車椅子の人が香取小にきたら 【お砂糖】

僕は、足の不自由な人香取小にきたらどうなるからどうなるかを考えて不便なことがあったらどうすればいいか考えました。

（現状）　まず、香取小には、正門、玄関、体育館、トイレ、校庭など色々な所に段差があります。
（提案）このような段差をゆるやかなスロープにしてほしい。
（理由）車椅子に乗っている人一人で段差を上ったり降りたりすることはできないからです。ゆるやかなスロープにすることで、車椅子に乗っている人一人でも昇ったりできるようになるからです。

（現状）香取小には上の階に上がる方法が階段を上るしかない。
（提案）香取小に反対側のドアが開き、低いところにボタンがあるエレベーターを取り付けてほしい。
（理由）車椅子乗っていると階段を昇ったり降りたりするには大勢の人が車椅子持ち上げて運ばないといけなくて不便だから、エレベーターを取り付けて、車椅子に乗っている人一人でも上の階までいくことができてしかも、反対側のドアが開くと車椅子に乗っている人が向きを変えずにエレベーターから出ることができるし、低いところにボタンがあると車椅子の人でも押しやすいから。

（現状）香取小には、校舎に入る所などにドアがある。
（提案）取っ手が縦長で軽く、横に開く用になっているドア又は、自動ドアを取り付けてほしい。
（理由）香取小にあるドアは押したり引いたりするドアしかなくて、車椅子に乗っている人一人では開け閉めできないから横に開いて取っ手が縦長で軽いドアなら、車椅子の人でも、簡単に開け閉めできるし、自動ドアにすれば勝手に開いたり閉めたりするから。

（現状）香取小には車椅子用のトイレが無い。
（提案）車椅子用のトイレを付けて、中に手すりを付けて、トイレのドアは軽く縦長の取っ手が付いてて、横に開くドアを付けてほしい。
（理由）普通のトイレでは、車椅子に乗っている人がトイレができないから車椅子用のトイレが付いてれば、車椅子に乗っている人でもトイレできるし、中に手すりを付ければ、車椅子の人もトイレがしやすいし、トイレに入るドアを縦長にして、横に開いて軽ければ車椅子に乗っている人も入りやすいから。
これが僕の考えたことです。