東北新幹線で東京へ行く用事が出来て暗い内に家を出て窓を見ると日の出の時刻になっていました。
一関市を流れる磐井川が見えて来たので写真を撮って、昨日のみぞれを思い出しました。
陸奥にも雪の便りが来たのかと感じましたが、中東北の一関市は銀杏の葉が未だ少し残っています。
東京の空は、どんな感じか気になっていました。
東京駅は快晴の好天でコートを脱いでも寒さを感じない気温でした。
リニューアルされた駅舎がビル群の中で温故知新の時間の中にありました。
今日は、まちむら交流きこう(通称)のセミナーに参加して来ました。
平野の田園風景と都会のセンス溢れた風景が、東北新幹線の開通で日帰りで両方見る事が出来る時代です 。
豊富な情報はパソコンより人との交流から生まれると実感した一日でした。
(私は、田舎の景色と都会の風景が、共に心に馴染む世代と感じて来ました!)
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YouTube: 吉田拓郎:言葉 kotoba (つま恋2006)