祈れない時は

マタイ福音書６章９－１３節

6:9 だから、こう祈りなさい。『天におられるわたしたちの父よ、／御名が崇められますように。
6:10 御国が来ますように。御心が行われますように、／天におけるように地の上にも。
6:11 わたしたちに必要な糧を今日与えてください。
6:12 わたしたちの負い目を赦してください、／わたしたちも自分に負い目のある人を／赦しましたように。
6:13 わたしたちを誘惑に遭わせず、／悪い者から救ってください。』


やはりもう少しUP
させていきます・・

特に新しい方は祈る事が出きないし何故祈るの～？
祈るとはどういう事なのか少しずつUPさせていきますね～

信仰は前にすすむことじゃなく元に戻る事、私の悪い箇所を取って癒し新しくさせてくれる方を知っている。

イエスは新しくしてくれる方ですだから
後方を見ないで、つねに前方を見つづけること、
それどころか、結局はこの生をも超えてかなたをみやること。
後方をふりかえるのは、なんの役にもたたないことである。
ただし、まだ改められることをつぐなうためと、いままでに犯した過誤をこれからはくりかえさないよう気をつけるためと、受けた好意に感謝してむくいるためにそうする場合はべつである。」

（筑摩叢書・前田敬作訳）

ああ忘れてた

仕事が忙しくなり毎日かけなくなるかも適当に楽しみ待ってね～。
まあ聖書の中の言葉を見つける。そして今の必要な聖書箇所みる。
あなたはガラテヤ人のように大きな経験をしましたか？違うよね
３章に書いてあるけどだから自分は今どこにいるのか？
ローマ人みたいに律法「学者」と言われる知識があるの？
だから読む範囲があると思う
コリントの中に食べる力が、まだあなたがたになかったからである。 今になってもその力がない
これは歯が弱いと言う意味じゃないからね。
まだ聖書を理解して行なう事が出来ないのか？と言う意味だからね。
自分の範囲超えない身言葉の上に確信あるところのみに目をとめてね。
人は人　ハイハイできる範囲で聖書を読みましょう。
範囲を超えて読まないでね～と言う意味だから
従うのは聖書じゃなくキリストですね。
バイブルは手引書ですから・・・聖書に書いてあることをやればいいと言うのなら
愛はないよね～
と言う事で・・
書く機会あれば・・・

先に光の話しをしたけど暗闇の中も光がない状態
光のある場所って・・賛美して祈れる時だよね。常にイエス様がいるんだから
その場所をつくりなさい。と言う意味かな？

オリンピック

今日の女子カーリングはすごかった～あのイギリスを破ったの～
みんな凄い信頼しながらやるゲームなんだよね～
何が言いたいの？ってもちろん私たちクリスチャンも信頼すべきだよね～

そして昔野球場でバイトしてた事があるんだよね～
野球と言うのはグランドの中にいる人と監督だけでなりたっているんじゃないと言う事
グランドの中だけではなくトレーナー、試合を記録する人、マネージャー、ユニホームや道具を管理する人、グランド整備その他電気照明の保守点検、音楽、またグランドーボーイさん、切符を切る人
案内係、その他広報さんとかたくさんいてその一人でも欠けるとチームにならない。
キリスト教もおなじさ～一人でも欠けると教会でなくまた一人欠けると違う教会になってしまう。
あの人は自分の目線で見たらつまらない人かも知れないが神様から見れば大切な人なんですよね～
だからみんな大事にして色んな事をわかちあい許しその人の信仰を大事にしてあげないとね～
議論なんてしてたらもうみんなバラバラになってしまうよね～
お互いにぉ同じ釜の飯じゃないけど（食事もするしけど）同じワインとパンを食べて祈りの輪の中に入った・・・神様から見れば大事な人。これは教会の話だけでなくすべてに通じる事
隣人を愛する事は大切だよね～

良い地に落ちて実を結び、・・・

新約聖書マタイ１１章にありますのでご自分で読んでください。

良い地ってなんでしょうか？良い種になりなさいとは書いてないよね～

もう宿題かな～一人一人「実りのある場所に落とすと」あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。

実りのある場所なんだよね～正解はありませんので、それぞれの信仰で自分の決めたようにしなさい
実りのない場所に行っても実はならないよね～
種は関係ないということでしょうか。

再び祈りですね～

神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです

神に近づく＝神がおられる事を信じる。求めるもの報いてくださると信じなければならない。
と書いてますがなんとなく祈るのでは神様がいる、報いてくださる神様だと確信して祈りましょうね～
あまり深く考えないでなんで毎日心臓が動いてるの～なんで毎日呼吸してるの～なんて考えながらやる人はいないと思います。まあイメージしながらいるんだと思って祈ることですよね～
ヘブル１１；６ですね～聖書ある方読んでみてください～
まあ忘れても構いません。思い出した時にもう一度初心に帰ってやればいいと思います。
間違ったら戻る場所がある。放蕩息子の話を思い出してください～

やらないけない。じゃなく心に留めておくことですね～

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