寒くなってくると、水の透明度が上がるためか、空の青さを映すのか、川面の青さが濃くなってくる。水際で押しくら饅頭みたいに連なって休憩しているグルーブと、豆粒を散らしたみたいに蜜状態で水面に浮かぶグループと。何れもオナガガモの大群です。これだけ大きな群れだと、じっくり見ていれば、じゃれ合いや、喧嘩や、色んな事が分るだろうが、2連休足日明けは、チョット気合いを入れて走りたい気分だ。と言うわけで、このまま上流まで走った。そこで見掛けたのは、今シーズン初見のノスリ(?)。そして、チラ見したら、トリック写真みたいなマガモです。
走行データ D:31.14T:1.50.25 A:16.9 M:29.7 O:110467.70
2連休足日明けは、濃紺の河口を見ながら気分良くペダルを漕ぎます。
水際で押しくら饅頭状態のグループと
水面に豆粒を散らしたような蜜状態で浮かぶグループは、
何れも、オナガガモの大群です。
じっくり見ていたいのだが、連休明けはチョット走りたい気分です。
そのまま上流まで走ったら、今シーズン初見のノスリ(?)が。
そして、ちょっと見、トリック写真みたいなマガモの写真です。
彼らにはコロナウイルス騒ぎは関係ないけど、鳥インフルエンザも広がってるので、無事に春を迎えられると良いですね。
この子達にまん延しないことを願っています。
鳥インフルエンザーが急激に広まって来た、渡鳥に関係
するのですよね。
今日行った三河鳥羽の海岸では、ホシハジロが一杯でした。
鳥インフルは、渡り鳥から伝染するんでしたかねえ。何事も無いといいですがねえ。
たいぴろ様
風に向かってだったか、水の流れに向ってだったか、何か法則があるのでしょうねえ。
成程、同じ方向を向いていれば、喧嘩は起こらないかも・・。
もっくん様
四国では鳥インフルが大変みたいですね。渡り鳥がウイルスを運ぶのでしょうかねえ。
快談爺様
矢張り渡り鳥がインフルに関係しているのでしょうかねえ。四国の方では大変みたいですね。
温泉ドラえもん様
今年はオナガガモの群れが大きいです。シーズンの中でも時期によって、別のカモが多くなったりするのでしょうかねえ。
ホシハジロの大軍ですか。壮観でしょうね。