしには(笑)、正直これが精一杯…。


例:セルc1に↓の数式を埋めると仮定

=IF($A$1="","",$B$1)



Sub Formulatest()

Dim BaseCell As Range
Set BaseCell = Range("a1")
BaseCell.Offset(0, 2).Formula = "=if(" & BaseCell.Address & "=" & """""" & "," & """""" & "," & BaseCell.Offset(0, 1).Address & ")"

End Sub

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在勤生活1520日目

2018-12-26 18:29:28 | 在勤生活
 現在依頼されているマクロの開発を最優先で実施するため、普段わたしが四苦八苦してやっていたリーダーとしての「グループメンバーの業務調整」やら
「グループメンバーからのお願いごと」等、ほとんど全てサブリーダーっぽい方へ丸投げしたところ、そのおかげもあってか今日はわたしがリーダーになって以来、恐らく最もマクロの開発に集中することができた平和な1日(笑)となりました(^^)。
開発の仕事をしていて何が一番煩わしいかって、やっぱりプログラムを作成するための「思考の流れ」を突然他のことで遮断されてしまうことなんですよね。
物理的な「作業するための時間」を奪われてしまうよりも「プログラムを作成するために使ってる頭のリソース」を奪われてしまうことの方が本当にしんどいので、
これだけ時間も、頭のリソースも余裕を持てた今日のような一日は、開発案件が立て込んでいる今のわたしにとっては本当にありがたかったですね(^^)。
あぁ…明日もこんな、平和な一日になってくれるといいなぁ…(祈)。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在勤生活1519日目

2018-12-25 18:06:06 | 在勤生活
 VBAの話。最近「結合してあるセル」の結合セルの幅を求めたい、ということがありまして。
以前、結合セルのセル範囲はMergeAreaプロパティで調べることができるというのは調べて分かっていたのですが、ただこの場合、MergeAreaプロパティで分かるのは
「$a$1:$d$2」のようにあくまでセル範囲だから、純粋に結合セルの縦幅、横幅が分かるわけじゃないんですよね。
でもVBAのヘルプを見てみても全然分からないし、もちろん自分の頭の中だけじゃ想像もつかない。
というわけで結局ネットで調べることに(^^;。そしたら↓の①と②のようにたった1行で求めることができると判明。…わたしのVBAスキルもまだまだですわなorz。
というよりも、Rows.Countプロパティ、Columns.Countプロパティのことをきちんと理解していれば、そう難しく考えることもなかった、とorz。


例:セルa1からd2の範囲で結合したセルの幅を求める場合

①結合セルの縦幅を求める
Range("a1").MergeArea.Rows.Count

②結合セルの横幅を求める
Range("a1").MergeArea.Columns.Count


それにしてもホント便利な世の中になったもんですわ。分からないこともちょっとネットで調べたら、大抵は「答え、もしくは答えのようなもの」に辿り着くのだから…。
わたしが大卒新人で会社に入った頃は、プログラムを組んでいて分からないことがあったら、社内にある本棚からプログラムの解説本のようなものを探してきて、
自身が分からないことに対して、その解説本の中をアテもなく探していって-。…と、今思うとすっげー非効率なやり方で問題を解決しようとしていたもんだよなと。
もっとも、その当時でももっと効率的な問題の解決方法があったのかもしれないですが。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在勤生活1518日目

2018-12-21 18:59:01 | 在勤生活
 急いで開発すべきマクロの案件があるのに、そういう時に限って開発する時間を捻出することができない…。
打ち合わせとグループのメンバーのフォローに追われて時間が……今日はそんな状態でした。
というか本当に自分の時間が欲しい…。結局今日は、まともに「開発」に向かい合えた時間は1時間くらいだったもんな…。
来週からはもっと開発に専念できるような環境を自ら作らないと…。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする