キャンプの続きです
高原の秋の夜は冷えるので焚き火が必須ですが、吹上高原キャンプ場は、直火禁止。
なので焚き火台です。
いつもならばバーベキューコンロで代用するのですが、少しでもコンパクトにと焚き火台を仕入れて行きました。
ユニフレーム ファイアグリル
???グリル・・・調理器具だったのね
炭をおこしてみました。
いやあ、心地良い温かさ。
高さが絶妙です。
網を乗せたら当然こうなっちゃいます。
地元のブランド豚、高級牛を頂きました。
朝も牛乳を温めたりトーストしたりと、暖をとりながら活躍してくれました。
標準サイズですが、家族4人にぴったりの大きさ。
ごちそうさまでした。
高原の秋の夜は冷えるので焚き火が必須ですが、吹上高原キャンプ場は、直火禁止。
なので焚き火台です。
いつもならばバーベキューコンロで代用するのですが、少しでもコンパクトにと焚き火台を仕入れて行きました。
ユニフレーム ファイアグリル
???グリル・・・調理器具だったのね
炭をおこしてみました。
いやあ、心地良い温かさ。
高さが絶妙です。
網を乗せたら当然こうなっちゃいます。
地元のブランド豚、高級牛を頂きました。
朝も牛乳を温めたりトーストしたりと、暖をとりながら活躍してくれました。
標準サイズですが、家族4人にぴったりの大きさ。
ごちそうさまでした。
キャンプの続きです。
キャンプ場併設の「鳴子温泉ブルワリー」の製品を期待を込めていただきました。
鬼首温泉郷の吹上高原にあるのに鳴子温泉ブルワリーとは、これ如何に。
オリジナルの地発泡酒「高原ラガー」「やまぶどう」「ゆきむすび」、どぶろく「ゆきむすび」、あ・ら・伊達な道の駅とのコラボ「あ・ら・伊達な関係」発泡酒3種。
いやあー、期待しすぎた分残念度が増しました。
発泡酒とはいえ地がつくのでそれなりに個性的かと思ったのですが、どれも薄っぺらな味わいでコクがほとんど感じられませんでした。
酎ハイの方が良いかも。
あ・ら・伊達な関係シリーズは、ビールカクテルと思えばいくらかましだったかな。
気を取り直してどぶろくに行きましたが・・・発泡してない・・・爽やかさがない・・・
これはどぶろくじゃありませんね。
酒かすとアルコールと香料ををミキサーにかけて作ったような飲み物にしか感じられません。
念のために本物を用意しておくんだった
これは、ホップの効いたコクのあるビールと本物のどぶろくが好きな私の主観的な評価です。
悪しからず
話の種にはなったな
キャンプ場併設の「鳴子温泉ブルワリー」の製品を期待を込めていただきました。
鬼首温泉郷の吹上高原にあるのに鳴子温泉ブルワリーとは、これ如何に。
オリジナルの地発泡酒「高原ラガー」「やまぶどう」「ゆきむすび」、どぶろく「ゆきむすび」、あ・ら・伊達な道の駅とのコラボ「あ・ら・伊達な関係」発泡酒3種。
いやあー、期待しすぎた分残念度が増しました。
発泡酒とはいえ地がつくのでそれなりに個性的かと思ったのですが、どれも薄っぺらな味わいでコクがほとんど感じられませんでした。
酎ハイの方が良いかも。
あ・ら・伊達な関係シリーズは、ビールカクテルと思えばいくらかましだったかな。
気を取り直してどぶろくに行きましたが・・・発泡してない・・・爽やかさがない・・・
これはどぶろくじゃありませんね。
酒かすとアルコールと香料ををミキサーにかけて作ったような飲み物にしか感じられません。
念のために本物を用意しておくんだった
これは、ホップの効いたコクのあるビールと本物のどぶろくが好きな私の主観的な評価です。
悪しからず
話の種にはなったな
子供たちがキャンプに行きたいと言うので久しぶりに出かけて来ました。
家族全員の日程が合う日が10/14,15、天候などを考慮しながら前日に行き先を決定する事に。
そんな訳で鬼首温泉郷「吹上高原キャンプ場」です。
予約不要で車乗り入れ可能なフリーサイト、温泉とブルワリーが併設されている以前から気になっていた所です。
夏の間だけの所が多い中、10月でも利用できる貴重な施設ですね。
鬼首の湯
センターハウス
レストラン、地発泡酒工場が併設されています。
地ビールならぬ、地発泡酒、どんなんなんでしょう。
燃料、洗剤、スナック菓子などが置いてありました。
トングも有ったな。
設営
子供たちに任せてみる事に・・・スマホいじってるし・・・
ロケーション
空いているでしょう
夕食の準備中
当家のキャンプは、後片付けが楽なようにご飯を炊かずにお湯で温めるだけのご飯や切り餅を利用します。
カレーなんてもってのほかですが、オイルフォンデュやチーズフォンデュはやります
暖をとりながら夕食。
野生の動物が出て来ました。
何だろう?
太ったイタチか、ニホンアナグマか・・・
キャンパーを気にすることも無く何かをあさりながら何処へと消えて行きました。
買い出しは、鬼首商店街で何とかなります。
スーパーなんて勿論ありませんが、お肉屋さん、八百屋さん、酒屋さんがあるので何とかなるでしょう。
そのお肉屋さんですが、ショウウィンドウに出ている商品は一部なので「こんなお肉ありませんか」と聞いてみましょう。
我が家は、ブランド豚肉と牛タンとカルビと焼き肉のたれをゲット
八百屋さんでは、野菜以外にパンや氷、牛乳、清涼飲料水等なども手に入ります。
子供たちが中学生になると週末はほとんど部活関係、その後高校受験や大学受験でほぼ自粛状態だったキャンプ行、しかも、装備は物置にしまいっぱなしで使用に耐えるかどうかも判らない状態でしたが、トラブルも無く楽しんで来ました。
気温が低くなる予報だったので、新配備として「焚き火台」を用意して行きましたが、とても重宝しましたよ。
焚き火台の事とか、地発泡酒の事とか・・・
つづく
家族全員の日程が合う日が10/14,15、天候などを考慮しながら前日に行き先を決定する事に。
そんな訳で鬼首温泉郷「吹上高原キャンプ場」です。
予約不要で車乗り入れ可能なフリーサイト、温泉とブルワリーが併設されている以前から気になっていた所です。
夏の間だけの所が多い中、10月でも利用できる貴重な施設ですね。
鬼首の湯
センターハウス
レストラン、地発泡酒工場が併設されています。
地ビールならぬ、地発泡酒、どんなんなんでしょう。
燃料、洗剤、スナック菓子などが置いてありました。
トングも有ったな。
設営
子供たちに任せてみる事に・・・スマホいじってるし・・・
ロケーション
空いているでしょう
夕食の準備中
当家のキャンプは、後片付けが楽なようにご飯を炊かずにお湯で温めるだけのご飯や切り餅を利用します。
カレーなんてもってのほかですが、オイルフォンデュやチーズフォンデュはやります
暖をとりながら夕食。
野生の動物が出て来ました。
何だろう?
太ったイタチか、ニホンアナグマか・・・
キャンパーを気にすることも無く何かをあさりながら何処へと消えて行きました。
買い出しは、鬼首商店街で何とかなります。
スーパーなんて勿論ありませんが、お肉屋さん、八百屋さん、酒屋さんがあるので何とかなるでしょう。
そのお肉屋さんですが、ショウウィンドウに出ている商品は一部なので「こんなお肉ありませんか」と聞いてみましょう。
我が家は、ブランド豚肉と牛タンとカルビと焼き肉のたれをゲット
八百屋さんでは、野菜以外にパンや氷、牛乳、清涼飲料水等なども手に入ります。
子供たちが中学生になると週末はほとんど部活関係、その後高校受験や大学受験でほぼ自粛状態だったキャンプ行、しかも、装備は物置にしまいっぱなしで使用に耐えるかどうかも判らない状態でしたが、トラブルも無く楽しんで来ました。
気温が低くなる予報だったので、新配備として「焚き火台」を用意して行きましたが、とても重宝しましたよ。
焚き火台の事とか、地発泡酒の事とか・・・
つづく