JR紀勢本線は単線の非電化路線の為、線路脇に電線や鉄柱が無くスッキリとした構図が狙える事もあって又、奈良の自宅からも手軽に行ける事から何度も足を運んでいます。この時は多気駅と一つ隣の相可駅(おうかえき)の間で、田んぼが広がっているのが目に入ったので、ここで通過列車を待ちました。(撮影:2017年5月17日)
紀勢本線の亀山駅(かめやまえき)と多気駅間は、列車本数も比較的多く走ってます。しかし多気駅を出て新宮駅(しんぐうえき)迄の間は、列車本数は極端に少なくなって、時間帯によっては1時間程の空白時間になる事もありました。
カメラの用意をして待機していると、上り列車が接近の踏切警報機が鳴りました。そこへ自転車に乗った小学生風の二人連れがやって来ましたので、通過列車と一緒にパチリ!!
紀勢本線の亀山駅(かめやまえき)と多気駅間は、列車本数も比較的多く走ってます。しかし多気駅を出て新宮駅(しんぐうえき)迄の間は、列車本数は極端に少なくなって、時間帯によっては1時間程の空白時間になる事もありました。
カメラの用意をして待機していると、上り列車が接近の踏切警報機が鳴りました。そこへ自転車に乗った小学生風の二人連れがやって来ましたので、通過列車と一緒にパチリ!!