Planet MACARON MURATA プラネット・マカロン・ムラタ

マカロン星人 叢田 一範 地球での活動報告

磐梯山

2016-07-20 | 山系

天候悪化の予想で焼石岳の予定を出発直前に
天気が良い福島県に変更して磐梯山に登る事にした
たくさんのコースがあるのだが
猪苗代スキー場起点の
ある程度歩きごたえのある表コースを選択

梅雨時期にもかかわらず晴天の福島

5:30出発で8時過ぎに到着
8:30から登り始める。



初めてのコースなので ガイドブックを頼り、それによると往復7時間(片道3時間30〜40)ちょっととあり

実際に歩いてみた場合ガイドブックよりも長くかかって 休憩時間などを入れれば8時間オーバーも考えられるので

折り返す時間を決めてスタート



スタートは猪苗代スキー場のゲレンデ脇を登る


道脇にはヤマユリの花や蕾がそこかしこに。


少し登って振り返ると巨大な猪苗代湖が広がる

スキー場のトップまで50分の急登

この時点で絶景。


まだ続く急登。。。

1時間以上続く怒涛の登りが終わってここで一息

ホームグラウンドの泉ヶ岳ならこれで山頂という時間です。

さあいそごう山頂は何時になるのかわからないから


ここからは東北に伸びる尾根歩き

照度良い具合に木々が強い日差しを遮ってくれます



歩き出してちょうど1時間30やっと山頂らしき山体が見えました。

レースフラワー アンゼリカの花の影が空に映えます。

ここら辺は沼の平という湿地でフラットな道が続くので体が休まります。



また登りが始まり登りつめると右手に猛々しい櫛ヶ峰が見えてきて感動的です

写真の尾根の向こうがわは写真を取り忘れるほどの自然の造形美

櫛ヶ峰 福島)で画像検索すると見れます

南側も素敵

櫛が峰を背に登ってきました


見上げれば山頂は直近かな

ここで2時間15分


上の本山から右側に槍ヶ岳のミニチュアのような素晴らしい造形が胸を打ちます。

2時間35経過 さあここまで登ればもうすぐ山頂かな??

ここの売店の女性は毎日登ってくるそうです!どのルートかはわからないけれどすごい。

山頂から下りてくる人たちな皆口々に随分と待ったけどガスで視界が今ひとつだったと語っていた。。。

山小屋から30分弱ちょうど休憩なしで3時間で山頂 二人とも超疲れた!けど猪苗代湖の全景が見え最高!

次回はもう少しゆっくり登ります!


1818.6m 360度の展望

穏やかな風と気温なので

ここでゆっくりとラーメンとおにぎりのランチをとります。

30分ほどの休憩もあっという間。。。いざ下山です!


帰りの尾根は緑の光に包まれて行きとは違った爽やかな空気が素敵でした。

そのあとまた長いゲレンデ歩きがきつく二人とも膝が痛くなるほど

まあでも無事に3時前には駐車場に到着。(6時間15分の行程)

岩手山まではないけれど、とてもボリュームがある山歩きができて大満足。

乾いた体に冷たい飲み物が本当に染み渡りました。

ありがたいことにスキー場すぐ下のホテルが日帰り入浴をしていて

速攻で飛び込んで汗を流して

7時前には自宅に到着

梅雨時期にしては最高の山行だった!

メモ

磐梯山表コース
5:30多賀城発
出発8:30⇒山頂11:30(昼食)12:00下山⇒2:45ゴール⇨自宅6:50

自宅5:00出発余裕を持って上り下りして7:30帰宅がベストかな。


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クレームブリュレ を大幅に改良しました。

2016-07-15 | ケーキ


この度念願だったクレームブリュレ専用オーブンを導入することが叶い

ブリュレ販売30周年という機会にバージョンアップをすることができました。

どのくらいの思いかというと

震災2年前に一度 間違った電子制御蒸し器なる設備を入れてしまい

それに付随する給排水電気などすでに300万円以上つぎ込んでいて

蒸し器の精度の悪さについて業者ともめている最中に

震災により設備の心臓部が流されて

それから5年が経過し、やっと最適なバージョンのオーブンを導入

一つのお菓子のために500万円近くの費用と7年以上の時間を費やして辿り着いた事なので

なんとも言えない思いがこみ上げてきます。

実際は30年前からずっとブラッシュアップは続けています

例えば容器ですが

下の写真は左から30年前の容器、知っている人いるかな?

真ん中は20年前、

アルミカップは15年ほど前から現在。


●30年前に細長い容器にしたのは、表面のキャラメルの甘さを減らして食べやすいようにしようという試みと

アトリエが狭かったために保存スペースを有効利用するための工夫だったような。容量は70cc

●真ん中のココット型に変えたのは少しストックスペースが広がったためと箱に入れた時の持ち運び(重量)を考慮して

これも容量は70cc

●アルミのカップは現在のものですが、より中身に原価をかけたいという思いと

たくさん味わってほしいという思いで価格はそのまま容量は38%ほど増やし約100cc近くにアップ

このカップのコストを減らしたおかげで一般的なバニラの倍の価格の

タヒチ産バニラを使うことができた。

写真はタヒチバニラの一級品。普通のバニラには含まれない アニスのようなエリオトロピンという芳香成分を含む 

ブリュレにはこのタヒチと

溶剤を使わず水分のみでナチュラルに抽出したブルボンバニラのエキスを使用




新しいオーブンは湿度、温度、ともに1%単位でコントロールできる上に

毎日専用洗剤で庫内を自動洗浄してくれるので、使い続けるうちに温度センサーが焦げ付いて

その汚れからくる低温調理でのブレがない

それでもまだまだブレるので贅沢を言えばもっと正確にキープできるものが欲しい
(車で言えば平地は元より急な登りでも下りでも 200kmのスピードで1kmもブレないで自動運転する性能)

なんども80〜95度の温度帯をあらゆる湿度と時間で内蔵以外の温度計も使い

庫内と芯温をチェック

 

砂糖はもう一つの悩みの種

ブリュレを焼く砂糖は本来カソナードという風味豊かな砂糖で焼くのですが

風味が豊かということは精製されていないのでその不純物が焦げやすいので

味もそっけもない食感と焦げ味だけの、高級バニラにはお似合いとは言えないグラニュー糖を使わざる得ませんでした。

以前も同じ実験をしていましたが、オーブンの性能が追いつかずに諦めていたのですが

今回はこのオーブンを使うことで焦げやすいカソナードを加工することに成功し

それをきっかけに、理想的な砂糖を探しまくり

フランスではなく日本の喜界島のあるメーカーの島ザラメが素晴らしい相性を見せたので

その素材で実験を繰り返しました。

この喜界島の砂糖はバナナやナッツや大地の香りがする優しい甘さが特徴なので

弱い火でゆるりと溶かしながら火を入れたいのです。

 

一旦オーブンで湿度を補いながら砂糖の融点を下げて溶けすぎないように板状につなぎ

オーダーが入ってからブリュレにのせて焦がし過ぎないように細心の注意で密着させるように焼きます。

ムラが少なく均一に溶かされた島ザラメ糖

今までのグラニュー糖のキャラメルとは全く次元が違う風味

駐車場で速攻で食べるお客様もいますが数時間置いて食べるのが理想

一応ディスポーザブルのスプーンはつけるのだけれど

これだけの手間をかけたものを食べるのには相応しくないのでディスポーザブルのスプーンは縮小したいサービスです。

だって自宅でも使う人がいるので。。。涙

それでもすぐ食べたい人は金属のスプーンくらいは持参してほしい。

自販機で買った缶ビールをそのまま飲むのと適正温度に冷やしたビールを冷やした薄手のグラスに丁寧に注いだビールは

同じ銘柄でも天と地ほど味が変わるのと同じようなものですね 。

シルバーかステンレスのデザートスプーンが最適です。

ティースプーンのような小さなものでは小さすぎます。

ついでに書きますが、タルトが固くてとかミルフィーユがうまく食べれないと時々聞きますが

レストランのようにナイフとフォークで食べてください。小さいフォークは使い道が違います。

命がけで作っているので、命を味わってください。



特殊製法で作られたキャラメルは購入から約8〜10時間ほどかけてゆっくりと溶けてゆきます。
(環境によって溶ける時間は変わります) 


焼きたてのパリパリしたものも美味しいのですが、

喜界島のザラメ糖は砂糖自体の旨味があるので、

キャラメルにしてから数時間後、

1/3ほど溶けて蜜状になった部分と薄氷状にシャリっと残るキャラメルと

とろけるバニラクリームが口の中で混じりあうそんな頃合いがたまりません。

食べる時間に余裕があるときは、お好みの状態を探してみてください。

ご購入から数時間後皆様に夢のような最高の瞬間が訪れることをお祈りいたします。

今までのブリュレとはあまりに違うので1度や2度食べただけでは理解仕切れない美味しさが潜んでおります。

現に僕も毎日何度も食べ続けて一度やめてまた再開して食べて

この文章を修正に至っております。

20年先まで飽きない味を狙ったので今気に入らなくとも徐々には気にいるようになって

食べる時間を逆算してお店に来る変人が増えることを願ってやみません。


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夏の味 白桃とトマト

2016-07-14 | ケーキ
季節のショートケーキが
マンゴーから白桃に変わりました。
それから
夏の人気商品
フルーツトマトが始まりました。
これはマンゴープリンから思いついたデザートで
トマトで表現
トマトのコンポートを乗せて
たっぷりのソーテルヌワインのジュレと共に
食べるのどごしの良い夏味!
レストランのデザートをカップに詰め込んだ
イメージです。


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黒鼻山〜泉ヶ岳

2016-07-12 | 山系
ほぼ1ヶ月ぶりの山
昨年11月初めての登った黒鼻山は
泉ヶ岳の水神コースから東に分岐して入って行く
低山

あの時たち枯れていた一面の山紫陽花を見て
来年花の咲いている時にもう一度来ようかと
思った事を思い出し
登ってみる事に。






いきなり始まる登り
あの時は不気味な感じの森のだったのだけれど
この季節は緑が旺盛な勢いで
良い気が溢れています。



昨年の具合から推測して
もっと激しく咲いているかと思いきや
周りの草も旺盛なので
想像ほどではなかった。


ラズベリー( 紅葉苺)がいたるところに実っていました。


密生しているところは美しいです。


山頂からの景色はありません



黒鼻山から 初めて歩く道
水神〜北泉のルートまで
南北の緩い稜線を歩く

あまり人が入らないので
ジャングルのように茂って
三叉路あたりに出るのかな?と思ってあるきつづけると
だいぶ下の水神に近いいつもの登山道に突然合流
そのまま下沢を渡り
無事下山
コースタイムは
3時間程でした。


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季節のプチガトー

2016-07-09 | ケーキ

県北産無農薬ブルーベリーのタルト
パッションフルーツとキャラメルクリームのタルト

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