本日も天下泰平、視界良好也!

Since 2010/9/29 チビおやじ発 ブログ人からgooへお引越し  

「変なおじさん」からタイトル変更

ショーケン

2016年05月27日 20時15分48秒 | テレビ番組

本日帰宅時には、チビ娘、悠々とソファーに寝転び、

テレビを見腐っている。

この私が馴染みのない番組である。

金曜の夜7時とくればこの私にとっては

爆報フライデーが定番であるが、

 ちびころも既に高校生、たかがTVの

チャンネル争いとは言え、理不尽な横暴を振りかざすこども出来なければ、

ゴリ押しもできまいとそのままよく解らない番組を暫し観いる。

気がつたら、ダウンタウンの本音でハシゴ酒が始まっていた。 最早、チビ娘の姿、影も霧散、 消え失せた事は言うまでもない。 しかしこの番組、この私が前観るやは、 丁度あの清原さんが出てましたな。 来週判決?彼にとって一番良い判決が きっと出るでしょう。 野球ファンは皆 そう願っている筈、 大魔神のみならず、皆君を応援して るのだよ。 で、今宵の

ゲストはあの萩原健一さん、ショーケンさんである。

いやー、ぶったまげました。

最近芸能界から遠ざかっていたと聞いていた。

え、御年66歳、この私と丁度一回り違いか。

寅年、どおりで気性が荒いはずだ。

あっ、しかしこの私、私事ですが、一昨日で

磯野波平氏と同じ年となってしまいました、

この事実最早誰にも変えられませんが、そんな事はどうでもよろし。

ショーケンさん、相変わらずかっこいいスね。

それとこれが聴きたくなりますね、やっぱり。

 

https://www.youtube.com/watch?v=44wUGYbVpL4

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぶったまげた話~老舗サウナ店閉店?編

2016年05月22日 08時45分27秒 | 日記

×月●日、市内、某駅前、某所、
某サウナ店の前を通りかかる。(すがる。)
三月で一旦店じまい、ほんでもって
晴れてリニューアルオープンと聞いては
いました。
張り紙にも案内が。(写真撮るの忘れましたわい。)
どれ、仕方なし、暫くの辛抱とばかりに・・
しかし妙だ、一階のパチンコ店も閉まった状態、ほんでもって店内は真っ暗、
改修している様子もない。
そもそも張り紙にリニューアルオープン
の時期が書かれてない。
公式ホームページを恐る恐る見るや・・
「残念ですが閉店しました~」との記述が・・・
どっちなんだい?
て、恐らくホームページが正解でしょう。
こちらの店は私事で僭越ながら
本ブログの数々の記事の舞台にも
なっており、 その運営会社はかつては地元テレビ局放映の深夜映画
のスポンサー、冠番組を持っていた。
渡哲也さん主演の東京流れ者、嵐を呼ぶ男、
高橋英樹さん主演の昭和枯れすすき・・
高校生時分から随分観させていただきました。
残念なんてもんじゃない、
悲しくて悲しくてとてもやりきれないよ、
いっそイムジン河にこの身を投げてしまおうか。
それとも、剃髪して出家、山にこもってしまうか?

"悲しくてやりきれない ザ・フォーク・クルセダーズ (1968)" を YouTube で見る


しかしである、系列の市内のもう一店舗
は一足先にリニューアルオープン、
未だ耕司同様、未だ健在である。
そっちへ行こう。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウッズ、ブランコ&ビシエド

2016年05月18日 20時04分54秒 | 中日ドラゴンズ

今シーズンのドラゴンズ、
大方の予想に反してそこそこ好調のようだ。
その立役者の一人にビシエドを挙げる
事に異論を唱える人はよもやいないでしょう。
開幕前から地元のドラゴンズOB
の評論家諸氏も口を揃えその活躍を
断言していた。
しかしながら心配性のこの私、
三振が多いと聞くや、日本の
野球に適合出来るであろうか?
昨シーズンゲームに出ていないのは
何故であろうか?
ジャイアンツ、タイガースが
昨シーズンオフに獲得を検討するも、
断念との噂もチラホラ。またその理由にしても定かでない
しかし蓋を開けるや、ホームランを勝負どころで連発。打率も三割をキープ、
荒らさが心配されたバッティングも
確実性も備えているようだ。
正真正銘、近年にない、強力助っ人であ
る事は間違いないところ。
で、どうでしょう、かつての、タイロン・ウッズ、トニ・ブランコと比べても
タイプの違いこそ有れ、遜色ないのでは。
タイロンウッズの場合・・・
バットにボールが当たった瞬間、ドームの天井目掛けて、浮き上がる様にアーチを描き、

ピンボン玉が弾けるように飛んでも行きましたな。

 https://www.youtube.com/watch?v=d0d_5lJ9jRk

                             
トニ・ブランコの場合・・・
高い角度で、糸を引くような弾丸ライナーで、ドームの壁を目掛けあっという間にスタンドイン。兎に角打球が速かったすね。

 https://www.youtube.com/watch?v=Ifa1tbvPfKw


それで、ビシエドの場合は・・・
一見迫力が無いようにも見える打球。
それが、あれよアレヨという前に
スタンドへ飛び込む。
いや、正確には、打球が、途中から
グングン伸びていくよう。
インパクトの瞬間は快音放つと言うより、グシャとした、ボールを叩き潰す
、いや叩き割るような音、スイング。

https://www.youtube.com/watch?v=UOnWG1hYTK4


そう言えば、先日のゲームで、
ショートライナーと思いきや、
その後打球が、飛躍的に伸びて、
ホームランというシーンが報道されていた。
そう言えばそんな話、大昔聞いたことがあった。
あの西鉄ライオンズの主砲、
怪童とも呼ばれてもいた、中西太さん。
同じように、ショートライナーと思いき、ショートがジャンプ一番するも
キャッチできず、そのままホームラン。
またファールチップをしたさいも
ボールの焦げる匂いが
ピッチャー迄匂って来た等々。

https://www.youtube.com/watch?v=MN6igVvsdwA
さぁ、ビシエドよ、この先もどんなパフォーマンスを見せてくれるのやら。


 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

COWBOYさん~中々粋ですな 

2016年05月15日 12時01分13秒 | 食・レシピ

今回は昨日、久しぶりの外食のレポートである。

彦摩呂くん程の気の利いたコメントは吐けない

が、プロではないのでご勘弁というところであるが、

今回我が家が入店、転がり込むは・・・

 

よくいうファミレスで、ハンバーグ、ステーキに特化した趣向の店のよう。

ライスも盛り込まれているサラダバー付きの一品メーニューが

売りのようで、ドリンクバーの別注文はスタンダードなのでしょうか。

店員、スタッフのおネイサン方が皆カーボーイハットの出で立ちは

少々笑える(失礼!)

それと誕生日に入店すれば”ハッピーバースデイ”を店内に呼びかけ、

手拍子付きで歌って祝ってくれるというサプライズプレゼントのオマケ付き。

本日も隣のテーブルで賑やかにお祝い中、仕方なし、申し訳程度にこの私も手拍子、

お店のおネイサンに礼を言われる。いえいえ、どういたしまして、

こういった体育会系のようなノリ、別に嫌いでもないのだよこの私は。

で、お嬢ちゃん達が実際ケーキを頬張っていたが、

これがプレゼントなのか、自らの注文(有料)何のかは定かではない。

(勿論定吉の行方も定かではない。)

 で、前菜、オードブル、プロローグは・・・

 オレンヂジュース、コーンポタージュと数種類の生の野菜、

一般的にサラダというやつ。

例によって大盛り、隣のおトーサンも同様大盛り、

お見かけしたところほぼ同世代。

ご同輩、そうなのだよ、

我々の時代は高度成長世代の後、オイルショックの時代を経て、

”新人類”と呼ばれ称された世代、これでいいのだよ。

何も今更格好付ける必要もさらさらない。

メインデッシュはハンバーグの粗挽き何それという

小ぶりのものでお茶を濁す。

サラダバー類で腹を満たすハラであることは言うまでもない。

あっ、ソースは和風おろしにて、ハンバーグ自体は

結構美味、なかなか上質である。

ご飯ものはパスタ、またライスも当然あり。

パスタソースはミート、チーズソース、後もう一つあったような。

この私は両方皿にぶち込み、カレーをぶっかける。

一粒で二度美味しい成らぬ、ひと皿で二度美味しいである。

ちびころ娘が”ちょっと食べるのが早くない?”

と宣うが、バカいっちゃいけない。

この私のこの先は実に長いのだ。

食後のサラダ、デザートの第一弾、二弾と次なるメニューがまだ目白押し、

それにそもそも君はどこぞのお嬢さんではない、

もっと早く食べなさい!

そんなのんびりでは来るべき競争社会を

生き抜くことは出来ないのだよ。

で、デザートの第一弾、

それぞれ何だったか年寄りの腐れ脳みそからは

最早正確には思い出す術も無いが、

メロン(単なる瓜?)、はっさく(ネーブルオレンジ?)、

フルーツぜりーと後何とやらである。

で、当然ソフトクリー厶サーバー(?)にも触手。

何年か前、記事にした記憶もあるが、

宿泊したホテルのバイキング形式の夕食の

デザートコーナーにもあったそれは、

レバーを止めても、クリームがニョロニョロ出てきて止まらず、

床、フロアに垂れ込み往生した。

今回は受け皿であるコーンが小さく、クリー厶の注入が充分出来ず

 これまた往生であったが、大丈夫、my フレンド。

今回は二回目でご覧のとおりしっかり出来ました。

で、最後はアメリカンコーヒーで締め、ゲームセット。

以上でせせこましいこの私の晩餐も恙無くも

厳かに終了ではあるが、どうでしょう、このセコさは

最近世間を騒がせているM添さんにも決して負けてはいないでしょう。

この私にも社会的非難ていうのがもし有れば受けてたとうではないか。 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工藤元投手死去

2016年05月14日 16時05分33秒 | スポーツ
本日、新聞の訃報欄に、元日本ハムファイターズのエース、工藤幹夫さん
逝去との報が。どうでしょう、
若い方には馴染みはないのでしょうか、
昨日ネット上にも流れていた程、名投手だったのだ。
プロ入り4年目、22歳の時に早くも20勝
(4敗)、監督はリップサービス、ショーマンシップに溢れた大沢親分であったことも手伝ってか、
一般誌なんかにも取り上げられ、奔放な
言動、当時のプロ野球選手トレンドであ
ったパンチパーマという出で立ち・・・
ちょっとした時代の寵児となられていた。
その前、入団の年にも、開幕4試合で
先発起用、これは当時の高卒新人投手では先発最速登板であったらしい。
晩成型と逆の早稲型の投手であった。
長身、サイドスローから投げられた
球は決してクセ球何かでは無く、
球威十分な速球であった記憶が。
たしか20勝を挙げたその年に
結婚もされていた筈、正にこの世の栄華の全てを掴んだ感があったが、
しかし若くして台頭した投手に有りがちな故障が彼の投手、選手生命を奪ってしまった。
志し半での引退、つらかったでしょう、
無念であったでしょう。
郷里へ帰られても、起業をされ、
地域の野球の振興にも貢献、頑張っておられたとのこと。
肝不全での55歳でのご逝去、
早すぎますね、現役時代と同様、
人生をも行き急いでしまわれたのか・・
御冥福をお祈りします。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする