・大猿川に懸る滑滝(H25.5.5) ・乙女の滝(H25.5.5) ・乙女の滝(H25.5.5)
・乙女の滝落ち口(H25.5.5) ・大猿川に懸る滑滝(H25.5.5) ・大猿川に懸る小滝(H25.5.5)
・大猿の滝(H25.5.5) ・大猿の滝(H25.5.5) ・大猿の滝(H25.5.5)
・大猿川に架かる滑滝(H30.8.30) ・大猿川に架かる滑滝(H30.8.30) ・大猿川に架かる滑滝(H30.8.30)
・乙女の滝(H30.8.30) ・乙女の滝(H30.8.30) ・乙女の滝(H30.8.30)
・乙女の滝(H30.8.30) ・乙女の滝(H30.8.30) ・乙女の滝落ち口(H30.8.30)
・大猿川に懸る滑滝(H30.8.30) ・大猿川に懸る滑滝(H30.8.30) ・大猿川に懸る滑滝落ち口(H30.8.30)
・大猿の滝(H30.8.30) ・大猿の滝(H30.8.30) ・大猿の滝滝壺(H30.8.30)
・大猿の滝(H30.8.30) ・大猿の滝(H30.8.30) ・大猿の滝(H30.8.30)
・苔に覆われた大岩(H30.8.30) ・大猿川の渓流(H30.8.30) ・大猿川に懸る小滝(H30.8.30)
・大猿川に懸る小滝(H30.8.30) ・大猿川に懸る小滝(H30.8.30) ・大猿川の滑(H30.8.30)
〇 アクセス
国道353号から「おおさる山乃家」の案内標識に従っておおさる山乃家に向います。国道から10分位でおおさる山乃家の駐車場に到着します。駐車場は2個所あり、乙女の滝、大猿の滝へ向う遊歩道入口近くに乗用車5、6台、大猿川に架かる橋を渡ったおおさる山乃家に近い所に乗用車15台位駐車出来る駐車場があります。広い駐車場からおおさる山乃家に向かう道の途中に公衆トイレがあります。国道を離れると道幅が少し狭い所もあるので対向車等に注意が必要です。乙女の滝へは、駐車場から遊歩道、林道、登山道を歩いて40分位で着きました。大猿の滝は、乙女の滝から沢を歩いて20分位で滝前に到着しました。林道を離れると大猿川を渡渉して登山道を歩いて進みます。登山道は少し険しい所もありますがトラロープの補助があり、所々に案内標識があるので乙女の滝まで問題なく歩く事が出来ました。乙女の滝から先は左岸に登山道(踏跡)が続いていましたが、沢を歩いて大猿の滝へ向いました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成25年5月5日現在)
約5年3ヵ月振りに再訪しました。乙女の滝までは前回と変わりなく歩いて今回は35分位で着きました。乙女の滝は滝壺に大きな落石があり、少し滝の印象が変わっていました。乙女の滝から大猿の滝へは、今回も沢を歩いて20分位で到着しました。前回は途中から大猿川左岸の登山道(踏跡)を歩いて戻りましたが、今回は乙女の滝まで沢を歩いて戻りました。登山靴でも問題無く大猿の滝まで歩ける水量でした。乙女の滝から大猿の滝までは、ガレやゴーロを歩く所が多いので足元に十分注意が必要です。(平成30年8月30日現在)
〇 詳しくは 【 夏の大猿川・乙女の滝・大猿の滝 沢歩き 】 のページへ
・「乙女の滝」案内板 ・「赤城南麓滝めぐりマップ」案内板
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