信仰って何だろう?何か大きな事をすること?いいえ聖書は次のように書いてます
イエスは言われた。
『神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。
それは、からし種のようなものである。
土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、
蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、
葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。』
マルコによる福音書4章30節~32節)
ほんの少しだけの信仰があればいいの。
だから聖書の一部分のみを信じれば救われているということですね
あなたの信仰が救ったと言われるイエス様です。
また
かえって、乳離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、かつ安らかにしました。わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです(口語訳)
わたしは魂を沈黙させます。わたしの魂を、幼子のように母の胸にいる幼子のようにします(新共同訳)
同じ聖書口語訳と新共同訳詩篇132編2節からですね~
全く意味合いが変わってきそうな聖書箇所でしょうか?
「安らかです」というのと「します」というのでは意味合いが変わってきますよね~
読んだ聖書によって感覚が変わってくる代表的なものじゃないかな~
新改訳のお持ちの方はなんて書いてありますか~
イエスは言われた。
『神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。
それは、からし種のようなものである。
土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、
蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、
葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。』
マルコによる福音書4章30節~32節)
ほんの少しだけの信仰があればいいの。
だから聖書の一部分のみを信じれば救われているということですね
あなたの信仰が救ったと言われるイエス様です。
また
かえって、乳離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、かつ安らかにしました。わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです(口語訳)
わたしは魂を沈黙させます。わたしの魂を、幼子のように母の胸にいる幼子のようにします(新共同訳)
同じ聖書口語訳と新共同訳詩篇132編2節からですね~
全く意味合いが変わってきそうな聖書箇所でしょうか?
「安らかです」というのと「します」というのでは意味合いが変わってきますよね~
読んだ聖書によって感覚が変わってくる代表的なものじゃないかな~
新改訳のお持ちの方はなんて書いてありますか~