どうも。数学Sのやる気が出なくて焦っているケイヤです。
他の教科は順調なんですけどね。意外と問題がムズい(汗)。
現代文の論文もメンドい(800字詰め原稿用紙)。
まあこれのおかげで志望学部も決められたんですけどね。
というわけで今回はコナンのストーリーの感想を書いていきます。
まあ前半はまじっく快斗なんですがご了承ください。
それではどうぞ。
SP「怪盗キッドの忙しいデート」
8月6日放送分です(ちょうど広島戦観に行っていたときのやつです)。
これは「まじっく快斗」の1巻のお話が基になっています。
念の為にいっておくと,
「まじっく快斗」は名探偵コナンでお馴染みの怪盗キッドが主人公の漫画です。
名探偵コナンではキザな,かっこいい(最近はちょっと違うけど)キャラですが,
まじっく快斗ではドジやミスをするなど,ギャグっぽくなっています。
まあ3巻と4巻でかなり絵が変わるんですが(笑)。
とにかくおもしろい漫画なのでぜひ一読を。
というわけで本編の感想。
ほとんど原作通り(最初は少し違う)の展開でしたね。
ただ連載当時は1980年代だったこともあってか一部時代に合わせた変更が。
例えばE.Tが仮面ヤイバーに,3D眼鏡が搭載(これは原作通り?)など。
あと寺井がキッドを車で載せていく場面もありましたね。
ハングライダー故障は確か原作にはなかったかと。
まあラストはほぼ同じ展開で,やっぱりアニメで観てもいい話でした。
最後のジェットコースターからの落下,なんとか青子に正体バレずのところがね。
実は快斗×青子と新一×蘭って結構関係が似ていますよね。
お互い正体(キッドとコナン)を隠しているところとか,相思相愛(笑)のところとか。
次も怪盗キッドの話みたいですね。
私はいつも原作をアニメ化したのは見ないんですが,今回は観ることにします。
ここからは本編に関係ないですが,OPとEDが変わりました。
OPはGARNET CROW,EDはB'zが担当しています(B'zは初のED)。
どちらも非常にいい曲でしたし,ムービーもうまくできていました。
まあOPは今までのからの流用が多かったのはキッド祭りのためでしょうが。
あと「ネクストコナンズヒント」が「ネクストキッズマジック」になっていましたね。
細かい変更に気づくとホント見ていて楽しくなります。
197-198「スーパーカーの罠」
今度はTVオリジナルの話です。
アニマックスで偶然放送されていて,チャートやりながら見てました(笑)。
本編の感想ですが,トリックは思った以上に単純でしたね。
車のカバーを覆って違う車に装うってのは霧がないと厳しいトリックかと。
あと犯人の心情が残念ながら理解できませんでした。
動機が軽すぎる気がします。そんなので殺していいのかよ,って思いました。
まあ被害者の寺泉も金貸しでヒドいことやってたみたいですしね。
愛車をとられて悔しい気持ちはわかりますが…。西沢みたいに取り返せばよかったのに。
それにしても今回のコナンのカーマニアぶりにはびっくり(笑)。
いくつか名前覚えてしまいました(まあすぐに忘れそうですが)。
あと「展示場をオープンするな 後悔するぞ」っていう脅迫状は,
「呪いの仮面は冷たく笑う」のものとそっくりでしたね(雑誌の切り抜き)。
そしてラストのコナンと小五郎の横溝警部への恨み節も笑えました。
横溝警部,風邪は引いたことはないそうですが…。
今回はこの2話だけ。
多分これからもこのコーナーをやるんじゃないでしょうか。
それではまた次回の記事で。
~編集後記~
東海テレビは例のお米の放送,やってはいけないことをしましたね。
言っていいことと悪いことくらい大人なんだからわからないのでしょうか。
本日の高校野球はみどころの多い試合でした。
東洋大姫路の監督は臨時代走のルールを間違えて責任を被っているところがいいですね。
海星はピッチャーのアクシデントが勿体無かったです。
ただ二番手も緊急登板でよく投げたとは思います。
あと東洋大姫路は一つ小言を言うならスライディング。
あれは明らかに注意されてもいいものです(刃を出して危険)。
そして専大玉名は初出場で緊張したのか,ピッチャーが打たれまくりました。
光星学院も攻め方は見事でしたし,控え選手も上手く起用できましたね。
最後の九州国際大附属と関西の試合も好試合でした。
サヨナラセカンドゴロは打たれた大江投手もいい経験になったでしょう。
今回の甲子園,初出場校は結構苦戦していますね。
明日の東京都立大塩尻(長野)はどうなるか楽しみです。
それではまた。See you tomorrow!
他の教科は順調なんですけどね。意外と問題がムズい(汗)。
現代文の論文もメンドい(800字詰め原稿用紙)。
まあこれのおかげで志望学部も決められたんですけどね。
というわけで今回はコナンのストーリーの感想を書いていきます。
まあ前半はまじっく快斗なんですがご了承ください。
それではどうぞ。
SP「怪盗キッドの忙しいデート」
8月6日放送分です(ちょうど広島戦観に行っていたときのやつです)。
これは「まじっく快斗」の1巻のお話が基になっています。
念の為にいっておくと,
「まじっく快斗」は名探偵コナンでお馴染みの怪盗キッドが主人公の漫画です。
名探偵コナンではキザな,かっこいい(最近はちょっと違うけど)キャラですが,
まじっく快斗ではドジやミスをするなど,ギャグっぽくなっています。
まあ3巻と4巻でかなり絵が変わるんですが(笑)。
とにかくおもしろい漫画なのでぜひ一読を。
というわけで本編の感想。
ほとんど原作通り(最初は少し違う)の展開でしたね。
ただ連載当時は1980年代だったこともあってか一部時代に合わせた変更が。
例えばE.Tが仮面ヤイバーに,3D眼鏡が搭載(これは原作通り?)など。
あと寺井がキッドを車で載せていく場面もありましたね。
ハングライダー故障は確か原作にはなかったかと。
まあラストはほぼ同じ展開で,やっぱりアニメで観てもいい話でした。
最後のジェットコースターからの落下,なんとか青子に正体バレずのところがね。
実は快斗×青子と新一×蘭って結構関係が似ていますよね。
お互い正体(キッドとコナン)を隠しているところとか,相思相愛(笑)のところとか。
次も怪盗キッドの話みたいですね。
私はいつも原作をアニメ化したのは見ないんですが,今回は観ることにします。
ここからは本編に関係ないですが,OPとEDが変わりました。
OPはGARNET CROW,EDはB'zが担当しています(B'zは初のED)。
どちらも非常にいい曲でしたし,ムービーもうまくできていました。
まあOPは今までのからの流用が多かったのはキッド祭りのためでしょうが。
あと「ネクストコナンズヒント」が「ネクストキッズマジック」になっていましたね。
細かい変更に気づくとホント見ていて楽しくなります。
197-198「スーパーカーの罠」
今度はTVオリジナルの話です。
アニマックスで偶然放送されていて,チャートやりながら見てました(笑)。
本編の感想ですが,トリックは思った以上に単純でしたね。
車のカバーを覆って違う車に装うってのは霧がないと厳しいトリックかと。
あと犯人の心情が残念ながら理解できませんでした。
動機が軽すぎる気がします。そんなので殺していいのかよ,って思いました。
まあ被害者の寺泉も金貸しでヒドいことやってたみたいですしね。
愛車をとられて悔しい気持ちはわかりますが…。西沢みたいに取り返せばよかったのに。
それにしても今回のコナンのカーマニアぶりにはびっくり(笑)。
いくつか名前覚えてしまいました(まあすぐに忘れそうですが)。
あと「展示場をオープンするな 後悔するぞ」っていう脅迫状は,
「呪いの仮面は冷たく笑う」のものとそっくりでしたね(雑誌の切り抜き)。
そしてラストのコナンと小五郎の横溝警部への恨み節も笑えました。
横溝警部,風邪は引いたことはないそうですが…。
今回はこの2話だけ。
多分これからもこのコーナーをやるんじゃないでしょうか。
それではまた次回の記事で。
~編集後記~
東海テレビは例のお米の放送,やってはいけないことをしましたね。
言っていいことと悪いことくらい大人なんだからわからないのでしょうか。
本日の高校野球はみどころの多い試合でした。
東洋大姫路の監督は臨時代走のルールを間違えて責任を被っているところがいいですね。
海星はピッチャーのアクシデントが勿体無かったです。
ただ二番手も緊急登板でよく投げたとは思います。
あと東洋大姫路は一つ小言を言うならスライディング。
あれは明らかに注意されてもいいものです(刃を出して危険)。
そして専大玉名は初出場で緊張したのか,ピッチャーが打たれまくりました。
光星学院も攻め方は見事でしたし,控え選手も上手く起用できましたね。
最後の九州国際大附属と関西の試合も好試合でした。
サヨナラセカンドゴロは打たれた大江投手もいい経験になったでしょう。
今回の甲子園,初出場校は結構苦戦していますね。
明日の東京都立大塩尻(長野)はどうなるか楽しみです。
それではまた。See you tomorrow!