諸事情により、8×10での撮影は出来なくなってしまった。
また、移動手段も今後は公共交通機関を使用する。
ブログのタイトルを変更するべきだが、
適当なのが思いつかないので
当面このままとする。
今回は砺波のチューリップフェア。
その気になれば、近畿から日帰りもできる。
4月27日
10時9分 京都発 サンダーバード13号で金沢まで行き、
北陸新幹線つるぎ710号で新高岡、
城端線で砺波に13時過ぎに着く。
砺波からはシャトルバスが15分(休日は5分?)間隔で出ている。
開場を15:30頃でても京都には19時過ぎに戻ることができる。
ただし、砺波発着の電車は本数が少ないので、事前に調べておいた方が良い。
会場は広く、高台から見下ろす場所もあり、また四方から撮影できるので
順光、逆光、アップ、ロングなど色々撮影できる。
ただ時折畑に人が入るので、いつの間にか人が写り込んでいたと言うことのない様、
注意する必要がある。
高台からみたチューリップ
チューリップ群生
アップ
また、移動手段も今後は公共交通機関を使用する。
ブログのタイトルを変更するべきだが、
適当なのが思いつかないので
当面このままとする。
今回は砺波のチューリップフェア。
その気になれば、近畿から日帰りもできる。
4月27日
10時9分 京都発 サンダーバード13号で金沢まで行き、
北陸新幹線つるぎ710号で新高岡、
城端線で砺波に13時過ぎに着く。
砺波からはシャトルバスが15分(休日は5分?)間隔で出ている。
開場を15:30頃でても京都には19時過ぎに戻ることができる。
ただし、砺波発着の電車は本数が少ないので、事前に調べておいた方が良い。
会場は広く、高台から見下ろす場所もあり、また四方から撮影できるので
順光、逆光、アップ、ロングなど色々撮影できる。
ただ時折畑に人が入るので、いつの間にか人が写り込んでいたと言うことのない様、
注意する必要がある。
高台からみたチューリップ
チューリップ群生
アップ
会場の隣が道の駅のようなので、
車を停めることができれば、
車の方が便利かもしれません。