・下戸倉沢に射し込む光芒(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸る小滝(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸かる小滝落ち口(H27.6.13)
・下戸倉沢の渓流(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13)
・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢の渓流(H27.6.13) ・下戸倉沢の渓流(H27.6.13)
・下戸倉沢に懸かる小滝落ち口(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸かる滝落ち口(H27.6.13)
・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸かる小滝(H27.6.13)
・下戸倉沢に懸かる滝(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸かる滝(H27.6.13)
・下戸倉沢に懸かる滝(H27.6.13) ・下戸倉沢に懸かる小滝(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13)
・下戸倉沢に懸かる滝(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13) ・下戸倉沢の滑(H27.6.13)
〇 アクセス
国道400号から県道30号に入り矢板方面へ進みます。県道を2.5km位進み箒川に架かる県道の橋を渡ると直ぐ「塩原ダム・公園」の標識があるので右折して進みます。県道を離れて道なりに3分位進むと、道路の左側に車両通行止めのゲートがある下戸倉沢林道の入口があり、乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。県道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。下戸倉沢へは、駐車スペースから林道を25分位歩いた所にある下戸倉沢に架かる林道の「第3号橋」を渡った先から踏み後を辿って普通に沢に下りる事が出来ます。沢を歩くので沢靴等沢を歩く装備と、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難になると思われるので天候にも注意が必要です。当日は「第3号橋」から1時間位歩いた所にある滝までを往復しました。下戸倉沢は美しい滑や小滝を楽しみながら歩くことが出来ました。大きな石や岩があるゴーロを歩く部分もあるので足元に十分注意が必要です。(平成27年6月13日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の下戸倉沢 沢歩き 】のページへ
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