★☆ケイジーのダイアリー☆★

ランニングってきついけど、楽しいなぁ~と思う今日この頃です。
ランネタ中心ですけど、読んでくだされ~!

第97回 箱根駅伝

2021-01-03 14:45:00 | 日誌
待ちに待った箱根駅伝。

東海大は、2年ぶりの優勝を狙います。

昨日と今日と、現地観戦を控え、TVでの応援です。



往路は、1区の塩澤が2位、2区の名取が3位、3区の石原がトップに躍進しました。

4区の佐伯が6位まで落ちたけど、5区の西田が5位でゴール。

トップの創価大と、3分27秒差。


復路で大きく挽回してくれると期待して応援しました。

6区の川上が3位に躍進したときは、優勝いけるかも!と思いました。

7区の本間は3位をキープ。だけど、トップの創価大との差が開いた。
 
8区の浜地は東洋大に抜かれ4位。すぐ後ろに青学大が!

9区の長田は全日本で区間新の走りをしただけに、東洋大に追いついてくれると期待しました。
しばらく青学大と並走してたけど、抜かれ5位。

10区の竹村はこの位置を粘ってキープし、5位でゴール!残念でしたね。


創価大は、アンカーが大ブレーキになり、残り2キロで駒沢大に抜かれ、2位でした。

9区まで順調に走れていたのに、一人でも大ブレーキをするとダメですね。

来年こそは、レベルアップして、往路復路共に優勝争いするチームになってほしい。

頑張れ!東海大!!

第96回 箱根駅伝 復路

2020-01-03 22:46:19 | 日誌
今日は昨日に引き続き、箱根駅伝の復路を観戦してきました。

もちろん、東海大の応援です。

小田原のホテルを出発して、箱根湯本まで移動します。




函嶺洞門のそばで、館澤を応援しているところです。

家に帰ってきて、録画を確認したら、ワタシが一瞬写っているではないかー!

画像が汚いけど、アップします。


6区 館澤

東海大のキャプテン。怪我からの復帰明けで、どんな走りをするか楽しみでした。

4年連続の箱根で、まさかの6区です。9区を走るのかと予想していたけど・・・

スタートから突っ込んだ走りで、前の東京国際を追いかけ、あっという間に抜いていきます。

区間新のペースで、青学とのタイム差が縮まるのを期待していました。

館澤が見えたところで、横断幕を掲げ、「館澤ー!ガンバレー!」と大声で叫びました。

2位の国学院まで、あと少しのところまで来て、3位でタスキリレー。青学とのタイム差が2分21秒。

ヤッター!区間新!

ワタシはこの後、東京へ移動しました。


7区 松崎

期待の1年生。駅伝メンバー10人のうち、唯一の下級生で、期待していました。

すぐに国学院に追いつき、しばらく並走して、青学を追います。

結局区間3位の走りで、2位でタスキリレー。タイム差2分1秒。


8区 小松

去年と同じ8区でMVPを獲っただけに、追いつけるのではと期待しました。

しかし、青学の岩見とは最後まで同じペースで進んだため、区間賞を獲ったけど2位でタスキリレー。

タイム差2分。


9区 松尾

今まで駅伝では結果が伴っていなかっただけに、阪口が出るのではと思っていたけど、ちょっと意外でした。

でも出るからには、差を縮めてくれると期待していました。

しかし、青学の神林の調子が良くて、どんどん差が開いていってしまったー!

結局3分42秒まで開いて、2位のままタスキリレー。


10区 郡司

去年と同じ10区。最後に番狂わせを期待してましたけど・・・

途中まで差が縮まらず。

後はこのまま最後まで走り切るのを期待してゴール手前で見てました。

青学がゴールした3分2秒後、郡司がゴール

結局総合2位。でも復路新でしたね。


今回、青学は最後まで強かったーーー!

箱根本番に向け、チームがいい状態に仕上がっていることが必要。

それが一番うまいのが、青学だと思いました。

誰一人として、期待を外すことはしない。

自信の表れが走りに出るのかな。


次は、リベンジ出来るよう、一層強くなってほしい。東海大

第96回 箱根駅伝 往路

2020-01-02 21:13:43 | 日誌
箱根駅伝の往路が終わりました。
宿泊先のホテルからの投稿です。
東海大の2連覇を期待して、応援しました。

今朝は、小田原から芦ノ湖まで、バスで行き、ゴール地点の大スクリーンで、しばらく観戦しました。
必ずガッツポーズをもらえると期待して横断幕を作りましたよ。  


1区 鬼塚

去年に引き続き1区。
最初から先頭付近で速いペースを維持し、調子の良さが伺えます。
終盤は、国学院の藤木と、創価の米満に引き離されるも、中継所付近手前でダッシュし、10秒差の4位でタスキリレー。


2区 塩澤

最初からトップ集団にいて、安定した走りを見せました。
最後は、青学の岸本に離されたけど、3位でタスキリレー。
それにしても、東洋の相澤の区間新には驚いた!


3区 西川 

去年に引き続き3区。
青学の鈴木と、国学院の青木に引き離されたけど、安定したペースで、5位でタスキリレー。


4区 名取

全日本大学駅伝優勝の立役者。
その後のケガが心配されたけど、期待してました。
帝京の岩佐と併走して、安定した走りを見せ、4位でタスキリレー。
青学の吉田祐也の区間新の走りで、約2分差が付いたけど、追い付けない訳ないよね?


5区 西田

去年に引き続き5区。
去年は区間2位なので期待してました。
芦ノ湖の手前6キロ地点で、待ってました。日陰で風もあり、とにかく寒かった~!
3番手で現れ、思わず大声で、(西田~ガンバレ~)と叫びました。
ワタシの方を見てくれなかったのが残念だったけど…
ゴール手前で東京国際に抜かれ、4位でゴール。
どうも1週間前に高熱だったようす。回復してなかったのかも…


いや~青学は強かった!3分22秒差か~
復路は、館澤や阪口がどの区間に入るのかで、逆転優勝できると信じてます。

ガンバレよ、東海大!
 


いよいよ箱根駅伝

2020-01-01 15:01:56 | 大会
明日から箱根駅伝が始まる。
今年も東海大学を応援します。
今日は小田原に泊まって、ひとり前夜祭を楽しむとするか!

2019 全日本大学駅伝

2019-11-03 23:48:27 | 日誌
久々の投稿です。

今日は全日本大学駅伝。

先月の出雲駅伝で、東海大はまさかの4位。

今日こそ 、東海大は強さを発揮してくれるのを期待して、朝からTV観戦しました。

優勝おめでとう

やりましたね~16年ぶりの優勝ですから・・・

早速振り返ります。


1区: 小松

出雲には出られなかったけど、調子を上げてきていたので、トップを期待していました。。

終盤までトップグループにいて、ラスト勝負にかけているのが伺い知れます。

ラストは城西大に離されたけど、9秒差で区間3位の走りで、タスキリレー


2区: 西川



出雲でも調子が良かったので、トップに追い付く走りを期待していました。

中盤から苦しい走りになり、中継所では200m位引き離されてしまった。

区間10位の走りで、6位でタスキリレー。


3区: 塩澤



出雲に続く出場です。

最初からペースを上げて前を追う走りで、好調さが伺えます。

1位の東洋の相澤のスゴイ走りばかりが取り上げられたけど、塩澤の追い上げも良かったですね~

区間3位の走りで、3位でタスキリレー。


4区: 西田



塩澤同様、好調な3年生。出雲に続く出場です。前に追い付く走りを期待しました。

東洋までもう少しだったけど、トップはもうすぐのところまで来ました。

区間賞の走りで、2位でタスキリレー。


5区: 市村



唯一の2年生。出雲に続く出場です。

東洋の西山に追い付くと、すぐに引き離しにかかりました。

しかし中盤から後続の選手達が追ってくるのが見えるようになり、これが正に戦国駅伝なんだなと感じましたね。

区間7位の走りで、トップでタスキリレー。


6区: 郡司



箱根でゴールテープを切って優勝した時以来の出場です。

終始安定した走りで2位以下を引き離し、優勝は見えたなと思いました。

区間賞の走りで、トップでタスキリレー。


7区: 松尾

三大駅伝は2年振りの出場です。

先月の札幌マラソンのハーフで、全体の5位だったので、このままトップで走ってくれるだろうと期待していました。

しかし中盤に青学の吉田圭太に追い付かれ、抜かれた時は去年と同じパターンに陥るのかと思いました。

でも、そこから粘りの走りを見せ、最後は2秒差まで追いましたね~

区間8位の走りで、2位でタスキリレー。


8区: 名取



三大駅伝初出場です。

松尾同様札幌マラソンのハーフに出場し、コース新記録で優勝したので、期待MAXでした。

ちなみに、ワタシもこの札幌マラソンに、北海道帰省がてらハーフに出場しました。

結果はやっと2時間を切る、平凡な記録でしたけど・・・折り返したトップランナーたちを見て感動しながら走れたのは良かったですね。

名取は青学に追い付くと、ペースを上げてすぐに引き離しにかかり、好調さが伺えます。

最後まで安定した走りで2位以下を大きく引き離し、区間2位の走りで、トップでゴール

名取はMVPにも選ばれ、まさに圧巻の走りでしたね~


一人もブレーキになることなく、しかも5人が区間3位以内というチーム力はすごかったです。

この勢いで黄金世代の4年生も復活すれば、鬼に金棒ですかね。

次の箱根は、2連覇出来るチームになると期待します。

頼むよ、東海大

東海大学 箱根駅伝優勝パレード

2019-01-26 23:52:14 | 日誌
今日、平塚市で行われた、東海大の箱根駅伝優勝パレードを見てきました。



駅伝メンバーの内、参加できた8人と監督、コーチ、主務がオープンカー4台に乗って、盛大に祝福を受けていましたね~

今回、鬼塚が九州のレースで、西川が体調不良で不参加だったのが残念でした。

他の部員達は先導役等で行進していたけど、つまらなそうな出で立ちでしたかね。
仕方ないけど・・・

その後、報告会があるので、急いで広場に移動します。

1時間ほど学長、市長、監督の挨拶、メンバー達の心境や今後の抱負などが聞けて、本当に楽しかったですね。



最後に選手たちと握手する機会があり、その場に並んでしっかり握手して、大満足の一日でした。


第95回 箱根駅伝 復路

2019-01-03 22:25:54 | 日誌
まずは、、東海大優勝おめでとう

しばらくこの余韻に浸っていたいです。悲願の優勝ですから・・・夢じゃないよね


今日は、小田原のホテルを出発して、箱根湯本で6区を観戦です。

東海大、今日も5人は見事なレース運びをしてくれましたね~


6区: 中島



3年連続の6区のため、区間賞を期待しました。

最初から東洋を追う走りで、最後までペースが落ちずに走り切りました。

ワタシの隣で応援していた人は、【中島怜悧】と書いたプラカードを持って、「れいり、ガンバレー」っと声をかけると、気付いて大きくガッツポーズで応えていました。

これには周りの人たちは皆喜んでましたね~

青学の小野田には9秒負けたけど、驚きの58分6秒です

区間2位の走りで、2位のままタスキリレー


7区: 阪口



最近やっと調子を上げて復活しただけに、東洋に追いついてくれると期待していました。

終盤にやっと追いつける位置まで来ました。これは抜けるぞー。

だけどそこから苦しい走りになり、差が縮まらずそのまま2位でタスキリレー。

青学の林に続く、区間2位です。


8区: 小松



三大駅伝に初出場です。

關を予想していたけど、今年の小松は、長距離に力をつけたので、抜いてくれると期待していました。

東洋の後ろにピッタリと付き、様子を伺います。

遊行寺坂手前から一気に加速し、ようやくトップに立ち、戸塚中継所では51秒の差をつけました。

区間新の走りで、タスキリレー。

それと、MVPおめでとうございます


9区: 湊谷



去年に引き続き9区のため、安定した走りを期待しました。

東洋が失速したけど、青学の吉田が差を縮めてきたので、もはや青学との勝負になります。

区間2位の走りで、トップでタスキリレー。


10区: 郡司

箱根は初出場です。

ワタシは12時頃には、大手町に電車で先回りしていたので、郡司がゴールするのを待ちわびていました。

今年は出雲、全日本に出場し、安定した走りを見せていたので、青学との3分余りの差を保ってくれると期待していました。

最後まで安定した走りでトップでゴール



往路も含めて、10人全てがしっかり走ってくれたので、ほんと強かったです。

この一年、スピードよりも箱根で長丁場にしっかり走れる強いチームを作ろうとしてきたことが報われたようです。

青学が4区と5区で波に乗れなかったこともあったけど、全員がしっかり走るのは中々出来ることじゃないかも。。

また来年も2連覇出来るチームになると期待します。

頼むよ、東海大

第95回 箱根駅伝

2019-01-02 18:04:49 | 日誌
箱根駅伝の往路が終わりました。
今回は、小田原に二泊三日で観戦です。
今日は小田原から箱根湯本まで電車で移動し、足の湯まで3時間歩きました。
東海大は、悲願の初優勝を狙っており、期待してました!

1 区 鬼塚
前半から先頭に近い位置取りで、調子の良さが伺えます。
終盤は東洋の西山のスパートに付いて行けなかったけど、8秒差の6位でタスキリレー。

2区 湯澤
終始安定した走りで、トップを追いかけ、差を広げられることなく頑張りました。
5位でタスキリレー。

3区 西川
序盤から駒澤と併走し、前を追いかけます。
青学の森田のスゴイ走りで抜かれた後、差を広げられたけど、粘りの走りで、4位でタスキリレー。

4区 舘澤
東洋の相澤のこれまたスゴイ走りに、置いて行かれたけど、後半はスパートをかけて、2位でタスキリレー。

5区 西田
ラジオで東洋との差を気にしながら、足の湯で1時間待ちました。
途中から粉雪が降りてきてめっちや寒かった。
東洋の田中が通過してすぐに、西田が見えました。

もっと近くで撮りたかったけど…
(西田ー!いいぞー!ガンバレー!)
思わず叫びました。
この時で、差が1分半だったので、東洋に追いつけるかもと思ったけど、惜しかったです。
区間2位の走りで、往路2位でゴール!

明日の復路は、総合優勝が見えてきました。
6区を見た後、10 区まで電車で移動して応援しようと思います。

頼んだぞ、東海大!


2018 全日本大学駅伝

2018-11-04 18:43:39 | 日誌
今日は全日本大学駅伝、三大駅伝の2戦目です。

一押しの東海大をTVの前で応援しました。

10月の出雲駅伝は3位と振るわず、投稿する気分になりませんでした・・・

東海大は、終盤8区までには青学を1分以上引き離せば、優勝出来るだろうと、予想していました。



1区 西川

出雲でも1区を任され、終盤失速したので、全日本では最後まで付いていけば上位に行けると見ていました。

その予想通り、終盤までくらい付いて行き、ラストスパートで離されるも区間4位でリレー。



2区 

出雲の後から調子を戻しつつあると聞いていたので、期待していました。

途中で前の2人を追い抜き、並走する青学の橋詰を引き離しにかかり、区間4位ながら、見事トップでリレー。


3区 館澤

去年の全日本区間賞の実績から、今年も3区を予想していました。

前半から青学を引き離しにかかります。

ラストは首を左右に振り、苦しくてもスピードを上げ、再び区間賞の走りで、トップでリレー。



4区 西田 

2年生で唯一選ばれ、三大駅伝初出場。

最後までペースが落ちることなく頑張りを見せたけど、青学大との差が11秒縮まり、区間3位の走りで、トップでリレー。



5区 鬼塚

最近まで調子を落としていただけに、出場が微妙だった。

スタートしてから快調の走りだったので、一安心。

後半は徐々に差がつまってきたけどラストはペースアップで再び差が開き、区間2位の走りでトップでリレー。



6区 郡司

出雲ではいい走りを見せていたけど、青学は好調の吉田圭太が相手だけに、正直不安でしたね。

終始ペースを落とすことなく安定した走りです。

途中は差を大分縮められたけど、ラストスパートで粘りの走りを見せ、区間2位の走りで、トップでリレー。




7区 湊谷

出雲は出られなかったけど、キャプテンとして、粘りの走りを見せてくれることを期待していました。

序盤は引き離す作戦だったのか、突っ込み気味で入ったので、徐々に苦しい走りになることに・・・

青学の森田は、好調は走りを見せ、湊谷に追い付くとすぐに引き離しにかかり、あっという間に差が2分も開いてしまった・・・

7区を任せられる程、調子が戻っていなかったのではと思いましたね~郡司と区間を変えた方が良かったのでは・・・

結局区間9位の走りで、2位でリレー。


アンカー 湯澤

3位の東洋の相澤と差が1分位しか無いので、正直3位まで落ちるのではと嫌な予感が・・・

でも出雲では良い走りを見せていたので、優勝は無理でも、このまま2位を死守してくれると期待しました。

序盤から一定ペースで安定した走りを見せたので、一時は東洋との差がかなり縮まったけど、ラストは差が広まり、区間4位の走りで、2位でゴール。



東海大は15年振りの優勝を狙ったけど、残念でした。

やはりキャプテンが活躍するチームは強いですよね。

東海大は3年生の期待されている鬼塚、關がもっと活躍しないと、次の箱根の優勝は難しいのかも。

復活が待ち遠しい阪口、三上がここに加わると、青学に引けを取らないんだけどね~


箱根に向けて、各区間とも、ベストコンディションで挑んでほしい。

次こそ喜ばせておくれよ。 東海大

2018 箱根駅伝 東海大学 復路結果

2018-01-03 23:09:39 | 日誌
今日は復路。

1年間の集大成を見納めする時です。1日TV観戦しました。

東海大、今日の5人はよく頑張ってくれました。


6区: 中島



去年経験した6区のため、やってくれると期待していました。

最初から前を追う走りで順位を上げ、最後までペースが落ちずに走り切りました。

驚きの58分台です

区間2位です。

順位は4人抜きの5位でタスキリレー


7区: 国行



去年は3区で区間17位と振るわなかったけど、今回は4年生の意地を見せてくれると期待していました。

二宮辺りで前の4位の法大に接近したので、これは抜けるぞー。

だけどそこから中々差が縮まらずそのまま、5位でタスキリレー。

区間10位でした。


8区: 館澤



去年は5区で区間13位。

だけど今年は、出雲、全日本と好調だったので、順位を上げてくれると期待していました。

前との差を徐々に詰める冷静な走りで、とうとう3位の早大を捕えます。

今まで駅伝以外では、20キロ以上の実績が無いのに、この走りはタダモノではないと感心。

区間2位の走りで、3位でタスキリレー。


9区: 湊谷



後ろの早大、日体大との差を一時は引き離し、そこから一定ペースを保ちます。

鶴見中継所では、早大に接近されるけど、区間5位の走りで、3位でタスキリレー。


10区: 川端

去年は9区で区間5位。

今年も全日本では区間3位と安定した走りだったので、2位の東洋を追ってくれると期待していました。

前半の走りは青学、東洋と変わりないペースだったので良かったけど、後半は波に乗れず。

終盤は疲れ果て、早大と日体大にも抜かれ、5位でゴール。



区間16位まで失速するとは・・・アンカーってラストで抜かれるのはホント悔しい。もっと粘ってほしかった。


今回もやっぱり青学の強さに圧倒されました。

4年生の春日と川端が期待通りの走りが出来ていれば、3位以上は確実だったかな。

来年に向けて、現2年生の主力組が中心になって成長すれば、今度こそ優勝が狙えるチームになると期待します。

頼むよ、東海大