あるクリスチャンの独り言

聖書 信仰について色々思ったことを書いていきますね
初心者にもわかりやすく書いていきたいのだが・・・

今年

2010-12-27 12:32:10 | 優しい聖書
今年もいろいろな方に回答したりしました。
私流ですが・・・
まあこのことで本当のキリスト教が理解されればいいなあ・・と思ってます。

クリスマスが終わったからイエスの誕生を祝うのも終わったということではありませんよ。
救い主が誕生されたのは救われた一人一人のためでもあり、またこれから救われる人のためにもありますからね。

エペソ 5:20

「いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。」


ヘブル13:15

「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。」


 
Ⅰテサロニケ5:16~18

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

だから年中クリスマスをやってもいいよ~
大げさにやると ??と言われてしまうので心の中でしましょうね。


皆様に平安と祝福がありますように・・・

クリスマスという日が近くなって

2010-12-19 13:14:27 | 日記
クリスマスってなんでしょうか。
さらっと書きますね。

イザヤ書
:1 しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。
9:2 やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
9:3 あなたはその国民をふやし、その喜びをまし加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。
9:4 あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように粉々に砕かれたからだ。
9:5 戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。
9:6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

この6節の私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。この方を祝うというお話です。

さらに新約聖書の話の福音書の中のルカの中に書いてます。
ほかの弟子にはわからないことなので書いていないのかな~なんて思ってます。見落としてるのかも知れないが・・

さてそこにキリストの誕生の話が書いているんですよね。

ルカ 2:5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
ルカ 2:6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
ルカ 2:7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

ルカ 2:8さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
ルカ 2:9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
ルカ 2:10御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。



ルカ 2:11きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
ルカ 2:12あなたがは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」

ルカ 2:13すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。

ルカ 2:14「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

ルカ 2:15御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
ルカ 2:16そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。

ルカ 2:17それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
ルカ 2:18それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。
ルカ 2:19しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。
ルカ 2:20羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

まあこんな感じ ここには飼い葉おけ・・としか書いてないですね。馬小屋で生まれたのか
家畜小屋なのか・・それとも泊まる場所がなくお客様の馬がどこに寝ていたのかな・・
ということで馬小屋もあるし、また家畜小屋 それとも使われていないで外にあった飼い葉おけの中にいたのかも・・・

不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君といわれる方が飼い葉おけの中で生まれたというのも寂しいし 放浪していた羊飼いさんたちの上に来る。きちんと旧約聖書の律法を行っていた人の上に知らせが来ないというのも不思議だね。
実はキリストの誕生というのは聖書を読んでいくと捨てられた人が出会い変化していくストーリがいくつもあるんだよね。
あなたもどうかな この世で必要ないなんて思ってないかな・・いまさら信じてみても・・
なんて思わないでさ・・
主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう~

という気持ちでさ信じてみないかな。もちろん信じたらすぐに幸せになるという事は
保障できないが・・
永遠の命を与えるという希望の約束をもって生きてみるのもいいと思うけどね・・

いろんな人が変わった人生を送れる。もちろん道中はいろんなことがあるし今もいろんなことがあるけどさ、約束を信じて生きてみる。これも人生を変える秘訣かなと思う。
できないと思いながらやっても何もうまくはいかないさ、もちろん思っているだけで出来るなんていわないけど、練習も必要だし意気込みやイメージすることも必要かな。
なにもせずさ どうせ・・という気持ちでいるなら何も変わらないと思うよ・

出来るところからやってみる。信じてみるのもいいのかな・・・
こうして信じてさ約10数年 信じる前と信じた後の違いは確信を持って言える
こうしてイエス様の誕生があってこうして今生きてる・・と

まあ教会でキャンドルサービスというのがあるからさ 一人で楽しくないよ・・
とぼやくなら行って見よう・・という感じで行けば違ったクリスマスになるのかな・・

歌はきよしこの夜 とかもうみんな知ってる歌だからね。
思いっきり歌ってもいいと思う。過去のことを忘れてさ そして新年を迎えようよ・・
教会をはしごしてもいいですよ。服装は好きなように・・おしゃれしてもいいし
日ごろの服装でもいいよ。気にしない気にしない・・

まあ色んなクリスマスがあるのかな・・

まあ信仰していくなかで

2010-12-16 23:30:29 | 日記
いろいろなことがありますね。家族に理解されないこととか、またはその他の制約が
これを試練とか考えないで祈りによって解決していくことが大切だと思います。
たとえば家族の意識を変えてもらうように祈るとかね。

とにかくはじめのクリスチャンはいろいろなことがありますよ。
問題は自分で解決しようとしない。そのための信仰だと思います。
あきらめずに祈り続けることも大切かなと思います。
そうすれば道もひらけるのかなと思う。