宇野港の朝焼け。
朝早くから釣り人が。
フェリー「せと」がお仕事
太陽が顔を覗かせた。
宇野のチヌも朝焼けを見ていた。
雲の上に太陽の光芒。
豊島からフェリー「てしま」が宇野港へ。「あさひ」は直島へ。
朝の早くから多くの釣り人が来ていた。朝日が美しい宇野港へ久々に来てみた。
2018年から始まった「スチューデントガイド」学生9人が参加
JR宇野駅前で研修開始
つつじの会から英語担当3名が参加
瀬戸芸作品「終点の先」を英語で案内 指導するつつじの会会員
ここからシーサイドマート、宇野のチヌ等案内、その後今年新設された瀬戸芸関連施設３軒を回った。
学生たちも最初は戸惑っていたが、今ではスキルアップしており、成長を感じている。
にっぽん丸（22,472t）が入港した。
3年ぶりの大型客船（にっぽん丸は2018年10月以来４年ぶり。）
（この写真は、2012年11月のもの）
本日午後5時ごろ屋久島に向け出港する。
23日午後3時ごろ宇野港に帰ってくる。
10月15日、29日、11月12日の「たまの観光ボランティアガイドの会」が運営受託した連続講座が始まった。
準備状況
市民25人が受講。受付状況（検温中）
開講を待つばかり。
学長（市長）により、開講式及び講話
司会により本日のメイン「常山の歴史と友林堂」講座を案内
講師により「あつ～い！」講演が始まった。
25日はバスにより「玉野の西海岸」を実地研修。また、11月12日は「海風ウォーク」で宇野港周辺の案内を実施する。
電動自転車を駆使して宇野港から王子が岳へ、ツアーを開始。7名が参加（ドイツ、中国から参加、及び日本からも）
電動バイクの指導を受ける。
三菱マリタイムシステムズの向側から同社を見る。 エンジンは三井マンB＆W社製 最大は10万馬力でビル４階建て。これらをガイド。
次は渋川海岸で、1168年西行法師がここで汐待をした。
東西１kmの渋川海岸。 夏は海水浴。その他シーズンはビーチサッカー、ビーチヨガなどを実施。
王子窯で陶芸体験
いよいよ王子が岳散策。瀬戸内海多島美に感激！
パークセンター屋上からの眺めを堪能
電動付きスポーツバイクで参加した人たちに聞いたが、結構アシストがあり、スイスイと登れたそうだ。
筆者は車で同行。バイク軍団は帰路道を間違い、玉比咩神社やランブル通りには来なかった。 行程に詳しい人の先導が必要と感じた次第である。
