妻を悦ばせるために

妻がいくと私もうれしい。妻との充実したナイトライフを送るためのまじめな努力をつづるblog

花粉症のせいではないらしい

2008年04月22日 | Weblog
最近持続力が特に落ちているのはてっきり花粉症の薬のせいだと思っていたが、薬を止めても特に変わりは無い。
ひょっとしたらわたしの年齢による体調の変化?滋養と休養で夜のお勤めに備えねば。

間隔が空いたり1回戦で終了することが多いせいか妻の方は若干の欲求不満気味で、つい先日は女性上位で妻が激しく動きすぎて装着物が破損してしまいあわや愛の結晶が誕生してしまうところだった。(それはそれで授かり物でおめでたいのだが)
妻とのボディーコミュニケーションも若いころの剛から柔に変わらないと逝けないのだろうか。

取り敢えず目の保養、目の保養

意外と見てもらえて感謝

2008年03月17日 | Weblog
自分で作ったサイトだが意外に見てもらっているようで驚いた。単純にクリック回数の多い画像がランキングで上位になるしくみなのだがわたし自身は見たことの無い画像が上位にランクインされていた。
私の好みを客観的に評価すると、男性が写っているものはダメ、攻撃的な表情や苦悶表情はダメで逝っている顔よりは笑顔が好き、大開きよりも閉じていたりチラリズムが好きで、50位以下の画像はおおよそ私のこれまでの投票結果が反映されているようだ。
現在の設定では毎日2000枚近くの画像データを収集しているのだが、自分一人では到底見ることができない。より多くの人に投票してもらうほど画像収集の精度があがるのでこれからも期待したい。
残念なのは、日本のサイトがほとんど無いと言うことだ。これは意図的に省いているのではなくむしろ初期設定では半数以上が日本のサイトであったのが、投票では支持を得られていないことを反映しているだけなのだ。
良いサイトがあれば推薦してもらいたい。

おまけにredtubeにリンクを作っておく。有料サイトからの投稿も多いが、素人投稿では欧米での夜の営みをかいま見ることができる。

貝からはみでているものもいとおかし

2008年03月12日 | Weblog
妻の貝は特別な操作をしない限り閉じている貝で、「具」がはみ出すことは無い。
週刊誌などのヘアヌードでも具がはみ出した写真を見たことが無かったので、女性の貝はそういうものだとほんの数年前まで信じていた。
あるとき海外のサイトではじめて貝から具がはみでていたり、栗がむきだしになっているのを見たときには何ともグロテスクに感じた記憶がある。
その後、いろいろ見聞きするうちに、成人女性の貝から具がはみでていることは極普通のことであると知った。姿勢や性的な興奮状態に左右されるそうだが極普通にはみでているそうだ。男性の包茎と一緒で、はみでていることを気にする女性が多かったり、経験豊富な女性ほどはみでているといった迷信まであるという。


最近は見慣れた事もあるが、妻の具を愛撫して感じて来ると貝から具がはみ出して来ることがあったり、栗への刺激に反応して妻が悦ぶのを見ていると大股開きで栗がまる見えだったり貝から具が大きくはみでているのを見ても、むしろいとおしく感じる。機会があれば観察してみるべし

ありえない画像検索

2008年03月06日 | Weblog
しくみはよくわからないが、ありえない画像検索は現在公開されているツールを用いて、比較的簡単に構築されたそうだ。
私の方も、それなりに簡単なしくみでそっち方面の画像を引っ張って来る方法を考えた結果がこれだ
前者がgoogle見たいな感じで、後者は人力検索はてなのようなモノか。

超おひさしぶり

2008年03月04日 | Weblog
花粉症の薬のためか、一日中ボーとしている。それでなくても持続力が低下しているのに追い撃ちをかけるように残り少ないエネルギーまでも花粉症に吸い取られてしまう。少し暖かくなってメイクラブしやすくなっていると言うのに……。
少しでも刺激になればと思って、自分の好みの画像リンク集をつくって密かに楽しんでいたのだが、公開してみることにした。
若い人には女性の神秘を学ぶ教材として、やや熟年の方には今日の活力の源として利用していただきたい。

最近は……

2007年05月16日 | Weblog
最近仕事のストレスのためか、ゆうことを聞いてくれなくなった。
持続時間も短くなるし、インターバルも必要になるし…。
最後に2回戦までできたのはいつだろうか…。

でも今日は安・全・日。

大放出した後も、ゆっくり抱擁しよう。

深く深く

2006年10月02日 | Weblog
1回戦が終わってからバイブでよーく妻を愛して昇天させて、それから正常位で2回戦をすると妻の開き具合が良くって、1回戦のときよりも深く結合できると言うことを先日知った。ピストンのたびに奥にコツンコツンと当たって、その度に妻がよがるのである。
新たな技を習得した。

調教?フェラヘの道

2006年09月26日 | Weblog
調教の甲斐あって妻はずいぶんぺろぺろとフェラもどきをしてくれるようになった。まだガップリ咥えることはしないが亀頭部を逝きそうになるまで舐めてくれるようになった。
妻はなかなかフェラをしようとせず、チャレンジするようになったのは以前にも書いたが妻が抵抗できなくなるまで攻めに攻めて昇天させるとその後舐めてくれたのがきっかけだった。しかしその後余り進歩は無く、「ペロ」か「ペロペロ」すれば良い方で、疲れたといって拒否される事もあった。
その後作戦を少し変えて、わざと手抜き愛撫後と手抜きピストンで終わってみた。不完全燃焼で欲求不満の妻は我慢できなかったようで、ぺニスをしごいて勃起させるように頼むとフニャチンをあの手この手で刺激して、大きくなって行くのをみて楽しむようになった。もちろん硬くなった後の二回戦は妻への御褒美に十分に愛撫してやる。
ペニスを直視することに抵抗があった妻だが、そんなことを何回か繰り返して行くうちに私の股間に顔を近づける事に抵抗が無くなったようだった。
そうなればこっちのもので、メイクラブするたびに一舐めでも良いのでしてくれるように頼んで、舐めてもらった快感を口に出して伝えるようにした。要するにうまい、感じると口に出して礼を言うのである。
徐々に妻の舌が当たる部分が広がって来て、つい最近はとうとう亀頭先端部まで進出してくれるようになった。亀頭先端の小ホールを刺激されたときには発射しそうになった。妻への顔射もやってみたいと言うのが本心だが、今やってしまうと二度とフェラをしてくれなくなりそうでじっとこらえた。

今度からいつペロペロしてもらっても良いように、入浴時には包皮を念入りに反転し隅々まできれいに洗うように注意しないといけない。ついでに陰毛のシャンプーとリンスも忘れずに。

映画鑑賞その2

2006年07月06日 | Weblog
いままで数回ソフト路線の海外AVを夫婦で観照したが、ソフト過ぎた!!
セックスそのものを映していない物ばかりだった。
今度は普通の和物AVを見ることにする。とにかく妻には尺八を見てもらいたい。

妻のクリトリスを味わっていると自分から指で剥くようになった。少し舐める場所がちが違うと、両手で広げて舐めやすくしてくれるようになった。
そうなるとガゼン燃えてしまって、ぺろぺろチュウチュウと妻が昇天するまで続けてしまう。以前クリを強く攻めると痛くなると忠告頂いたので、それは忘れずにあくまでもやさしく、ソフトを心がけている。

1週間

2006年06月10日 | Weblog
この1週間禁欲生活だった。朝早くから夜遅くまで仕事で、ときどき妻が手こぎをしてくれたが発射までにはいたらなかった。
きっと妻もさみしかったに違いない。

やっと週末になって仕事から開放されたと思ったら…。
予定よりも少し早く、妻の生理が始まってしまった…。妻も半べそだった。

私のペニスも半べそだ…。

妻の体調を見てるとそんな気がしてたんだが…。

無駄毛処理

2006年04月30日 | Weblog
子供を風呂に入れた後思い付いて、自分の陰毛をカミソリで短めにそろえてみた。生まれてこの方陰毛の処理など考えた事もなかったが、妻がペロペロしてくれた事をきっかけに少し考えてみる事とした。
もちろんツルツルに剃るような事をは考えていない。ただ切りそろえて見栄え良くして、妻がみた時により立派に見えるようにしてみようと思い付いたのだ。
剃ると言うより剃刀で「透く」と言う感じで、クルクルにカールしている先だけを透いて、ペニスの根本がよりはっきり見えるようにし、生え際は短めにしてペニスの印象がより強調されるようにしてみた。
久しぶりに散髪をするとかっこよく見えるように、少しはたくましく見えるのではないかと期待している。

ちなみに私はパイパンの方が好きだし、毛がどちらかと言うと少ない妻の陰部はとても気に入っている。妻の陰毛を一度は剃ってみたいと密かに思っているが、陰部にキスマークをつける事さえいやがる妻だから難しいと思う。

ペロペロ

2006年04月30日 | Weblog
遂に妻が亀頭をペロペロ!!。
妻は生理明けで、私も溜りに溜っていた。
夫婦とも期待に満ちて、じっくり時間をとってベッドイン。お互いの身体に触れながらたわいない雑談開始。最近夫婦の会話が減少気味であったし、どちらかと言うと些細な事で衝突していたので体を密着して会話をすると優しい気持になれた。
次第に妻が感じてきて、もう愛撫に愛撫を重ねて、耳から足まで、前から後ろから、上から下から、攻めに攻めた。
1回目は中指を挿入しピストンしながら親指でクリを刺激、ピストンしながら舌でクリをころがす。
一度果てた妻をワンワンスタイルにして後ろからさらにねっとりと愛撫。妻の腰に力が入らなくなった所で私の顔をまたがせて顔面騎上位でさらに愛撫を続けて妻は2回目の昇天。
動けなくなった妻の乳首を吸い、唇を重ねて舌を吸い、そのまま妻の顔を私のペニスに導いてなめるように促すと、2回昇り詰めた後で抵抗する力が残っていない妻は少しためらった後ペロリペロリとなめはじめた。
ほんの短い時間、数回ペロペロとしただけだが、本当に妻の愛を感じる事ができて涙がでそうになった。恥ずかしそうにする妻をきつく抱きしめて、長い長いキスをした。
がぜん私は燃えてきて正常位でインサートし、20代のころのような激しいピストンで妻の暖かさを生で感じながら大量に中出し。妻は拭いても拭いても出て来るので「たくさん出したのね」と驚いているような喜んでいるような表情だった。
一段落したところで乳首を吸いながら指を挿入。当然そこは私の精液でヌルヌルなのでいつもならできない少々乱暴な愛撫で中をかき回しても大丈夫。妻も激しい愛撫に感じてくれた。
私の方は大量放出後で硬くならなかったが、妻が手でしごいてくれたのでそれに反応してビンビンに。2回目のインサートはバックから。私のピストンに合わせて妻も体を前後に揺らす。夫婦の息のあった共同作業で部屋に「パン、パン」と二人のからだがぶつかり合う音が響く。よがり声がアップしていき妻の3回目の女の悦びとともに私も2回目の放出。さすがに2回目はトロミの少ない薄い精液が小量だった。
あとで妻が教えてくれたのだが、バックからだと感じる所にタマタマが当たって前からとは違う快感があるそうだ。
正直言って妻のペロペロよりも手で愛撫してくれた方が強い快感を得られる。しかし快感だけではない愛を感じる事ができた。いつかはカップリとしゃぶってくれる日が来るだろう。何度も妻を悦ばせて少しづつ調教してく事としよう。

0.5倍の法則

2006年04月18日 | Weblog
最近真面目にリングを付けている。その効果かどうか、我慢汁が減った。
以前はリングを付けていて先が擦れると我慢汁が出ていたが最近はそうなることはほとんど無くなった。
もう一つ、リングを外しても着けていた時間の半分程度の時間は確実に剥けチンを維持するようになって来た。
出社してから帰宅するまで着けていれば、おおよそ寝る前までは維持できている。妻は風呂上がりの私が剥けていると嬉しいようですぐに触りに来る。

包茎修復の広告ではないが、私の妻は剥けている方がたくましく思うようである。

感謝

2006年04月05日 | Weblog
先日ちょっとした行き違いからいわれの無い非難を受けた事があった。なかなか伝わらず、誤解が融けるのに数日を要した。
頭に来るし、やる気にはならないし出社拒否しようかとも思ったが、朝は妻がかわいい笑顔で送り出してくれ、夜は暖かい胸と下のお口で迎え入れてくれ、何とか乗り切る事ができた。
本当に妻には癒された。

激しいピストンで燃え上がるようなセックスも良いが、たまには挿入したままじっと動かないのもまた別の味があって良い物だった。

でもやっぱりフェラはしてもらえなかった。

不順

2006年03月31日 | Weblog
気がつけば3月は終っていた。
最近妻の月の物が不順だ。35日で始まった時は検査を薬局で買って来ようかと考えた。
一方で20日で始まる時がある。そんな時は生理前の生の一発ができずに残念な思いをする。