最終日は笠ヶ岳山頂からクリヤ谷ルートで下山ε=┏( ^^)┛
クリヤ谷への降りは気が抜けない場所ばかりだったので、写真はかなり少な目ですm(_ _*)m
笠ヶ岳山頂から雷鳥岩までの間に唯一咲いていたお花がこちら♪
これはツツジ科の植物だと思うのですが…
ウスノキ(臼の木)?イワハゼ(岩黄櫨)?花の形はイワナシ(岩梨)に近いけど、わからない~(_ _*)
そしてクリヤの頭付近は裏白ナナカマドだけに…
(裏白七竈:バラ科)
その後の急下降の道沿いにはニッコウキスゲが群生していたり、ミヤマキンポウゲやシナノキンバイ等のお馴染みの黄色いお花があちこちに(*^^*)
そして所々にウサギギクが咲いている~♪
(兎菊:キク科)
こちらはカラマツソウの蕾
(唐松草:キンポウゲ科)
これはなんの種類の植物かしら…(・・?)
そしていよいよクリヤ谷へ突入☆ヽ(▽⌒*)
クリヤ谷付近にはサンカヨウの実がいっぱい☆彡
(山荷葉:メギ科)
この藍紫色の実は白いブドウ糖のような液果で、食べられるらしい♪
でも、【山のご馳走は山の動物達の生きる糧】なので、私達はなるべく摘まみ食いしないようにしましょうね(^m^)
またもや見た事あるようで見た事無い植物が…(^^;
下流にはガクアジサイが沢山咲いていました☆彡
(額紫陽花:ユキノシタ科)
スリップ&転倒しないように必死のパッチで、あまり写真は撮れませんでしたが…
クリヤ谷ルートはお花の種類も少なめでした(^^;
笠ヶ岳の高山植物はこれでおしまい♪
クリヤ谷への降りは気が抜けない場所ばかりだったので、写真はかなり少な目ですm(_ _*)m
笠ヶ岳山頂から雷鳥岩までの間に唯一咲いていたお花がこちら♪
これはツツジ科の植物だと思うのですが…
ウスノキ(臼の木)?イワハゼ(岩黄櫨)?花の形はイワナシ(岩梨)に近いけど、わからない~(_ _*)
そしてクリヤの頭付近は裏白ナナカマドだけに…
(裏白七竈:バラ科)
その後の急下降の道沿いにはニッコウキスゲが群生していたり、ミヤマキンポウゲやシナノキンバイ等のお馴染みの黄色いお花があちこちに(*^^*)
そして所々にウサギギクが咲いている~♪
(兎菊:キク科)
こちらはカラマツソウの蕾
(唐松草:キンポウゲ科)
これはなんの種類の植物かしら…(・・?)
そしていよいよクリヤ谷へ突入☆ヽ(▽⌒*)
クリヤ谷付近にはサンカヨウの実がいっぱい☆彡
(山荷葉:メギ科)
この藍紫色の実は白いブドウ糖のような液果で、食べられるらしい♪
でも、【山のご馳走は山の動物達の生きる糧】なので、私達はなるべく摘まみ食いしないようにしましょうね(^m^)
またもや見た事あるようで見た事無い植物が…(^^;
下流にはガクアジサイが沢山咲いていました☆彡
(額紫陽花:ユキノシタ科)
スリップ&転倒しないように必死のパッチで、あまり写真は撮れませんでしたが…
クリヤ谷ルートはお花の種類も少なめでした(^^;
笠ヶ岳の高山植物はこれでおしまい♪
なんてお花なんでしょうね????
この時期いっぱいお花が咲いてるけど、全部のお花の写真が撮れないんですよね(^^;;
北アルプスの場合、同じ山や同じコースを何度も登るケースは滅多にないので…
私は風景や高山植物をメインののんびり登山と、ガッツリ登山とに分けて登ろうかな?と思ってます♪
白山・白馬岳付近・燕岳はお花の宝庫なので、お婆ちゃんになっても毎年お花を楽しみに行きたいゎ~☆ヽ(▽⌒*)
しかも、縦走レベル毎回 UPUP↑。 年年、ザック重量も移動距離も減っていくオジサンには、羨ましい限りです。
確かに年々、担ぐ重さはバージョンアップしてますが、夏山の縦走では私は21~22キロが限界です(^^;
私は今年の夏はどうなるのか~♪
いま必死に調整中です(^m^)
8日から恒例 奥駈け縦走 行ってきます~。
お互い 16日夜 無事 家にいることを…
不動明王のご加護を 。
お互いにゲリラ豪雨と熱中症には気をつけて、楽しみましょう☆ヽ(▽⌒*)
無事に帰宅できますように☆彡