以前に、上のようなタイトルで『やりたいことから2007以降でのExcelでの実行方法を検索.xls』というExcelのファイルをダウンロードできるようにしていたことがあるのですが
webアクセシビリティの観点から『やっぱりweb上でも読めるような形にしておいた方が親切設計だよな…』と何となく思ってしまったので
思いつきで何となくこんな記事を書いてしまいました。
ちなみに、上のリンクからダウンロードできるExcelファイルの中身に記してある内容は、↓にhtmlのtableタグを使って記してあるのですが
実はわたしの現在のPCで使っている音声読み上げソフトでは、htmlタグで書いたページは音声の案内できちんと確認をすることができません(汗)。
一応、htmlタグはちゃんと『書いたつもり』ではあるので、
見た目にはちゃんと『黒い罫線が引かれた、一番上の項目を表示している行の文字列が中央寄せになっている30行2列の表』が表示されていると思うんですけど……まぁもし表が『変な感じ』になっていたとしてもどうか勘弁してください m(_ _)m
それから引き続き、↓の表の内容を記したExcelのファイルは、上のリンクからダウンロードできるようにはしておくので、Excel版が欲しい方はそちらからダウンロードしてください。
■2007以降でのExcelでの実行方法を記した表(以下、あいうえお順で表記)
webアクセシビリティの観点から『やっぱりweb上でも読めるような形にしておいた方が親切設計だよな…』と何となく思ってしまったので
思いつきで何となくこんな記事を書いてしまいました。
ちなみに、上のリンクからダウンロードできるExcelファイルの中身に記してある内容は、↓にhtmlのtableタグを使って記してあるのですが
実はわたしの現在のPCで使っている音声読み上げソフトでは、htmlタグで書いたページは音声の案内できちんと確認をすることができません(汗)。
一応、htmlタグはちゃんと『書いたつもり』ではあるので、
見た目にはちゃんと『黒い罫線が引かれた、一番上の項目を表示している行の文字列が中央寄せになっている30行2列の表』が表示されていると思うんですけど……まぁもし表が『変な感じ』になっていたとしてもどうか勘弁してください m(_ _)m
それから引き続き、↓の表の内容を記したExcelのファイルは、上のリンクからダウンロードできるようにはしておくので、Excel版が欲しい方はそちらからダウンロードしてください。
■2007以降でのExcelでの実行方法を記した表(以下、あいうえお順で表記)
アウトラインを設定する | リボン『データ』タブの中の上から23番目「グループとアウトラインの設定」から |
印刷範囲の設定をする | リボン『ページレイアウト』タブの中の上から8番目「印刷範囲の設定」から |
印刷をする | ショートカット「Ctrl+p」または「officeボタン」内の『印刷』から |
オートシェイプ(図形)を作成する | リボン『挿入』タブの中の上から5番目「図形」から |
オートフィルタを設定する | リボン『ホーム』タブの「並び替えとフィルタ」から |
Officeボタンを呼び出す | Altキーを押してリボンを呼び出し、その状態のまま『F』キーを押す |
各種印刷設定をする | ショートカット「Ctrl+F2」またはリボン『ページレイアウト』タブの中の上から12番目「ページ設定」から |
行の高さ、行の自動調整をする | リボン『ホーム』タブの「書式」から |
行、または列の表示/非表示の設定をする | リボン『ホーム』タブの「書式」から |
グラフを作成する | リボン『挿入』タブの中の上から16番目「全てのグラフ」から |
(表の)グループ化をする、または解除をする | リボン『データ』タブの中の上から18、19番目「グループ化」「グループ解除」から |
罫線を引く | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『罫線』タブ」から |
コピーしたセルの形式を選択して貼り付ける | 右クリック内の「形式を選択して貼り付け」から |
シートの移動、またはコピーをする | リボン『ホーム』タブの「書式」から |
シート名の変更をする | リボン『ホーム』タブの「書式」から |
シートを削除する | リボン『ホーム』タブの「セルの削除」から |
シートを挿入する | リボン『ホーム』タブの「セルの結合」から |
(表の)小計を設定する | リボン『データ』タブの中の上から20番目「小計」から |
条件付き書式を設定する | リボン『ホーム』タブの「条件付き書式」から |
セル内の色、模様のパターンを変更する | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『塗りつぶし』タブ」から |
セル内文字列のインデントを設定する | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『配置』タブ」から |
セル内文字列の縦書き、横書き、文字列の向き、折り返し等の設定をする | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『配置』タブ」から |
セルの結合をする | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『配置』タブ」から |
セルの表示形式(通貨、%表示等)を設定する | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『表示』タブ」から |
セルの文字列の配置を設定する | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『配置』タブ」から |
名前を定義する、またはその定義を変更する | リボン『数式』タブの中の上から11番目「名前の管理」から |
(表の)並び替えをする | リボン『ホーム』タブの「並び替えとフィルタ」から |
入力規則の設定をする | リボン『データ』タブの中の上から約20番目「データの入力規則」から |
ピボットテーブルを利用する | リボン『挿入』タブの中の「ピボットテーブル」から |
フィルを指定する | リボン『ホーム』タブの中の「フィル」から |
フォントの書体、大きさ、色を変更する | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『フォント』タブ」から |
フォントに下線を引く | ショートカット「Ctrl+1」または右クリック内「セルの書式設定」の『フォント』タブ」から |
マクロを設定、削除、設定したマクロを実行する | リボン『表示』タブの中の上から25番目「マクロの表示」から |
列幅の調整、自動調整をする | リボン『ホーム』タブの「書式」から |
どうもお久しぶりです。いやぁ、しばらくコメント欄に現れないもんだから、もう見
てくれてないのかと思ってましたよ(苦笑)。
でも、これからも気が剥いたら気軽にコメントつけてください。現実の世界でもまた
いつかお会いしたいですね。
お友達のTさんにも、しばさんからよろしくお伝えください。