【筆者記】
自分達の社会転覆計画が功を奏したのか早速「憲法より生活重視を」公明代表が首相に注文と題して朝日新聞がニュースで流し、まるで「マイムマイムのフォークダンス」をしているように、ガキのようにはしゃいでいます。
創価公明党のことですので他の新聞はまったく注目記事として扱ってはいませんが、朝日新聞はこのように書いています。
「公明党の太田代表は30日午後、安倍首相と国会内で会談し、引き続き連立政権を維持する方針を確認した際に「憲法よりも生活重視を」「政治とカネの問題はもっと厳しく」と注文を付けた。公明党は今回の参院選で過去最低に並ぶ9議席しか獲得できないという大敗を喫しただけに、早速「言うべきことは言う」姿勢を示した。
太田氏は首相との会談で「憲法論議はもちろん大事だが、地方の生活や格差など、より国民生活に直結する課題に焦点を当てるべきだ」と強調。また、政治資金規正法については「透明性、公開性から言って、もう一段の改革・改正を含めた努力が必要だ」と改正案を作成するよう求めた。」と記事にしています。
他の新聞があまり関心を示さなかったことを朝日は注目記事として紹介をしていますがこれは朝日新聞の考えを公明党太田代表が代弁をしたからこそ記事にしているのです。
なぜ朝日新聞は憲法論議から逃げるのでしょうか、それはこのままで行けば憲法9条改正が現実味を帯びてくるからです、彼らはどのような卑怯なこと手を使ってまでも憲法を9条を改正したくはないのです、だからこそ連日連夜、安倍バッシングを繰り返し、なんとしてでも安倍政権を終わらせることで、国民的レベルでの憲法論議を阻止し、そのためには参議院選挙における憲法論争を絶対にさせたくなかったと言うことです。だからこそ朝日は安倍ネガティブキャーペーンに終始し国民を、憲法論争から引き離したのです、まんまと術中にはまったのは国民です。しかし、この点から言えば社民党は憲法改正阻止を最初から訴え少なくても憲法論争をしようとしていたのですから偉いと言わざるを得ない。
では9条改正に反対する朝日新聞の安倍政権に対する言い分とはどのようなことなのでしょうか。
彼らの社説では現憲法によって「自由と民主主義の価値が日本にもたらされ、戦後社会に深く根付いた」とその役割を評価し、そのうえで「外に向けて日本の『自由と民主主義』や『戦後平和外交』に胸を張る」安倍首相が、「その土台である憲法への誇りは語らずに『改憲』や『戦後レジームの脱却』を掲げる」ことの矛盾を感じるとしています。
つまり朝日にすれば安倍氏は非常に危険分子であり、今まで自分達が大切に持っていた戦後の価値観を破壊する怪物のように考えているのです。
では憲法9条があったからこそ日本は平和であったでしょうか。私は国や国民の生命、財産を守るという国家の基本的な務めを現憲法が果たしてきたとは到底言い難いと考えています。我々は少なくても戦後60年の憲法の歩みを厳しく見つめたときに決してそうではなかったはずです。
現憲法の制定過程について考えるならば「主権のない日本」に対し、占領中の連合国側が、日本の弱体化を図った時代に生まれた産物であり、押しつけ憲法の何ものでもありません。日本は6年と8ヶ月もの間、主権がなかったんですよ、占領下におかれていたのです、つまり米国の植民地化の中で制定されて来たのです。
何度も書きましたがサンフランシスコ講和条約は1952年(昭和27年)4月28日に発効されました。日本国内では、昭和27年4月28日条約第5号として公布されています。日本はこの時をもって始めて戦争状態が終了したことと、「日本国民の主権の回復」がなされたんです。
その時代から60年、よく周辺を見てほしいと思います。北朝鮮の核兵器開発などで日本の安全保障環境は激変しています。そして自衛隊によるさらなる国際貢献も必要となってきています。当然日米同盟の強化も必要です。今すぐ9条を改正し「国防軍」として自衛のための組織を持つことの必要性が叫ばれています、また集団的自衛権をめぐる憲法解釈も変更し、その行使を認めるべきという意見が多くなってきています。
そのことは「普通の国」として当たり前のことなんです。自分の国は自分達で守る、これは至極当然のことです。
皆さん、もう一度、日本と言う国を憲法上から見てください。戦後日本はどのように変化してきたでしょうか、心は荒み(すさみ)、荒れ果てた日本、すべてを責任を他人に押し付け、社会規範もなく、自由勝手、そして法律などくそ食らえ、まるでやりたい放題だ。これはすべて権利ばかりを教えられ、たとえば自由や権利が侵されると、ごねるだけ、ごねて、憲法違反だとして追及すべきだと教師から教えられてきました。では権利について言うのであれば義務についても同じことが言えると教えられたであろうか。権利と義務とは1セットになっていなければならないはずだ。
事実、26条「すべて国民は・・・その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ」と書いてある通り義務を怠ると憲法違反となるのだ。
では27条では何について書いてあるか。
「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」ということは働らかないで、心身上の問題などは別にして勤労の義務を果さないのは憲法違反なのである。同様に30条もそうだ。「国民は、納税の義務を負ふ」と。つまり、まじめに働らき、きちんと納税すべきでなのである。
私が言いたいのは国民主権を主張する以上、国民は権利だけではなくて義務を全うするのが当然であるということだ。でなければ憲法違反だ。
日本国民として納税してはじめて国家予算や地方予算について批判できる資格があるというものだ。たとえば些細なことだが給食費も払わないで教育について語るなということだ。
現在、朝日新聞などを見ても、学校における憲法教育、ジャーナリズムの憲法観、そして世間の憲法感覚を見ると、国民主権における権利を強調することはあっても、国民主権における義務を主張する意識はきわめて少ない。要するに自由を謳歌しすぎたために権利と義務とのバランスが崩れているのだ。
それでは国民が主権者であると言うのならば、権利感覚ばかりでなく、主権者としての義務感覚を積極的に養うべきではないのか、その義務感覚において今、最も欠けているのは、国防に対する義務感覚である。
古今東西を問わず、国防を国政の重要な柱としない国家はない。主権者は、主権を守るために自らの手で国防を行なう。他国の軍隊に国防を委ねるのは、主権の放棄のなにものでもない。だから、憲法に条文として書いてあろうとなかろうと、主権者は国防の義務を果すというのが、健全な常識というものである。
だからこそ第9条を真剣に考えなくてはいけない、ここにふたをして隠そうとする朝日新聞の間違いがあるのです。国防は主権者の義務という、法の実質から議論すべきである。
我々日本人は、60年もの間、言葉(解釈)の遊びをしてきたことで憲法の実質的な内容を忘れ、名(形式)にこだわって来たのではないだろうか。主権者としての義務を忘れ、名(第9条条文)の解釈に熱中してきたのがこの戦後である。われわれは、健全な常識の下に憲法を読み、それに反するところがあれば改正するという冷静な態度で見直すことが今こそ必要なんです。
それをすべて消し去ろうとし戦後レジュームから脱却ではなく、保持を考えているのがこのバカもの、朝日新聞なのである。
だからこそ、安倍政権に対してまるで悪魔の落とし子のように嫌悪し、罵声を浴びせいてるのです。そしてその朝日に納得し追随しているのが左巻きのごった煮連中だ。
こいつらはブログを開設していても内容のないことを一方的に書き、憲法論議でも質問をすれば、理論粉砕されるのが怖く、すぐに逃避し、卑怯にもコメントまでも削除しトンズラする「うつけ者」だ。これから徹底してこの連中のブログに質問をしたと思っています、絶対逃げるなや、差しで勝負しようやないか。
今こそ、安倍晋三の真価が問われているときはない、安倍総理はそのような逆境に強くならなければいけない、開き直ることが重要です、私はビジネスの面で何度もどん底を味わった経験から一つのことでどんなに悩んでいても解決はしない、悩みと言うものはいつも堂々巡りで同じことを何度も何度も繰り返し考えているだけなんです、「よっしゃわかった、何ぼのもんや」がすべて解決をしてくれます、まずは一転突破、そして前面展開なんです、悩みに自ら1人で立ち向かいぶつかっていけば結果はどうであれ、必ず光が見えてきます、雨、降って地かたまるものです。今こそ苦難を乗り越えなければいけない、こんな時に限って誰も助けてくれません、人間なんて本当に冷たいものです、しかしそのとき助けてくれた人間は一生忘れないんです、それが本当の友、真の友人です。周りをよく見ることです、相手を観察し、よく言動を確認すれば去っていく人間と力になってくれる人間が自然に見えてきます。苦難に挑戦しようとする人間は一度経験すれば不思議なことに苦痛をなんとも思わなくなります、すべてから逃げてはいけない、他人に責任を転嫁する人間はその場から逃げることで相手に責任をなすりつけるんです、そのような人間は卑怯者ですよ、努力すれば、一生懸命頑張れば自然に「逆境」に対して強い免疫がついてきます、ビジネスでは悩みの大半は資金面だ、手形決済日が待ったなしにやってくる辛さから見ればそんなものは大したことではない。
今こそ必要なもの、それは苦労をいとわない強い心。安倍晋三はもっと気丈な男にならなければいけない。仲良しグループではだめだ、トップとして管理能力を身につけろ、そして総理としてではなく、まず「男」として頑張れ、男の頑張る姿を国民にみせてやれ。そうすれば自ずと勝機は見えてくるはずだ。
最後に言っておきたいが私は決して今の自民党を支持するものではない、新たな保守政党をつくるためには安倍政権がその過程として必要だからである。小沢民主党に政権を渡すのか、あのマニフェストを読めばどんなウツケ者でもわかるはずだ。
あの小沢民主党が政権を取れば祖国日本が「キチガイ国家、日本」になってしまう。今の民主党はまさしく社会党、言い換えれば民主社会党(民社党)だ。
国民はよく考えてほしい、よく見てほしい、よく探ってほしい、安倍晋三の個人問題で追及されたわけでは決してないはずだ。
安倍晋三は決して第75代内閣総理大臣 宇野宗佑ではないのである。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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創価公明党のことですので他の新聞はまったく注目記事として扱ってはいませんが、朝日新聞はこのように書いています。
「公明党の太田代表は30日午後、安倍首相と国会内で会談し、引き続き連立政権を維持する方針を確認した際に「憲法よりも生活重視を」「政治とカネの問題はもっと厳しく」と注文を付けた。公明党は今回の参院選で過去最低に並ぶ9議席しか獲得できないという大敗を喫しただけに、早速「言うべきことは言う」姿勢を示した。
太田氏は首相との会談で「憲法論議はもちろん大事だが、地方の生活や格差など、より国民生活に直結する課題に焦点を当てるべきだ」と強調。また、政治資金規正法については「透明性、公開性から言って、もう一段の改革・改正を含めた努力が必要だ」と改正案を作成するよう求めた。」と記事にしています。
他の新聞があまり関心を示さなかったことを朝日は注目記事として紹介をしていますがこれは朝日新聞の考えを公明党太田代表が代弁をしたからこそ記事にしているのです。
なぜ朝日新聞は憲法論議から逃げるのでしょうか、それはこのままで行けば憲法9条改正が現実味を帯びてくるからです、彼らはどのような卑怯なこと手を使ってまでも憲法を9条を改正したくはないのです、だからこそ連日連夜、安倍バッシングを繰り返し、なんとしてでも安倍政権を終わらせることで、国民的レベルでの憲法論議を阻止し、そのためには参議院選挙における憲法論争を絶対にさせたくなかったと言うことです。だからこそ朝日は安倍ネガティブキャーペーンに終始し国民を、憲法論争から引き離したのです、まんまと術中にはまったのは国民です。しかし、この点から言えば社民党は憲法改正阻止を最初から訴え少なくても憲法論争をしようとしていたのですから偉いと言わざるを得ない。
では9条改正に反対する朝日新聞の安倍政権に対する言い分とはどのようなことなのでしょうか。
彼らの社説では現憲法によって「自由と民主主義の価値が日本にもたらされ、戦後社会に深く根付いた」とその役割を評価し、そのうえで「外に向けて日本の『自由と民主主義』や『戦後平和外交』に胸を張る」安倍首相が、「その土台である憲法への誇りは語らずに『改憲』や『戦後レジームの脱却』を掲げる」ことの矛盾を感じるとしています。
つまり朝日にすれば安倍氏は非常に危険分子であり、今まで自分達が大切に持っていた戦後の価値観を破壊する怪物のように考えているのです。
では憲法9条があったからこそ日本は平和であったでしょうか。私は国や国民の生命、財産を守るという国家の基本的な務めを現憲法が果たしてきたとは到底言い難いと考えています。我々は少なくても戦後60年の憲法の歩みを厳しく見つめたときに決してそうではなかったはずです。
現憲法の制定過程について考えるならば「主権のない日本」に対し、占領中の連合国側が、日本の弱体化を図った時代に生まれた産物であり、押しつけ憲法の何ものでもありません。日本は6年と8ヶ月もの間、主権がなかったんですよ、占領下におかれていたのです、つまり米国の植民地化の中で制定されて来たのです。
何度も書きましたがサンフランシスコ講和条約は1952年(昭和27年)4月28日に発効されました。日本国内では、昭和27年4月28日条約第5号として公布されています。日本はこの時をもって始めて戦争状態が終了したことと、「日本国民の主権の回復」がなされたんです。
その時代から60年、よく周辺を見てほしいと思います。北朝鮮の核兵器開発などで日本の安全保障環境は激変しています。そして自衛隊によるさらなる国際貢献も必要となってきています。当然日米同盟の強化も必要です。今すぐ9条を改正し「国防軍」として自衛のための組織を持つことの必要性が叫ばれています、また集団的自衛権をめぐる憲法解釈も変更し、その行使を認めるべきという意見が多くなってきています。
そのことは「普通の国」として当たり前のことなんです。自分の国は自分達で守る、これは至極当然のことです。
皆さん、もう一度、日本と言う国を憲法上から見てください。戦後日本はどのように変化してきたでしょうか、心は荒み(すさみ)、荒れ果てた日本、すべてを責任を他人に押し付け、社会規範もなく、自由勝手、そして法律などくそ食らえ、まるでやりたい放題だ。これはすべて権利ばかりを教えられ、たとえば自由や権利が侵されると、ごねるだけ、ごねて、憲法違反だとして追及すべきだと教師から教えられてきました。では権利について言うのであれば義務についても同じことが言えると教えられたであろうか。権利と義務とは1セットになっていなければならないはずだ。
事実、26条「すべて国民は・・・その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ」と書いてある通り義務を怠ると憲法違反となるのだ。
では27条では何について書いてあるか。
「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」ということは働らかないで、心身上の問題などは別にして勤労の義務を果さないのは憲法違反なのである。同様に30条もそうだ。「国民は、納税の義務を負ふ」と。つまり、まじめに働らき、きちんと納税すべきでなのである。
私が言いたいのは国民主権を主張する以上、国民は権利だけではなくて義務を全うするのが当然であるということだ。でなければ憲法違反だ。
日本国民として納税してはじめて国家予算や地方予算について批判できる資格があるというものだ。たとえば些細なことだが給食費も払わないで教育について語るなということだ。
現在、朝日新聞などを見ても、学校における憲法教育、ジャーナリズムの憲法観、そして世間の憲法感覚を見ると、国民主権における権利を強調することはあっても、国民主権における義務を主張する意識はきわめて少ない。要するに自由を謳歌しすぎたために権利と義務とのバランスが崩れているのだ。
それでは国民が主権者であると言うのならば、権利感覚ばかりでなく、主権者としての義務感覚を積極的に養うべきではないのか、その義務感覚において今、最も欠けているのは、国防に対する義務感覚である。
古今東西を問わず、国防を国政の重要な柱としない国家はない。主権者は、主権を守るために自らの手で国防を行なう。他国の軍隊に国防を委ねるのは、主権の放棄のなにものでもない。だから、憲法に条文として書いてあろうとなかろうと、主権者は国防の義務を果すというのが、健全な常識というものである。
だからこそ第9条を真剣に考えなくてはいけない、ここにふたをして隠そうとする朝日新聞の間違いがあるのです。国防は主権者の義務という、法の実質から議論すべきである。
我々日本人は、60年もの間、言葉(解釈)の遊びをしてきたことで憲法の実質的な内容を忘れ、名(形式)にこだわって来たのではないだろうか。主権者としての義務を忘れ、名(第9条条文)の解釈に熱中してきたのがこの戦後である。われわれは、健全な常識の下に憲法を読み、それに反するところがあれば改正するという冷静な態度で見直すことが今こそ必要なんです。
それをすべて消し去ろうとし戦後レジュームから脱却ではなく、保持を考えているのがこのバカもの、朝日新聞なのである。
だからこそ、安倍政権に対してまるで悪魔の落とし子のように嫌悪し、罵声を浴びせいてるのです。そしてその朝日に納得し追随しているのが左巻きのごった煮連中だ。
こいつらはブログを開設していても内容のないことを一方的に書き、憲法論議でも質問をすれば、理論粉砕されるのが怖く、すぐに逃避し、卑怯にもコメントまでも削除しトンズラする「うつけ者」だ。これから徹底してこの連中のブログに質問をしたと思っています、絶対逃げるなや、差しで勝負しようやないか。
今こそ、安倍晋三の真価が問われているときはない、安倍総理はそのような逆境に強くならなければいけない、開き直ることが重要です、私はビジネスの面で何度もどん底を味わった経験から一つのことでどんなに悩んでいても解決はしない、悩みと言うものはいつも堂々巡りで同じことを何度も何度も繰り返し考えているだけなんです、「よっしゃわかった、何ぼのもんや」がすべて解決をしてくれます、まずは一転突破、そして前面展開なんです、悩みに自ら1人で立ち向かいぶつかっていけば結果はどうであれ、必ず光が見えてきます、雨、降って地かたまるものです。今こそ苦難を乗り越えなければいけない、こんな時に限って誰も助けてくれません、人間なんて本当に冷たいものです、しかしそのとき助けてくれた人間は一生忘れないんです、それが本当の友、真の友人です。周りをよく見ることです、相手を観察し、よく言動を確認すれば去っていく人間と力になってくれる人間が自然に見えてきます。苦難に挑戦しようとする人間は一度経験すれば不思議なことに苦痛をなんとも思わなくなります、すべてから逃げてはいけない、他人に責任を転嫁する人間はその場から逃げることで相手に責任をなすりつけるんです、そのような人間は卑怯者ですよ、努力すれば、一生懸命頑張れば自然に「逆境」に対して強い免疫がついてきます、ビジネスでは悩みの大半は資金面だ、手形決済日が待ったなしにやってくる辛さから見ればそんなものは大したことではない。
今こそ必要なもの、それは苦労をいとわない強い心。安倍晋三はもっと気丈な男にならなければいけない。仲良しグループではだめだ、トップとして管理能力を身につけろ、そして総理としてではなく、まず「男」として頑張れ、男の頑張る姿を国民にみせてやれ。そうすれば自ずと勝機は見えてくるはずだ。
最後に言っておきたいが私は決して今の自民党を支持するものではない、新たな保守政党をつくるためには安倍政権がその過程として必要だからである。小沢民主党に政権を渡すのか、あのマニフェストを読めばどんなウツケ者でもわかるはずだ。
あの小沢民主党が政権を取れば祖国日本が「キチガイ国家、日本」になってしまう。今の民主党はまさしく社会党、言い換えれば民主社会党(民社党)だ。
国民はよく考えてほしい、よく見てほしい、よく探ってほしい、安倍晋三の個人問題で追及されたわけでは決してないはずだ。
安倍晋三は決して第75代内閣総理大臣 宇野宗佑ではないのである。
本日もお読みいただきありがとうございます。
少し長くなりましたが最後まで読んでいただき、厚く御礼を申し上げます。
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アカヒよお、加藤(高)内閣時に成立した普選法は民主的じゃあないと言いたい訳だな?
お前が言うな!詐欺新聞社!「拉致事件」のそもそもの原因は備えるべき国防体制がスカスカだったからなサヨ共のお陰で
本当に感動しました。
このような実践に基づく有益な話は、<きれいごと満載>の左翼やカルト連中からは絶対聞くことができませんね。
世の中を生きることはこういうことなんだという現実を、今どきの若い人達に教えたいです。
ところで、私は今回の参院選で、国民皆『水戸黄門』になったのではないかと思い到りました(笑)
新聞社が、首相を「悪代官」、松岡氏や赤城農林大臣を「越後屋」に見立てて、
「この甘い汁を吸ってる連中を成敗せよ!」という風に選挙前に駆り立てたのです。
さっきのニュースで、横峰さくらパパが、赤城大臣について、「自分の自家用車と持っている土地をすべて新潟地震の被災者に寄付しろ!」などと庶民受けを狙ったようなことを言ったそうです。
結局このパパも、「気分は黄門様」(笑)なんでしょうね。
私は、参院選でこういう結果を生めば、またもや過去の悲惨な『失われた十年』のような現象を招いてもいのか、と思う。
首相の顔がクルクルと変わることが、どれだけ国際的な損失なのか、公務員改革などの法案成立が鈍化することが、将来どれほどの禍根を招くのか、選挙民のほとんが考えていなかったことに空恐ろしさを感じます。
間違いを訂正いたします。
それにしても、自治労の元幹部が民主党比例でトップ当選したことは、実に不気味です。
彼らはいったいどんな画策をしているのでしょうか?
電凸で朝日は相当攻撃を受けているかと思いますが、残念ながら、どうにもならないことは明らかだと思います。やはり草の根レベルでどれほど朝日がおかしいのかを知らない人に語るということが大切ですね。世の中の大半の人は「河野談話って?」「慰安婦って?」「強制連行あったでしょう?」「村山談話って?」と言ったところでしょう。これでは朝日マジックにひっかかります。確実に。
今回のKazuさん自身の経験から話される人生論、
いつもながら、ありがたく拝読しました。
ここまで腹を割って語ってくれる人物は、なかなかいません。
私も過去に、小さいながらも経営者だった時期があるので、
ご苦労のほどが身にしみてわかります。
やはり困難に直面したときに、そのひとの真価が出てきますね。
安倍さんも、これ以上失うものはないと腹をくくって
これを転機に、もっと遠慮なく自分の信念を貫いてほしいと思います。
民主党の天下になったら、中国の属州になる日が近い....
Never let it happen!
もうひとつ、つい最近調べていてわかったのでお知らせ。
反日記事を書く常連である大西啓光 (ノリミツ・オーニシ) 氏は、
ご存知のとおりニューヨークタイムズ紙の東京支局長ですが、
英国のヘラルドトリビューン紙へも、同じ記事を特約で流しています。
そして驚いたことに(私だけ?)タイムズもトリビューンも
東京のオフィスは朝日新聞の本社ビル内にあるんです。
いやはや、しっかりかたまっております。
加藤高明内閣での普選法ですか、実はひさしぶりに聞きました。
これは治安維持法とバータした法律ですね。
ちょっと私は大正時代のことはあまり詳しくはありませんのでよかったら教えてください。
ニッチさん、いつもコメントありがとうございます。
バブル崩壊後の中小零細企業は、特に地方では本当に大変でした、貸出しにおける総量規制でどれだけの企業が倒産したことか、企業には明日の資金がないんです、大手と違い、身を削ってももう削るものがないくらいでした。毎日が苦痛の連続です、ですから私には怖いものがありません、安倍総理は今回の選挙で大変大きなものを得たと思います、ただし、それを活かすのはその苦労を肥やしにしなければいけないと思います。
ですから私が安倍総理に言いたいことは自助努力すること、そして他人に頼らないこと、自分の顔を毎日鏡で見ること(人相が変わるんですよ、暗くなればなおさら人が寄り付かなくなります)で明日の自分に繋がっていくものと思います。
はい、この相原久美子氏ですね、自治労の支援を受けて、比例区民主党のトップ当選を果たしましたが自治労の組織力恐るべしですが、よく考えてください。
自治労と言えば、社保庁の年金問題でのA級戦犯戦犯です。とうとう民主党は社会党に成り下がりました。名称を民主社会党つまり民社党にすればいいと思います。民社党といえば平成6年に新進党の結成に伴い、合流解散した党ですよね、新進党は小沢です、ぴったりじゃないですか。
さくらパパがまたやりましたか(苦笑)
テレビに出て、赤城大臣のようなものが民主党にもいると発言し、同議員が慌てて否定をしていました。
レベルの低さがわかります。
今後ともよろしくお願いいたします。
fuzu-fuzuさん、こんばんは。
毎日むし暑くが不快な日が続きますね。これは朝日の太陽が暑くしているんです、そう思わなければやってられません。
ysbeeさん、いつもありがとうございます。
ブログを読ませていただきました。
参考になります。ありがとうございます。
経営者は小さくても大きくても同じで苦労は一緒ですよね。政策で批判を受けるのは政治家にとっては当たり前のことです、しかし、しっかりやっていてその政策内容について論議されなく、ただ組織の未熟さについて批判をされる、それは仕方がないことですが大臣の不始末で辞職しろとはとんでもないことです。
格差社会がどうだといいますがこれは今更始まったことではありませんしユーロ諸国や韓国ましてや中国などから比較すればあってないようなものです。
特に地方格差というのであれば地方税収は過去最高の35兆円を記録しています、こんなことを国民はわかっていません。自分のことよりすべて政府が悪いのだそうです、努力もしないで。
大西啓光ですか、でましたねーー。
こいつは在日です。以前から知っていましたが、帰化したことで日本人を装い、反日を繰り返すとんでもない男です。名前を聞いただけでぐらっとしました。
こんなのと朝日が一緒になって反国家運動を行なっているんです。
朝日の予想が外れたことは安倍総理が辞職しなかったことです。自分達はこれでやめると思っていたのでしょうね、ですから、社説の醜いこと、やめろやめろのバッシングです、ですから私は朝日は政治家のキングメーカーだと言ったんです。
こんな新聞は叩き潰すしかありません。
徹底した攻撃が必要です、しかし国民は朝日に騙されるんですよね。もう少しインターネットをみてほしいものです。非常に残念です。
この度の参院選から北朝鮮の思い上がり、アメリカの慰安婦決議まで、ラントスじゃないけど吐き気がします。
これだけ国益を損ねたんだからという理由で朝日新聞の戦犯たちを国会の証人喚問にでも呼べないもんでしょうか。そうすればいやでも注目されますよね。こいつらを踏み絵にして慰安婦肯定派と否定派で論戦をする。議員は必ずどちらかにつかないといけない。そうやって証拠を付き合わせて世論も含めて日本のスタンスを示し世界に発信する。同じように南京事件や731部隊、歴史教科書問題等を解決していけば必然的に総理を背後から撃つような山拓や加藤なんかも自民党にいられなくなるし、また民主党もパックリ割れることになり政界再編ができる。
なかなか多くの国民は政治が難しくて関心が持てません。郵政選挙のようにわかり易くしないと、また「あいはらくみこ」みたいなのを知らずに当選させちゃいますよ。ミンスもびっくりのブーメランが国民に返ってくることでしょう。
とにかく国内世論をまず固めないと特アに対抗できないと思うのですが。
すません、素人考えで。