Enjoy the life

生きるためには飯を食らふ

このところ

2014年04月14日 | 携帯から投稿
4月になって、少しまともな暮らしになったのだが、
食事を仕度する元気などなく、コンビニの弁当はもう食いたくない。
二日に一度か毎日のように外へ飲みに出る日々が続く。





関西のお好み焼きをビールのつまみにする。
辛いソースにちょっとだけ挑戦して食べると案外おいしかった。


次の日、一人で飲みに出るのもなんだか寂しいなぁと思い、広島大学の知り合いの事務職員を誘い日本料理屋へ行く。
はずみがついてスタンド(広島ではスナックをスタンドと言う)をはしご…。
いつもの店でJCの後輩に会いその夜も遅くまで…。





別の日の夜、鹿児島の料理を出す居酒屋で晩飯をと寄った店。
お通しだと言って切っただけのキュウリとキャベツが出てきた。
バッタじゃあるまいし、こんなもんいらんわと店のおねぇちゃんに言うと、
このお味噌につけて食べると美味しいですよと言われ、仕方なく食べてみる。
結局、キュウリだけ頂いてキャベツは食べなかった。

鯖の生節があったので注文したが、鰹の生節の方がよかった…。

次の店は、以前行った屋台寿司で鉄火巻でビールが飲みたかったので寄ると客が一杯。
店の大将が、もう少し回りで飲んで来てくれたら空けてますよって言うが、
めんどくさくなってその日は帰ることにした。

一昨日の土曜日、近所の焼鳥屋へ行き早い時間から飲み始めた。
突然、小さな子どもさんをつれたママが予約ですがと入ってくると、
ぞろぞろと子連れのママさん達が入ってきた。

だんだんと騒がしくなったので場所を変えることにした。

ふらふらと夜の町を歩き回ってフラッと店に立ち寄って家へと帰る。



今日、以前息子と行ったお店が新しいお店に変わっていたので気になって行ってみた。

石焼き豆腐チゲ、それほど辛くもなく美味しく頂く。





名古屋風手羽先と書いてあったので頼んだが、ちょっと甘い。



釜飯が美味しそうにメニューにあったので頼んだ。
普段、夜にお米は食べないのだが頼んだからにはたべないわけにはいかず…、結局腹が一杯。

子どもの頃、家族で食事に行ったとき、ここの釜飯は美味しいからと親父の薦めで頼んだのはよかったが、
40分くらい出てこず親父が切れそうになったことがあり、
釜飯を見ると今でも思い出す。

そんなことが理由かどうかわからないが、並んで待ってまで食事をしようとは思わない性分となったのかもしれない。



帰りに近所のスーパーへより、ビールを買ってミスドでドーナツを買い、
ケーキ屋でイチゴのモンブランを買って帰った。

二次会は自宅でケーキとドーナツで乾杯。

この半月で考えたくないほどお財布の中が寂しくなった。
一緒に行った知人や客先の大学の後輩等の飲み代も出したせいもあるが、
ちょっと使いすぎ…だった。

今週の水曜に一年ぶりに酒を飲もうと誘ってくれた先輩。
JCの後輩のお店(落ち着いた雰囲気の天ぷら屋)のVIPルームを予約して、あとは当日19時に伺うだけ。
楽しみにするのは良いが、明日は家で飲みすぎないようにしないとなぁ~。

でも、ここ毎日食べたいものがないのが困るし食べる意欲もない。
ビールなら朝からでも飲めるのだが仕事しないといけないしなぁ…。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする